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2／2（合計：16件）
下瀬川ひなる
レッドブル
受けが健気でとても可愛いです 気になるところで終わってしまったので是非続きを……
伊勢えび
攻めが最初から強火の受けアンチ過ぎて 新鮮でした。 もう凄く受けが可哀想で可愛くて‥！ アンチということで受けをとてもとても 傷つけるですが、受けが前向き& コメディタッチということで シリアスにはなりません。 コレから受けが報われるのでは‥！ というところで話が終了します。 本当にコレから2人の関係性が 生まれて行くところなのでめちゃくちゃ 続きが欲…
きせる
1巻で読むのやめるつもりだったけど癖になってなんとなく2巻も購入。相変わらずソムリエお兄さんも主人公も登場キャラも全てがキャラ濃すぎ。 そしてなかなかの共感性羞恥…私はもう耐えられないので3巻は買いません。 あるあるってなります。面白いです。でもそれ以上に私は共感性羞恥を強く覚えて恥ずかしすぎて死にます。 まだBL読み始めの頃に買ったこの漫画、もっとBLについて知りたくて、とにかくなんでもい…
日々日々
匂い系小説を中心に解説されているストーリーになっています。 会話のテンポというか、ギャグセン高くてストーリーがめっちゃ早く進みます。 出てくる小説としては、有名な作品が多く、現代作家さんのものは出てきません。 漫画を読み終えた後、実際にその作品を読みたくなります。 匂い系文学を読みたい人間としては、様々な作品を紹介してくれるこの作品はとてもありがたかったです。 作品紹介系漫画なので、主人…
会話の内容だけ切りとったら意識高い系腐女子の日常会話みたいだなと思った（？） エロい話をしているんだろうけど主人公とお兄さんの顔面インパクトが強すぎてほぼ顔芸(( 猫耳は必要なのか？ツッコミ役にその要素は欲しいのか？？ いろいろつっこみたいところは多いけど会話の内容だけはちゃんと解説あるしあるある〜とはなるけども、続き読みたいとはならなかったかな、、
renachi
ネタバレ
小説家志望の古書店員・又来の前に、突如として自称「匂い系ソムリエお兄さん」(略してソムおに)が現れる。その名の通り匂い系作品を、激しいBL的考察とともに紹介してくれる表紙の男。 この第一巻は6作構成で、作品紹介が5作と、又来がソムおにをストーキングするお話が1作。 紹介作品は「こころ」「泣いた赤おに」「銀河鉄道の夜」「貧乏神」「駆込み訴え」というラインナップ。各話に付けられた副題からすでに…
癖が強い
