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kurinn
ネタバレ
こちらの出版社ペーパーは、恋人同士になった奏太と志津希のお話なんです。 夜道で照れながらも志津希が「手、家までだけな」と奏太と手を繋ぐんですが、奏多の方が「夜で人いないし大丈夫」と余裕そうなんです。 手を繋いで夜道を歩く奏太の脳裏には、子ども時代に手を繋いで遊びに行く志津希との昔の思い出が甦っていました。 子ども時代とは違って恋人繋ぎに奏太は感動するのですが、志津希と繋いでいる手…
本編では余り良さが分からず評価を中立にしましたが、こちらのコミコミさんのリーフレットも萌ですが中立寄りです。 志津希の部屋で何回もあくびをする奏太に「どうした?疲れてるのか?」と志津希が聞くんです。どうやら奏太は卒業研究で忙しいらしく…というお話でした。 志津希は奏太に飲み物を淹れてあげる準備をしながら、専門卒の志津希に卒業研究の大変さは分からないので、「無理してうちに寄らなくていいん…
鳥田ちず
鳥田ちず先生の「溺愛な嫁のバイトです」が好きだったんで期待してたんです。 でも読んでるうちに違和感を感じ始めて、特にイケメン設定の奏太が全然イケメンに見えなくて…志津希に至っては髪型に違和感を感じてしまったんです。もしかして絵が変わった? デビュー作の方が勢いがあったと思いました。 肝心のお話も山も谷も無くて、アッサリと読了してしまいました。もっと波乱の展開があっても良かったのではと…
おぶもいもい
広告デザイナーの志津希と5つ年下の幼なじみ・奏太。ずっと弟のように可愛がってきた奏太から告白をされた志津希は、幼なじみではなく恋愛対象として意識し始めて少しずつその関係も変わっていく、というようなお話でした。 表紙では俺様っぽい表情をしていて志津希に対してもグイグイいってるように見えるし、帯も結構強めの煽りだったので、奏太は強気攻めなのかなと思っていました。 でも実際はわりと大人しめなわん…
ふばば
表紙絵では美形同士のBLというイメージですが、読んでみると非常に曖昧。 BL未満〜…かなぁ。 主人公は高校からの同級生の琥太郎と唯人。 いつもいつも寝ていて生活能力あるのかないのか?の唯人の家に定期的に世話をやきにくる琥太郎です。 思えば高校の時からいつも屋上で寝ていた唯人。 琥太郎を何気なく受け入れ、スッと隣に寄り添うようなネコのような男。 気ままで、マイペースで。 些細なこと…
ゆきのみち
アニメイトで購入時、特典として頂きました。 A6サイズ 表のみモノクロ漫画 京平の家の玄関でのお話。 会社に行こうとする京平は、今日は早く帰る事を育に伝える。慣れた様子でご飯を作って待ってると答える育。2人の間に少しの間。どうしたのかと思ったら「行ってらっしゃいのキス」を強請る京平。当然照れて拒否る育。どうやら京平はこうゆう定番モノ(本編に出てくる新婚旅行とか)が好きらしい…。という…
アニメイトで購入時に限定でついてくる4Pリーフレットです。 B6サイズ カラー表紙(本編と同じ)+モノクロ漫画3P 京平(攻)と育(受)の、その後を描いていると思われます。 2Pがエロで、1Pが翌朝です。 オープニングからもうバックえっちが始まっており、ただヤってるだけです。情緒も何もない。エロだけあればOKな方にはオススメです(笑) そしてえっちは唐突に終わり、翌朝へ。 京…
綺麗で可愛い表紙絵に惹かれて購入。初読み作家さんでした。先生のあとがきにもありましたが、初商業本だそうです。初めての作家さんの本て、めっちゃワクワクしますよねー!そんな気持ちで読みました。 結論から言うと、溺愛してはいないけど、可愛い嫁のバイトなのは間違いないです(笑) 兄・尚の紹介で、兄の友達・京平(攻)の家事代行のバイトをすることになった大学生の育(受) 忙しいエリートリーマ…
ゆかりお
ついにわたしもフルリモート勤務となりました。この前、会社から提供されてるポケットwifiがいきなり繋がらなくなり、サポートで電話してきてくれたひとがまぁーひどい態度で、しかも直らなくて、自力で直したという、、 そんな嫌なことあったときは、溺愛じゃーーというわけで、こちらを購読。 タイトルという、キャラクター設定といい、溺愛確約、最後はお見通しだけど、その安心感が心地いい! 受けの育く…
おかたぴ
1冊丸々表題作で書き下ろしも京平と育のお話です。 絵柄は少し気になるところもあるものの最近の絵柄で読み易いと思います。 お話も王道な物です。 ただし飲酒したら記憶が飛ぶという設定の攻が初っぱなから受に手を出すのですが受はノンケなのに流されやすすぎだなと違和感を持ってしまいます。 別に途中でエロを無理矢理入れなくても良かったなと。 それとタイトルでわざわざ溺愛な嫁と付けているのにその溺…