螺子じじさんのレビュー一覧

30日でとけるまで コミック

螺子じじ 

目力が強い…‼ドキドキしちゃうよぉ~ ((*♡д♡*))

既刊作品「愛されたのが運の尽き」のスピオフです
元作既読ですが未読でもこの1冊で読めなくはない、と思います
ただ、受けのキャラの解像度が上がるかな?とは思うのでより深く読み込みたい方には元作もおススメです♪

作品タイトルの「30日」は受けの子がインターンとして働く期間を指してます
受けは大学生でインターンとして働きます
そこの担当が何と前日寝たオトコで、、、Σ(゚Д゚)‼という、現実…

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愛されたのが運の尽き コミック

螺子じじ 

キャラがどハマり♡♡

トンでもない攻きた!!!!(歓喜

受ちゃんには申し訳ないですがちょっと何考えてるかわからない日本語通じない系の強引攻くんとか美味しい予感しかしない(*´◒`*)

すぐトロふにゃ〜じゃない強気受ちゃんも好きです。

真ん中くらいまで読んで・・・この天海くんちょいちょい出てくるけどなんか重要なんか?まさか、、生き別れた兄????(双子だっけ?

と思っていたら!
やっぱり!やっぱ…

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愛されたのが運の尽き コミック

螺子じじ 

Safe SEXなヤリチン(偉いw)

Safe SEXなヤリチンくんマオ×お兄ちゃん系硬派絆されくん維人(いと)

維人くんにアッと言う間に無邪気に執着を発揮しまくるマオくんがなかなかの拗らせくんでしたw
維人くんに出会う迄は男女ともにヤリ捨てていくクズ男くん
維人くんとの最初もヒド出会いwww

だけどお兄ちゃん味溢れる維人くんの頭ぽんぽんに一気に執着心に点火着火ファイヤーです!!

GPS付首輪で分かり易く拘束の意…

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愛されたのが運の尽き コミック

螺子じじ 

ヤリチンが最後は可愛く♡

初読み作家様です。
強気で男前な受けが好きなのと、試し読みして、このヘラヘラしたヤリチンがどう執着攻めになっていくのか、気になったので読んでみました。

まず攻めのマオが女顔なのに腹筋バッキバキで体格いいのが良いです。下がり眉も珍しくて新鮮な感じ。表情がエロいです。
受けの維人は強気な男前の隠れゲイ。マオを警戒しながらも、一緒にお酒を飲んで襲われちゃうあたり、危ういというか迂闊というか…。…

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愛されたのが運の尽き コミック

螺子じじ 

愛されたのが運の尽き

執着良かった
クズ男が本気で惚れちゃって変わっていくの大好きなので、めっちゃ良かった

絵が美しくて好き
みんなカッコイイしとてもキレイ

攻めくんの表情がたくさん見られて良かったなぁ
寂しそうな顔とか、セクシーで良かった
絆されちゃうのもわかる気がする
けど受けちゃんはチョロかったかな
だからこそ、攻めくんもいけたとこあるよね
そういう意味でもお似合いの二人でした

す…

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愛されたのが運の尽き コミック

螺子じじ 

執着!

執着攻めサイコ風味が好きな方にオススメです!
ちょっと無理やりヤるくらいで、痛いことはしてません。
攻めの表情もストーリーも最高でした。
ストーリーは、受けがバーで酔い潰れて美味しくいただかれ攻めに執着されてから始まりますが、攻めの人格に対してあぁ…となるとこがあります。
お友達の一瞬の表情が…お友達も若干ヤバそうな…。

最後はハッピーエンドで良かったです。
続編も読んでみたいです…

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愛されたのが運の尽き コミック

螺子じじ 

執着する姿がいい

とても面白かったです!

攻めですが、かなり受けに執着してます。受けが酔っ払って床に寝っ転がってしまった時、心底めんどくさそうな顔をしていたシーンがあるのですが、それが信じられないくらいに執着します。
GPSを使って追っかけてきたり、1秒でも長く一緒にいたいという理由で雨の中受けを待っていたり、ヤンデレっぽさやわんこっぽさを感じる攻めで、序盤の余裕ある感じとギャップがあり萌えました。

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「ラズワルドは王にしか輝かない」コミコミ有償特典小冊子 グッズ

めろめろ大作戦

コミコミスタジオ限定の有償特典の16ページ小冊子。
(本誌同様のカラー表紙・裏表紙+モノクロ漫画12ページ)

ほのぼのとあまあまが短いページ数の中にぎゅぎゅっと詰め込まれた1冊でした♪

近頃、他国から自分の娘を嫁がせたいと申し出が届くようになったユタ。
「そんなの王族ならよくある話だし」と自分に言い聞かせる瑠璃でしたが、
主人の立場を心配する侍女たちがユタをめろめろにするための作…

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「匂いの先はケモノ道」電子限定描き下ろし特典 グッズ

その後のお話

何だかんだとラブラブな2人の様子が読めて良かったです。

狼になったアキラのお腹に顔を埋めて万里がアキラを吸ってるんですが、すんとした顔のアキラが万里だけ狡い俺も吸いたいと言うんです。

それを聞いた万里が今やればいいじゃんと言うのでアキラは人間の姿で吸いたいと主張してました。

別にいいけどと言う万里にアキラは嬉々として人間の姿に戻ると万里のお腹に顔を埋めて吸い始めました。こちらも虚…

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匂いの先はケモノ道 コミック

螺子じじ 

もっと深掘りして欲しかった

「ラズワルドは王にしか輝かない」を読んで螺子じじ先生の作品をもっと読んでみたいと思って購入しました。

ちょっと万里の生き方が痛々しかったです。てっきり親の残した借金がまだあるのかと思ってましたが、無くなっても他の生き方が出来なくて惰性で続けていただけでした。

アキラが一生懸命に声を掛けて一緒に居ることによって、やっと思い直して違う道を歩いてくれてホッとしました。

親の借金の形にウ…

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