墨香銅臭さんのレビュー一覧

天官賜福 5 小説

墨香銅臭  日出的小太陽  鄭穎馨 

No Title

大好きなシリーズ作品で、既刊を読みつつ、新刊をたのしみにしていました。

「絶」の等級を持つ鬼の王の花城(三郎、血雨探花)と、800年ぶりに飛昇した神官、四名景の一人、謝憐(太子殿下)とのお話です。

壮大なスケールの中国BLファンタジーで、独特の世界観がひろがっていて、とてもたのしくよめる作品だとおもっています。

5巻では、衝撃的な出来事がおこり、びっくりしたり、キャラの深堀りがあ…

4

天官賜福 5 小説

墨香銅臭  日出的小太陽  鄭穎馨 

ぐふふ♡からのちょっ、まってまって

この5巻が一番辛い展開と噂で聞いていたので恐る恐るページをめくり始めました。(表紙も切ない絵なので)
でもそれは杞憂で花城と殿下の思いがやっと通じ、ぐふふ、サイコー!って悶えてました。特に88ページ、栞挟みました(笑)
からの殿下の過去編が展開します。これが、これが噂に聞いた一番辛いお話でした。

これまで引っ掛かっていた謎が紐解かれます。

なぜ友であり部下であった風信、慕情の2人と…

11

天官賜福 5 小説

墨香銅臭  日出的小太陽  鄭穎馨 

色んなことに気持ちが追いついていきません

……な……なんてこったい……!!

衝撃的な事実に、頭の中が大パニック!
いや、なんかね。あの人物、胡散臭いなーって思っていた節があったんですよ。
今巻、その疑惑が確信に変わり、あって欲しくなかったことが現実に起こってしまいました。あっちとこっちがそう繋がるのかよと……嘘みたいな激動の展開に全身ガクブルでした((((;゚Д゚)))))))

ラスボス降臨という言葉がまさにピッタリ。

8

魔道祖師 4 小説

墨香銅臭  千二百 

読み終わると寂しさを感じる

前巻の重く辛いエピソードの数々から、覚悟して読み始めた最終巻。が、また別方向に飛んで行った感じで、読むテンションに困った。まさかこんなグロとコメディが混ざり合うとは。細かな伏線や謎が綺麗に解かれ、清々しい読後感。後半の番外編も良かった。

本編で印象的なのは、なんといっても魏無羨と藍忘機のあの瞬間。そのお膳立てをする周囲の人々の反応も驚きで、実は皆で藍忘機を応援してたの?と言いたくなるような。…

1

魔道祖師 3 小説

墨香銅臭  千二百 

面白いけど精神疲労が激しい

とにかくすごい巻だった、という感想。メインキャラたちの過去エピソード多めで、可愛らしい子供時代を見せてもらったと思ったら、現代ではまたも胸糞な策略に陥る展開へ。藍忘機の魏無羨への接し方に、無償の愛なの?と言いたくなってきた。

描かれるエピソードで過去も現代も変わらないと思うのは、人の醜さ。常に他責思考で都合よく論理を捻じ曲げて、魏無羨をただ一つの巨悪としたがる民衆。呆れるばかりの言い分を、こ…

0

魔道祖師 2 小説

墨香銅臭  千二百 

疑問はあちこちに残ったまま

二巻はサブキャラ周りのエピソード多め。そして酔っ払い藍忘機はまたまたご乱心でほっこり。とはいえ、次から次へと出てくるクズキャラに疲弊する今巻は、ちょっと忍耐の読書かな、と思った。

魏無羨と直接関係のない各エピソードは、一応魏無羨が見ている、という形式で描写されている。
でも主役となっているのは馴染みのないキャラで、何のためにここまで詳細に語られるのか分からない初読みの状態では、興味を持ち続…

0

魔道祖師 1 小説

墨香銅臭  千二百 

気になるところをたっぷり残して

何の前知識もないまま読んでみた。本文の中で逐一解説が入り、とても分かりやすい。エピソード一つ一つも丁寧に描写され、ストーリーの進みがゆっくりなので、中華BLに慣れるのにちょうど良い感じ。一巻は後半から面白くなってきて良かった。

とあるイジメられっ子の復讐のために魏無羨が呼び出された、という始まりだったが、この願いは序盤でサクっと完了。そこからは好きに動いているかと思いきや、ムカつく叔父甥コン…

0

人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム 小説

墨香銅臭  さくらもち  呉聖華 

墨香銅臭先生の作品じゃないみたい

『人渣反派自系統』は墨香銅臭先生の作品ですが、他作品の『魔道祖師』『天官賜福』とは異なるレーベル、翻訳者によって日本語版が作られています。

残念ながら『人渣反派自系統』は、非公式カプ二次創作同人をやっていた方がイラストレーターになり、中国語版の原作を有料公開箇所まで無断転載、無断翻訳を行なっていた素人が監修者になって作られているため、原作を軽視した身内ノリのファンブックのようなものになってい…

3

魔道祖師 4 小説

墨香銅臭  千二百 

邪道ながら4巻から…

時間がないため、アニメなどで内容を補完し、邪道ではありますが4巻だけ履修。しかしながら…話を充分に堪能できました。
ずっと真剣な話だったと思うのですが、両想いになるや否や急にコミカルな話しの展開になったような気がします。
その前の風呂桶シーンも真剣な話なのか、お笑いなのか…
香炉は甘すぎて(?)、以前すれ違っていたときのもどかしさみたいなほうが個人的にはドキドキしていたような気がします。

0

天官賜福 1 小説

墨香銅臭  日出的小太陽  鄭穎馨 

出会えてよかった!

年下攻めが超どタイプなのですが、この作品はマジで沼です!!
800年間も受けを思っている攻め様がメロすぎます。殿下(謝憐)を大切に思っていて、クソデカ感情を抱いているのが伝わってきて最高です!!
花城としての姿で登場するのは1巻は少ないですが、三郎は三郎で最高ですよ!!
1巻はまだ全然辛くないです!
2巻から地獄が始まるので、1巻の感じで2巻以降読む方は覚悟しておいて下さい。
アニメも最…

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