Jbnさんのレビュー一覧

君と溺れるエデンの夜明け コミック

Jbn 

再会のセンチネルバース

康代(ガイド)×シロ(センチネル)


センチネルバースの異彩ある世界観で、
再会から始まる2人のラブが
エロさも切なさも同時にドキドキ感を抱きながら押し寄せてくるし、
なんかじんわりとあたたかい感じがするのだ!
絶対に胸キュン必至です!


センチネルバースの世界観:
「センチネル」と「ガイド」、そして一般の「ミュート」という
3種類の人が存在する。

ーーセンチネル…

3

愛を知らない兄弟は コミック

Jbn 

愛、とは

物憂げな表情を浮かべる茜と笑顔の明。
表紙の対象的な表情に惹かれ、手に取った作品でした。

お話を読み進めてその関係性が表紙にとても良く現れているなと感じました。
恋人のように寄り添っているのは黒田なのに、どこか彼の印象は薄め。
茜と明の間には他人の入る余地のない深い繋がりがあり、それを3人共が関わり合いを通じて受け入れていくようなお話でした。

愛する感情を知らない、というか
あ…

3

愛を知らない兄弟は コミック

Jbn 

先生の伝えたい事とは。

『お互いを認めて生きていく』
⁡そこが何よりも大切な事だった⁡なぁと。

愛を知らない兄弟は、黒田と出会い
愛を知るんだと期待して読み進めました。

けれど2人は愛を知るに至らない。

⁡⁡⁡でもそれで良いのだと⁡
⁡認めてくれたのが、⁡黒田⁡⁡
⁡⁡
⁡この人が居ないと2人の世界は⁡
⁡誰にも認めて貰えず、、⁡
⁡愛を知るために永遠に誰かを⁡
⁡求め続けたかもしれない…

8

愛を知らない兄弟は コミック

Jbn 

斬新、ではあるが

初読みの作家さまでしたが(もしかして、今作品がデビュー作でしょうかね?)、表紙が綺麗で思わずジャケ買い。ジャケ買い、久々にしたなあとか思いつつ。

表紙に3人の男の子が描かれていますが、真ん中の赤い髪の男の子が受け、その彼を挟むようにいる男の子たちが攻めさんという3Pもの。

んー。
「3Pもの」と書きましたが、そうと聞いてイメージするそれとは若干毛色が異なる、というのか…。三角関係、と…

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