崎谷はるひさんのレビュー一覧

『恋よりさきに、キスをした』ホーリンラブブックス特典ペーパー グッズ

テーマパークのワンシーン

本品は『恋よりさきに、キスをした』の
ホーリンラブブックス特典ペーパーです。

A4サイズカラーペーパーにモノクロ印刷
本編でのテーマパークの様子が描かれています。

チュロスを食べている憲之に
カチューシャを差し出しながらカメラを向ける脩に
街子先生のコメントとサインが入っています。

脩が差し出したかチューシャが
詩文が付けているものと同じというのがまた
脩の可愛さが出…

0

恋よりさきに、キスをした コミック

崎谷はるひ  街子マドカ 

紙書籍化待ってました♡

本シリーズはフリーランスのSEとライブハウス店員カプと
彼らの友人である会社員とカフェバーウェイターのお話です。

受様が攻様とテーマパークに行くお話等
小説本編のその後を描いた短編6話を収録。

巻頭のタイトル作をご紹介します。

ライブハウスで働く受様には
6才年上でフリーのSEの攻様という恋人がいますが
攻様は超多忙なワーカーホリックで
最近はなかなか一緒の時間が持てま…

0

恋よりさきに、キスをした コミック

崎谷はるひ  街子マドカ 

小説を読んでみたくなる!ほのぼのコミカルな2組、少年視点のお話が沁みる

崎谷先生のシリーズ小説は未読なのですが、
街子マドカ先生の美麗な表紙に惹かれて、拝読してみました。

すでに付き合っている状態の2組のカプのお話、濡れ場はなし。
付き合うまでのドキドキなどはないので、その点やっぱり見たかったですが、
この一冊でもそれぞれのカプの関係性(特に憲之×脩)がはっきり見えて、
楽しかったです(*´艸`)

表題作「恋よりさきに、キスをした(前編/後編)」…

1

きみに殺されたい、なんて告白は背負いきれない 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

終始テンションが一定でアンダー

慈英×臣シリーズのスピンオフ「インクルージョン」に初めて登場した霧島久遠。それ以降もちょこちょこ登場し、脇キャラなのにものすごい存在感を見せつけ、照映の相棒にして、皆が褒めそやす慈英に真っ向から嫌悪感をぶつけ、未紘を愛で臣を愛でる美丈夫。
そんな彼がメインを張った本作。タイトルは物騒だし、久遠が真面目に恋をするとは違和感があるしで、一体全体どのようなお話なのか楽しみに読みました。

メインと…

0

『きみに殺されたい、なんて告白は背負いきれない』コミコミスタジオ特典ペーパー「祝福は本音、されど複雑」 グッズ

円を紹介された未紘が照瑛と久遠のやらかしを確信する話

本品は『きみに殺されたい、なんて告白は背負いきれない』の
コミコミスタジオ特典ペーパーです。

本編後、久遠の彼氏を紹介された未紘のお話です。

紆余曲折を経て円の恋人となった久遠は
円に未紘の紹介すべく、円の店に連れていきました。

楽しい一時を過ごした未紘は
帰宅すると照瑛に久遠の恋人について
感じたままを話すのですが・・・

B5サイズ片面にて円を周回された未紘のその…

0

きみに殺されたい、なんて告白は背負いきれない 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

新たな一歩を君と

今回はジュエリー職人とカフェバーマスターのお話です。

受様のバーの常連からセフレとなった攻様が
受様の恋人になるまでと恋人となった後日談短編を収録。

受様は小学校から野球づけの人生でしたが
高校の春に右腕に不調をきたして手術を受け
野球が2度とできない身体になります。

そこそこ裕福な実家所有のカフェバーを格安で借り
店主兼料理人兼バーテンダーを勤め
老後のための貯金をす…

1

きみに殺されたい、なんて告白は背負いきれない 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

出てくる女性の言動に振り回されて終わってしまった

楽しみにしていた、崎谷先生の新刊。
読みやすく、世界感に没入できる先生の文章がとてもとても好きです。

でも、今作は「共感&萌え」という意味では、終始ローテンションで
(それどころか途中激しく萎えて)終わってしまった…


こちら、慈英×臣シリーズのスピンオフ作品です。

実は慈英×臣のお話は全て読んできたわけではなく。
ただ、シリーズの別のスピンオフ作品、灰汁島セイ×…

6

つむぐ幸福論 慈英×臣作品集 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

長いシリーズだからこそ

同人誌やレーベルの小冊子等等に掲載されたSSを集めた、じえおみシリーズの本。ひとまとめにして読めるのはとても贅沢ですし、読んだことがあるお話も単体でなく他のお話とまとめて読むとまた異なる感慨があります。改めて長いシリーズなのだなあと思います。
キャラクターやそれぞれの関係性が確立しているからこそ「逢魔が時の慈英さん」のような別世界パロディも自然と入って来ますし、キャラクター名だけでその作品世界に…

0

不埒なパラダイムシフト 小説

崎谷はるひ  タカツキノボル 

直隆視点で読みたかった

直隆と真幸の続編。お互いにいろいろな過去を超えてくっついた二人、の過去を綺麗にしていくお話。巻末にはスピン元カプのお話を含めた短編2本。
今作は真幸視点になっており、前作の直隆視点だからこそ面白かった部分が無くなってしまって残念だった。

恥ずかしくなるほど甘々な直隆と、幸せが続く日々を怖がる真幸。
直隆の問題は元婚約者の襲来。それにしてもやり方がすごいし、酔ってぺらぺら自白する内容は胸糞…

0

不埒なスペクトル 小説

崎谷はるひ  タカツキノボル 

噛み合わない二人の会話が好き

スピン元未読。挫折したエリートが男に逆レイプされたことから始まるお話。一貫した攻め視点なので、よくある受けの自己完結型逃避行動を、いつもの逆側から眺める感覚を味わえて、新鮮な面白さがあった。直隆の天然入った堅物ぶりが好き。

真幸の私怨込みの思い込みから、縛られて乗っかられてしまった直隆。受け→攻めの性加害に甘いBL作品が多い中、これを犯罪として扱っていたのが良かった。無関係の第三者による私刑…

0
PAGE TOP