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16/237(合計:2369件)
茉白あさひな
ちろこ
ネタバレ
めちゃくちゃ最高でした。 ずっと気になってはいたけど、カートに入れたり外したり。こんなに素敵なお話だったんならもっと早くに読んでおけばと、ああ…後悔。 ストーリーが抜群に良い。キャラも、可愛さも、感動も切なさも甘さも、もちろんエロも。ストーリー重視なんだけど、エロみもちゃんとしっかりあって、読者を魅せるパワーがすごい作品だなと思いました。 第7話。これで完全にハートをもっていかれました。…
いぬ式R
まりあげは
大人気アイドルグループのリーダー、エイジに憧れて同じグループのオーディションを受け、王子キャラとしてデビューすることになったリント。 エイジLoveなリントは、エイジがいつか誰かのものにならないかソワソワしていたが、なんとある日、告白されて付き合うことに?!! という冒頭。 芸能BL好きなまりあげは。 久しぶりに両方とも芸能人で、しかも同じグループのメンバー同士という、内緒の関…
るぅ1mm
umeair
るぅ1mm先生、つい先日発売の『果実と怪物』を読んで衝撃を受けました。 こちらのシリーズは本日2巻発売とのことで、表紙からも伝わるハッピー感に購入を決意。 結果!もう、千冬(たぶん受け)と大晴(たぶん攻め)、二人ともが可愛すぎてどうしよう〜!と萌え転がってしまったー…!✨ こちら幼馴染同士、「絶交」からスタートする学園ラブストーリーです。 女子にものすごくモテるのに、いつも…
はらだ
おぺぺぺ
ハピクソが7巻?!こんなに続いてるのに、なぜ……ずっと爆笑できるの?!すごすぎる!!! 毎巻笑わせてもらってますが、今回もほんっっっとに面白かった!!! 葛谷と粕谷の、快楽に対するあくなき探究心と、果てしないアホさ!!表彰したい!!!! 私はこの2人のやり取りが大好きで、小さい文字や背景のセリフまでぜんぶ読んで、毎回ニヤニヤしてます。仲良すぎるんだよ、ほんと。お互いちゃんと守ってるし…
Myuzu77
今回も最高でした! 巻を増すごとに下品度も面白さも両方パワーアップしてるってすごい! ボリュームは、描き下ろし10ページくらい、シーモアの特典(電子共通なのかな?)は4ページの全部で200ページくらいでした! 旅行の話が半分くらいで、あとはマルチに引っかかる話と、副業する話でみっちり内容濃かったです。 テレビとかでズコーって芸人さんがなるのあるじゃないですか、次のページめくると…
釘宮つかさ やすだしのぐ
釘宮つかさ先生の作品が大好きで、いつか全作品制覇することを夢見て少しずつ集め、読み進めています。 釘宮先生の柔らかく、読みやすい文体、そして情景や心象風景がパッと浮かび、頭と心に入って来る文章が大好き。 こちらの物語も、とても面白かった…! 個人的に大好きな”けもみみモフモフ”、”溺愛”、”ストーリーの深み”と三拍子揃ったファンタジー✨読み応えがありました。 電子で拝読したので…
ウノハナ
bridgestone
ロマンチックな出会いも素敵ですし、お別れの際の離れたくない的な大人の雰囲気もすごく好きでした〜 そこからの東京での再会に付き合う流れも自然だし、教授選のことが奥村先生に勘付かれる→自分から話して距離を置かれる→離れてさみしい→奥村先生の嫉妬からくる教授選復帰の流れ!!!!めちゃくちゃ良い〜〜♡ 一番いいのは、大人な2人がお互い一目惚れだったということです!!! なんてドラマチックなんだ〜…
ふばば
「出世の花道」電子単行本限定ANOTHER STORYとなります。 17ページ。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ 本編後、海外勤務になっていた朝比奈が帰ってきた! 「おかえり」の挨拶も気恥ずかしい蘇芳だけど、朝比奈はグイグイ。 速攻キス!速攻挿入! キッツキツの蘇芳に「浮気せず待っててくれたんですね」とか。 とにかく実際は生真面目な蘇芳を攻めに攻めまくる朝比奈。なんだ…
滝壺ゼゼラ
ももんがプラス
タイトルがなかなかパンチ効いていて、どの辺が地雷系でヘビー級なのかワクワクして読み始めましたが、想像以上にグッとくる素敵なストーリーでした。 わたしが欲していたもの全てが練り込まれた展開と設定でもうほんとに、ずっと楽しかったです。 執着×過去のトラウマ×地味めクールなイケメン大男攻め×ビッチ極めた金髪ギャル受×分からセッ=純愛です、、。 色んな表情を見せてくれる彩先輩がとても魅力的なんで…
ねこ田米蔵
夜更けの腐
1年に1冊間隔で出ていた新刊が今回は3年振り!?どんな話の続きだっけ?と既刊を発掘wして読み返しましたら平成レトロが流行っているらしい昨今とはいえ久々にむせ返るような平成臭?にアテられましたw平成真っ只中に始まった本作ですし、登場キャラ達は時系列的に考えればまだ平成にいるはずですから当然といえば当然ですが、この3年でBLに限らず令和の作品を多々読んでいた当方としてはなんか遠い目になってしまった次第…