total review:283227today:17
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/171(合計:1706件)
鰤尾みちる
踊る散髪器
本屋でたまたま見かけて、商業のリバってあんまり見たことないのと、絵がかなり好みだったので購入したのですが、とんでもない神作品を引き当ててしまいました。 この作品の2人は受け側も攻め側もどちらの役に回っても相手を喜ばせたい!気持ちよくなってほしい!と考えて行動しておりこれぞ…愛…となりました。絵もとてもかわいくて勢いもあって本当にもう…完成形だ…こんなに素晴らしいもの読ませてくださってありがと…
中山幸
なおっち
ネタバレ
一途ショタ君とおっとり高校生お兄さんの、癒し日常BLも6冊目となりました。椿君10歳の小動物のような可愛さに、いつも癒されて毎巻それが楽しみだったのですが。 ここに来て悠兄への好きが溢れて来ちゃったのか、少しずつ漢っぽさが出てきて戸惑ってます。 よく分かってないのにHっぽいことをしようとしたり、ライバル(⁉)に宣戦布告したり。 と書きつつ、中身はまだまだお子ちゃまなので、可愛いなぁと…
TaaRO
まりあげは
海外の名作BLをお届けする溺愛・執着愛系BLレーベル、Lunatic Romance が始動されたそうです! おめでとうございます!! 奇数月刊行で、その初回の1冊はなんとも美しい長髪受けが手首にしたシュシュが印象的なこちらの作品。 なんとなく帯や、あらすじからヒリヒリさが伝わってきますが、、、 なんと毒親に育てられ、ケンカで意識を失っていた少年(お表紙の彼)は、気付けば見知らぬ家…
螺子じじ
umeair
J庭57新刊、螺子じじ先生「三列目のメモランダム」商業番外編のこちら! ウブな本田に翻弄される宇多川の姿に笑って萌えた、最高の一冊でした〜♡ あと、受け溺愛攻めの鼻血、これ、最高。 最高の一言に尽きます…✨ 可愛過ぎる二人のアクスタ(←こちらのアクスタ、通販されてます☺︎)も一緒に お迎えすることができたので、御本とアクスタを眺めて幸福感に浸っています・:*+. 元遊び人で…
鳩屋タマ
えすむら
え…困る、、ここにきてイケオジ投入なんて!!! むしろマコ&ヒデのほうに萌えてしまいました…。 マコの成仏しない想いがなんだか切なくて、、、とはいえ、奥海さんと藍ちゃんのラブラブは無敵すぎて、こちらはこちらで可愛いし楽しいんだけど、どっちのCPがより個人的な性癖にささってくるかというと、、、マコ&ヒデなんですよねw困る!(2回目)こちらの切ない世界線は令和じゃないかもしれないけれど妄想だけで傑…
松本あやか
藻とカレー
熱い巻でした。 2人とも感情や考えがちゃんとあるのに自覚の度合いや表現方法が違うので、すれ違いというよりその前の段階で相手がどう思っているのかわからない。 それでも惹かれあう描き方がいいな~と読んできましたが。 2人がなぜこのような人格になったのか…背景がわかり納得させられるものがありました。ここを重くならずコンパクトにわかりやすくおもしろく描かれる松本先生すごい~となりました。 特に、梶…
幕アケ
αのことを「祝福者」。 Ωのことを「誘惑者」と呼ぶ、シェン皇国(中華風)でのお話です。 異国からシェン皇国へ流れついた、現在庭師をしている異端な髪と目を持つ背の高い男シアは、人嫌いと噂される第一皇子イーリンの庭を任されることになった。 前任の解雇理由を聞き怯えつつも、イーリンの大切にしている木を生き返らせ、信頼を持たれる。 ちなみにシアは、この国へ漂着した際、命の危機を感じたところ…
室岡
チル76
描きたい方向は分かる…! が……。。。 どうにも今作のキャラは私にはヒットしなかったです… そして、、、 ちょっと表紙とあらすじから思い描く内容と中身が”合っていなかった”ように感じたのが評価が伸び悩んだ所もあります 以下、読む前の私の予想?妄想?です 何となく攻めである先生がエロい年下受けくんにグイグイ迫られて絆されつつも可愛くなって受けの年下くんを求めていっちゃう感じなのか…
白松
陵々
白松先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。 個人的、各項目5段階で 流さられ 4 エロ 3 ワンコ 2 執着 2 な感じだと思います。 律さん×瑞生さんのカプです。 元子役で、現塾講師の瑞生さん。そんな瑞生さんに懐き、アパートに入り浸っているのは人気急上昇の若手俳優の律さん。何だかんだ律さんを甘やかし面倒を見ていたが…。 大型犬のように…
あがた愛
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
エロス度★★★★★★ 2巻。おやおや。性の目覚めから初恋が叶うまでの軌跡・・・尊さが胸に刺さりますね。 廉と夏稀が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・下巻開幕。 廉にずっと想い続けている特別な人がいることを知りショックを受けたり、今の関係を終わらせることを決める夏稀の切なさがとても刺さります。 ふたりのもだもだした両片想いの美味しさ、遠回りしてきた恋が成就する感動、そして夏稀と…