total review:263796today:20
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/7(合計:62件)
由依子
ちろこ
ネタバレ
魔術師と聖女の関係に止まっていたテオと梅彦がついに……! 待たされましたー。ええ、待ちましたとも。 てか態度は素直でしたよね。テオ…分かりやすい愛情過多でしたもん。 2人がお互いに惹かれ合うことだけではなかなか進まない関係だったと思います。だって、聖女から魔力を貰うという名目でセックスはできますしね…。 魔力の供給とかそんな理由とは別に、ただ好きだからセックスしたい。愛してるから触れ合…
はーたんたんたんたん
テオの梅ちゃん大好き大好きが3巻ではそれはもうあらわになってましたね。攻めが受けを溺愛する!っていうのが中々の好きなシチュエーションでもあるのでこのシリーズを読み始めてから、3巻でまたあらたに最高の萌を頂きました。そしてそれに加えいっぱい差し込まれるえちえちシーン。濃厚かつこれもまたテオが梅ちゃんを求めまくっているのも好きだし後半では梅ちゃんがぱくりと。それからここでやってくる妹桃の存在。からの巻…
素直になっていくテオが可愛いなぁ〜♪( ´▽`) 不器用なんだけどね、梅彦への執着心があからさまだけど、でもそんなこと思ってませんよーな表情とのギャップに笑っちゃう。素直じゃないから、たまに見せるデレが生きる。聖女としてじゃくて"梅彦"として側にいて欲しいと思うテオの、梅彦への好きがどんどん膨らんでいくのを見届けるのが楽しい楽しい。 頬をちょっと赤らめたり、梅彦とのセックスのときの真剣な表…
リズミカルでポップに進むストーリーに、クスッときたり、しんみりとなったり。ずっと気になっていた作品だったけど、やっとまとめ買いできました^ ^ 最新巻の3巻まで購入し、この世界で繰り広げられていく2人のコミカル楽しいやりとりを楽しみながら読んでいます。 もっと早くに読んでたらと、後悔…。 いやぁ〜…すっごく面白かったです!! 横柄なイケメン魔術師に身も心も翻弄されるお兄ちゃんが、ど…
テオ梅
初期の頃のテオなんて思い返せないくらい、スパダリに向かって成長を遂げています!!!想いを自覚して、きちんと言葉と行動に移せる…。梅彦の大切なものを尊重して一緒に大切にする。 問題はまだまだ山積みだけど、二人の距離はどんどん近づいてて、これからの展開が楽しみで仕方がないです。 世界観もチラチラと小出しにして、想像させてくれる構成がたまらなく好きです。魔術のことや術師のことなども読むたびに考察させ…
わんわんわ
電子版は持っているので、描き下ろしを目当てに拝読しました 本編は電子単話配信だった影響かやや駆け足にストーリーが進みますが、それを補う画力で満足度は高いです! 以下、描き下ろしについてです 付き合ったあとの2人の、限られた時間での切ない逢瀬が17ページと言う短さにギュギュっと詰め込まれていて、買ってよかったぁと思いました! 純粋にヒロとのデートを楽しんでいるジホと、有名人であるジホ…
おぶもいもい
韓国の人気俳優・ジホと映画配給会社で働く飛呂。 来日するジホの仕事に関わったことで知り合ったふたりのお話。 会う前からジホにはあまりいい印象がなかった飛呂ですが、実際一緒に仕事をしたらさらにその印象はマイナスになって。 恋愛に繋がる要素が薄いな…?というところから始まるのだけど、とあるハプニングをキッカケにふたりの距離はググッと近付くことに。 塩対応が通常運転、ファンミの時すら笑わ…
kaekoro
電子で読んでいたのですが、紙本の発売ということで紙本派のわたしは勿論、購入させて頂きました!! 紙本で改めて読んでもストーリーは分かっているのにキュンキュンして、読了後は胸がジーンとなりました、、ふたりの言語の違いからのすれ違いも胸が苦しくなります(><) 先生の絵はキャラクターの表情も絵の緻密さも丁寧に描かれているところも大好きです。
こらま
⚠ どんなことが起こるかのネタバレはありませんがキャラの雰囲気などは詳しく書いております⬇ こちらの作品、単話配信の頃から追っていたのですが当時から変わらず今も大好きです! 攻のジホも受の飛呂もそれぞれがお互いの母国語でカタコトながら一生懸命話している姿が可愛くて愛おしくて、国籍も言葉も違うカップルだからこそ味わえる萌えがこの作品にはあると思います。 普段はクールなジホが実は飛呂…
まりあげは
ワタクシ、まりあげはは芸能BL好きなんですけど(誰も聞いてない)、とくに攻めが芸能人というシチュエーションが大好物なんですね/// ということで、攻めが人気韓国俳優、、、♡ 当然、読まないわけがなく。 そして冒頭、この攻め、、、性格悪いのかな?? なんて、受け同様思っていたら、なんとまったく違っていて! ギャップ萌えというのでしょうか?? 相手に心を許した途端、人見知…