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市ヶ谷モル
umeair
ネタバレ
市ヶ谷モル先生のこの商業番外編シリーズ、 もう大大大好きで全て紙で揃えています…! 今年5月に2巻で完結した『タイプ・エイド』シリーズの番外編同人誌4作目、 秋庭(J庭58)の頒布本です。 ※電子版もがるまに(DLsite)、FANZAで配信されています☺︎ 同人誌は今まで3作出ていますが、そちらを読んでいなくても こちら単体でも問題なく読めると思います◎ 念のため...…
bpldm0331
媒体→紙 縁なしトーン修正 受けがずっと靴下穿いてる。この内容でトーン修正はなしだよ泣
オンリー・ジェイムス 市ヶ谷モル 冬斗亜紀
えすむら
こちらが気になって「アンヒンジ」をまず読んで、あまりハマらず…と思ったものの、最初に気になった直観を信じて読んでみたのですが、結論「こっちのが好き!」でした。面白かったです。 サイコパスとサイコメトラー、ふたりとも大学教授で一人は元FBIっていうIQ高い同士のちょっと変わった恋愛という設定が好みでした。しかも、リバあり!基本は固定のよう(?)ですが、途中そういう流れからの~という、リバファン…
あさだ2枚
1巻に比べて、アダムは粗野に感じ、アティカスは神経質な兄っぷりが増しているように感じた。アティカスが変な女と付き合ってたってのもまたおもしろポイントで。このままではお笑い兄弟になってしまう。サイコパス殺人一家とは一体…?いや、自分がサイコパスというものに幻想を抱きすぎなのか。 そして一家の凄さもさることながら、本当に凄くてかつ危険にさらされているのはカリオペではという気がしてくる。 サ…
市ヶ谷モル先生のイラストが評価の一因にもなっている気がする。モノクローム・ロマンス文庫の新ラインとして売り出しただけあって、担当者のやる気を感じる。 つまるところ"私だけを守ってくれる殺人鬼"です。その上白馬ならぬ高級車に乗ってるときた。サイコパスが話の軸らしいけど、割と序盤にその設定どこ行った?って感じで、人を愛せないとか、愛の感覚が分からないとかほざいてるのが白々しく…
ちろこ
仕事人間・瑛二の休日は、やっぱり色んな知りたい欲から解放されないんだけど、テオの身体スペックへの興味からあんなことやこんなことまで自分の身体を使って知ろうとするのは、探究心を名目にテオとイチャつきたいだけのように見えちゃったのは私だけでしょうか?^ ^ そういうことなら大歓迎!! もっとやって(ヤッて)良し。もっと見せて良し。もっと知って良し。 2人のデータ収集行為(セックスともいう)が…
タテ
表紙買いしました。 パット見、異国のお話かなーと思っていたら、なんとアンドロイドと開発者のCPという。 アンドロイド攻めで記憶喪失のピュアっ子のようでいて少し強引なところ、すごくよかったです。 開発者の瑛二のエキゾチックな見た目もよかった。 惹かれ合う2人に世界観の設定、近未来か遠未来かわかりませんがアンドロイドが当たり前にあるのに同性愛についての捉えられ方は変わらないのもまた人間…
カラフル
モノクローム・ロマンス文庫のディープエッジラインに相応しい一作目。 全員愛を知らないサイコパスな養父&7人兄弟達が大活躍するシリーズ。 最初はかなり引いてしまったアダムズファミリーが、最後まで読むと必要悪に思えるから不思議ですね。ダークヒーローものです。結末もこのシリーズの一作目を飾る派手な終わり方でした。 アダムとノアのキャラ設定が最初は響いてこなかったのですが、ノアの生い立…
いままでモノクロームロマンスを読んでハマったことがないんです…が、なぜ本作に手を出したのかとゆーと「サイコ」が気になりすぎたからです!書店で「サイコ」を見たときに、割と好きな設定かも~と作品情報検索したら、シリーズ第2弾なんだ!?と知り、1から読んだほうがよいみたいだったので素直に着手したのでした。 確かに!日本の商業BLではあまりない(たぶん)億万長者のサイコパス兄弟、第1弾は末っ子スーパ…
ジン・ジャン
アンドロイドの研究開発を行っている瑛二は、人付き合いが苦手でゲイアプリでその場限りの相手を見つけ寂しさを埋める日々。 ある日偶然入ったアンドロイドが接客をするクラブで、セクサロイドのテオと出会い⋯。 全てが精巧に作られているテオは人間らしい感情も備えていて、人の心に寄り添えるアンドロイド作りを目指す瑛二に彼は気になりすぎて。 体の関係を続けるうちに離れ難くなっていくけど、テオの記憶をなく…