total review:284879today:9
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/12(合計:112件)
鮭田ねね
ウーツ姫
ネタバレ
総合評価 絵:★★★★★ えろ:★★★★☆ 内容:★★★★☆ 表題作のみ描き下ろしありです。 絵好みtnkの書き方も修正も好み 5万回拡大して見ました 最&高です。 内容もキュン〜えろまで入っており満遍なく楽しめました! スムーズに進むのでどちらかというとハラハラ感とかは少ないと思います。 受け目線で話は進んでいくんですが攻めに感情移入しながら読んでましたね。 …
くしにゃん
玲と光希の甘々な恋人編です! 束縛してくると思っていた玲が束縛してこないことにモヤモヤしている光希が可愛いです! そして、光希の悩みを知りながらも光希に自分と同じところまで堕ちてきてほしいからと傍観を決め込む玲の激重で甘々な執着愛が最高でした!! 自分の感情がコントロール出来ず、玲と距離を置こうとする光希を玲が引き止め、玲がどれだけ光希を愛しているかを分からせる展開には萌え転がりまし…
もちベーグル
続刊発売楽しみにしてました!! とりあえず一言。とんでもなくあっちがすごいです。 まあ表紙からだいぶセンシティブというかお察しできるかとは思いますが、想像以上でした。回数、濃度、特殊性癖とすべてをコンプリートしていて読後もはや疲労感を覚えるほどでした。とはいえ鮭田先生のきれいな絵柄なのでまったくもって下品や汚らしい感じはなくただただキレイで過激、最高ですね。 そしてもちろんエロがすご…
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
エロス度★★★★★★★★★★ 玲と光希が紡ぐ恋物語第2巻・・・開幕♡ なんと、なんと素晴らしい・・・! ラブやエロスが前巻以上にスパークリングしていらっしゃる! 光希の変化がもう、たまりませんね。 光希の方から玲を求めたり、綺麗な想いだけでなく嫉妬や独占欲といった玲と同じようなドロドロな感情が芽生えるプチ闇堕ちが垂涎であります。 玲に束縛や執着されないことにモヤモヤしち…
vanshu
読了。 とりあえず一言。 18禁はよぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(((((心の叫び))))) 1巻はDLsiteで18禁を購入して最高に楽しかったのですが、2巻の紙媒体…修正太いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!(((絶叫)))まさか紙媒体がここまで修正してくるとは…シくっそもどかしい…せっかくの分からセッが…激太白海苔…
NaNo
玲が盲目的なまでに光希を愛してて1巻で結ばれた二人ですがその続きは… 玲の激重執着愛が更に重く深く光希を絡めとって雁字搦めにしています(笑) 愛して手に入れてその次に求めるは光希にも自分以外いなくなればいいのに…なんて思ってるんじゃない?ってくらいの激重愛。 執着してる分だけを執着をして欲しいくらいに感じました。 そして脳内処理が追い付かない光希が一旦冷却期間を置こうとした…
チル76
レビュータイトルにコレ↑はどうかなぁ………(‐ω‐;;)???とも思ったのですが…やっぱりこのインパクトは凄かったので悩んだのですがこのレビュータイトルにしました! と、いう事で作品内容の前に修正が凄かった件について書いておきます 前作も電子スペシャル仕様でエグイ修正を披露してくれましたが今回もそのクオリティーは保たれております‼ 艶、てり、色のグラデーション、筋に血管全ての描き込みが汁…
umeair
SNSでおすすめされていたのを見て気になり、購入。初読み作家様でした。 吸血鬼×陶芸家。 陶芸家のキャラが出てくるBLは初めてだったかも? 作画が本当に美しくて…吸血鬼(吸血人)というテーマと相まって最高に萌えた〜! そして吸血鬼ものといえば、やっぱり吸血シーン。 音と首についた歯形、吸われて興奮しちゃう仁之助さんの姿が大変よきでした◎ (どう見ても受けが36歳に見えない…
あき
すみません。シーモアで通常版読んで、最初に思った感想これです…。白抜きや白光り、もはや最初からなかったのか!?と思われる電子修正ですが、たまに薄いのありますよね。白海苔だけとか。本作は元々局部の描画がリアルなのでさらに薄く感じました。 さて、中身は大学生のピュア寄りラブストーリーでした。攻めがヤンデレ気味ではあるのですが、そこまで病み病みしてない感じ。元が陰キャだとさもありなん、て感じですよ…
陵々
鮭田ねね先生の初単行本を拝読させて頂くのがとても楽しみでした。 個人的、各項目5段階で ワンコ 4 塩対応 3 エロ 3 デレ 2 な感じだと思います。 サラリーマンの和久さん×バックパッカーのハルさんのカプです。それと恩師と教え子の再会物の短編が同時収録されています。 人との関わりや面倒事を避ける和久さん。だけど気の迷いで行き倒れていたバックパッカーのハルさんを拾って…