崎谷はるひさんのレビュー一覧

蝶のまぼろしに酔う ~バタフライ・ユーフォリア~ コミック

冬乃郁也  崎谷はるひ 

王将の過去編

「バタフライ・キス」のシリーズは群像劇というか、複数カップルのお話。
シリーズ自体長く続いています。
本作は、王将という源氏名のカリスマホストの過去編。
生まれ育った家が特殊で、父親に課された大金をつきつけ自由になるためにホストになる。
ダイジェストのようにすいすい展開します。
千晶とのあれこれも出ては来ますが、二人の関係性をじっくり描いているわけではないので、他作品を読んでいないとわか…

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つむぐ幸福論 慈英×臣作品集 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

慈英×臣シリーズ、待望の大ボリューム作品集

待望の慈英×臣の新刊、作品集です。
過去の作品の特典SSや、同人誌、記念本の中のお話の詰め合わせと、書き下ろしの慈英と臣のお話です。

なかなか読むことのできなかった特典などのSSもまとめて下さり、ファンとしてはありがとうございますの一言、内容も本当に良くて大満足です。

楽しみに待っていた慈英と臣の今後につながるお話が読めて、もうそれだけでも感無量です!しかも先が楽しみすぎる…!

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恋愛証明書 小説

崎谷はるひ  街子マドカ 

No Title

読み応えあるお話でした。【恋愛証明書】は受けの遼一視点。【愛情証明書】は攻めの春海視点です。

こちらのお話、サブキャラがみんないいんですよね。最初、サバサバ系の元奥さん(史恵)が出てきたときには「うーん、あんまり出てこないでほしいな…」と受け入れがたかったのですが、彼女の筋の通った男前さが、ストーリーのさまざまな点で説得力を持たせてくれる感じです。春海の性的指向であったり、子供への教育だった…

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ミントのクチビル-ハシレ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

たまにこの糖度が欲しくなるんです(*^^*)

久しぶりに読み返してます。
一昔前のお話だなぁ、とは思うのですが、この分かりやすさ、マシマシの糖度♡
たまに欲したくなるのです(*^^*)

シリーズものらしいのですが、こちらだけでも楽しめました(*^^*)

受様は、専門学生の桜哉。
付き合ってると思っていた初恋の人、徳井と初めての夜を過ごした翌朝、徳井の恋人が現れて修羅場に。
徳井の言動に傷ついて幻滅した、というか、徳井の本性…

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つむぐ幸福論 慈英×臣作品集 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

シリーズファンにはたまらない、慈英×臣作品集

崎谷先生の慈英×臣シリーズ、第1巻とスピンオフ3作しかちゃんと読めていないのですが、
こちらそんな私でもいろんな人間関係の繋がりが見えてきて興味深く、
スピンオフシリーズをよいしょ、よいしょとカートに入れる結果となりました( ̄∀ ̄)

シリーズ5組のカプを全て知っている方には、もうたまらなくキュンとする
作品集ではないでしょうか。

自分のようにシリーズ初心者でもおおいに楽しんで読め…

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『つむぐ幸福論 慈英×臣作品集』コミコミスタジオ特典小冊子「ひとりの夜」 グッズ

初めての経験

本品は『つむぐ幸福論 慈英×臣作品集』の
コミコミ特典スタジオ特典小冊子です。

本編前日譚のある夜のお話です。

臣は母が夜の仕事だったため
生まれ育ちは版画がいの雑多な街中

警察官になってからも夜の街や盛り場での捜査や
取り締まりが多かったためネオン街の喧騒は
耳に馴染んだものでした。

対して山間の駐在所は近隣住民の住まう家までも
自転車で10分は走るような場所に…

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つむぐ幸福論 慈英×臣作品集 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

慈英×臣作シリーズに特化した番外編集です

本作は崎谷はるひ先生の幻冬舎コミックスルチル文庫刊行
「慈英&臣シリーズ」の番外編を収録した短編集です。

19年にファンブック「彩月―極楽鳥花―」が発刊されて以来
作品集として「はるならい」「薬指にたどりつくまで」と
番外小説の再録集が続いていますが

今回は「慈英&臣シリーズ」の5組の恋人たちのお話
22編を収録した豪華な1冊になります。

今回も自立するほ…

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心臓がふかく爆ぜている 小説

崎谷はるひ  志水ゆき 

後半の喧嘩シーンが身につまされる

面白かった〜〜
シリーズ1作目なのですが、先にシリーズの別作品を読んでいたので、あーこのキャラってこんな感じなのかという楽しみ方もしつつ読了。
面白かったし大いに萌えたし文句なしの神評価ではあるのですが、後半の喧嘩シーンが身につまされまして…いやはや色んな意味でも面白かったです。

大雑把無神経攻め×自己評価最低ウジウジ受け

いやぁ、攻めがここまでリアルに無神経なの初めて見ました笑 …

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しなやかな熱情 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

年下×敬語×画家攻めの静かなる執着。始まりの一冊

崎谷はるひ先生のこちらのシリーズ、スピンオフ「灰汁島×イサくん」の3冊が
とても好きです。

スピン元である慈英×臣の新作『つむぐ幸福論』を購入したものの、
メインカプの二人の馴れ初めや背景を知らないまま読むのもなあ…と思い、
こちらのシリーズ一冊目を手に取りました。

書き下ろし以外は終始攻めである慈英視点なんですが、
もう、もう、臣に対する恋心、まさにタイトルどおりの「しなやか…

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爪先にあまく満ちている 小説

崎谷はるひ  志水ゆき 

一番好きな作品かもしれない…

何度目かの再読をしたのでレビューをしたいと思います。今作はもう、最初に読んだ時から大大大好きな作品でして。電子で買って、読了後すぐに紙でも買い直しました。それぐらい大好きな一冊です。330ページぐらいあるんですが、私はあっという間に読んでしまいました…
(シリーズの一冊ですがこれ単体で十分楽しめます)

みんなに優しすぎて彼女、彼氏に振られてしまう博愛主義な王子様系な攻めが、受けにだけは執着…

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