渚アユムさんのレビュー一覧

愛日と花嫁 番外編 “どこかここではない場所で” コミック

渚アユム 

号泣必須です

番外編とありますが、番外にしておくには勿体ない!本当の意味での終幕をしっかりと受け止めました主カプを支えたこのお話の基とも言える存在のノア。全てを救うことは出来ないけれど救いの道は誰しも公平に与えられるべき...それが神様でも...。
幸せを願って、喜んでこんなに涙が出たのは昨今ありません。本当に素敵なお話をありがとうございました!

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愛日と花嫁 番外編 “どこかここではない場所で” コミック

渚アユム 

あーやばい

パラレルものです。
本編でノアのウェレへの気持ちがわかって、
消化しきれずにいたのですが
人になった2人、というか人になったノアの気持ちがわかりすぎて泣きました。

やっぱそうだよね…
というところと、
いやー…ノアだけは、って気持ちがあったのかー…というところもあって、本編で感じていた気持ちが理解できて泣けました。

ノアとウェレが子供の頃から仲良しで、アルファとオメガで、ノア…

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愛日と花嫁 番外編 “どこかここではない場所で” コミック

渚アユム 

サブCPパラレル((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))

本編が素晴らしい幕引きをした大好きな作品!!
そんな作品の【商業未発表作品】‼
私、この【商業未発表作品】にとことん弱いwww
すぐ読みたくなっちゃう(o´〰`o)

本編では見れなかったウェレ視点でのお話しです
全53ページ
しかもパラレル設定なので2人とも人間です♪
パラレルだけどリンクさせてる所もあって、本編でノアとウェレが気になった人には凄くオススメの濃厚ストーリーになって…

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雷帝陛下と激愛のつがい~神子の末裔は孤高の皇帝の荒ぶる愛に溺れる~ 小説

釘宮つかさ  渚アユム 

アシェルとゼイランの2人が純粋で、まっすぐで愛おしい

初めての作者様でしたが、ストーリーが面白くて、とても惹き込まれました。
読んだ後も、大満足の作品でした。

雷を操るという異能を持っているため、人と触れ合うことができない皇帝ゼイラン。
自分が触れた人をその力で傷つけてしまうため、直接触ることも、触られることもなかったゼイランが、生まれて初めて怪我をさせずに触れることができたのがアシェルだった。

アシェルとの奇跡のような偶然の出会いを…

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雷帝陛下と激愛のつがい~神子の末裔は孤高の皇帝の荒ぶる愛に溺れる~ 小説

釘宮つかさ  渚アユム 

孤独だった2人の激愛ロマンス

ずっとランキングに入っていたので気になった作品。
孤独だった2人の激愛ロマンスに震えました。

受けと出会ったときは、皇帝として尊大で人の気持ちまで考えない傲慢さがあった攻め。コミュニケーションも得意でなく、誠意を見せようとしても返って相手を怖がらせてしまうような不器用な面もありました。
が、受けと過ごす内に優しく柔らかく変化していき、ストレートな愛情表現や可愛い嫉妬など見せるようになって…

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愛日と花嫁 2 コミック

渚アユム 

ルカのギャップがいい

先日ノアとウェレの公式同人誌を買ったのでそうそう2巻以降読んでなかったわと積んでる本から読みました。久しぶりに1巻から読み返したのですが、私理解力低下してる???セリフが誰が話してるのか、なんのこと言ってるのか即理解出来ない部分が多々ありました。

でもまぁ、大筋は理解出来てるからいいや。
2巻の初めはカラー版で電子で買って読んでた『良日』からスタート。
2人の結婚式のお話です。
前編カ…

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愛日と花嫁 3 コミック

渚アユム 

後世にバトンを繋ぐということ。男前溺愛攻めクロのルカに対する包み込む愛が尊い。

遅ればせながら、シリーズで追っかけてきた大好きな作品です。
ルカの不安と揺らぐ気持ちを全部受け止める、男前溺愛攻めの大きすぎる愛を
最初から最後まで堪能できました。

ルカの、「産まれてくる赤ちゃんに道を譲ろう」という気持ちが切ない。
自分の母を出産で失ったルカの、子孫を残すという強い決意を感じる。
出産を前にして感じる不安をクロにぶつけるルカ。
そしてルカの不安をまるっと全部受け止…

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愛日と花嫁 2 コミック

渚アユム 

優しさが溢れている。不器用な溺愛攻めのクロが好き

番となって、ラブラブのクロとルカ。
不器用で言葉も少ないクロの、ルカに対する溺愛ぶりがとても好きです❤︎

今回クロとウェレの話がでてくる。
ウェレとクロ、幼いクロにとってはウェレとの別れは辛かった。
痛覚のないウェレに、そうとは知らずにしてしまったことを繰り返さないようにするため、ルカに対して慎重に接するクロ。
ルカのことを大事にしようとしている真面目で、優しい気持ちがいい。

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雷帝陛下と激愛のつがい~神子の末裔は孤高の皇帝の荒ぶる愛に溺れる~ 小説

釘宮つかさ  渚アユム 

多くは語らないから作品を読んで欲しい!

寝る前にちょっとだけ読むつもりが、面白くて最後まで一気読みでした。アシェルの育ての親の残した言葉の謎が明らかになるにつけ、内容が想像したのとかなり違ってて釘宮つかさ先生にしてやられた感が強いです。

タイトルに「神子の末裔」とあるのでアシェルの正体は直ぐに想像つくと思います。また、隠れて生きなければいけない理由である事件については、冤罪なのだろうとも想像がつくんです。

ですがその黒幕につ…

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『雷帝陛下と激愛のつがい~神子の末裔は孤高の皇帝の荒ぶる愛に溺れる~』コミコミスタジオ限定特典SS小冊子 グッズ

雷帝陛下を唯一、笑顔にさせる者

「雷帝陛下と激愛のつがい」コミコミさん特典小冊子のこちら。
文庫本で12Pほどのボリューム(釘宮先生のXより)、
結婚式を1ヶ月後に控えた時期のお話です。

無愛想・無表情な攻めがアシェル(受)を見るだけ、
その一言だけでパッと顔を輝かせ、生き生きするのが
たまらなく可愛い&萌えるー…!!(◍°꒳ °◍)
大好きな年下寡黙溺愛攻めの結婚式前の様子、噛み締めながら読みました。

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