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20/22(合計:213件)
谷崎泉 高城たくみ
ジェイ
堅実にまっとうに生きてきた大黒谷は、レストランで食事をしている最中カップルの別れ話に遭遇。それは、若くてかっこいい男が中年おデブに振られるという驚愕のものだった。 そこから二人は関わるようになり、若くて見栄えのよいステラが定職にもつかず、フリーな生活をしていることが気になった大黒谷は助言を与えたりするようになる。ステラも、かっこいい男は好きにならないという理論が揺らぎ始め大黒谷を気にするよう…
かにゃこ
『男・四十歳、初めての恋。』って帯タイに惹かれてv 三高男なのに、結婚してない四十路男と ブサイクばっかりに恋をしてフラれる28才のイケメン男 そんなふたりの恋の話。 若くてイケメンなのに、小太り中年のブサイクばかりを 好きになるステラ。 そんでいつもいつもフラれてるんです。 イケメンなのに、ブサイク中年にフラれちゃうのw このあたりの失恋のからくりは、すごくよくわかったし…
大槻はぢめ 高城たくみ
ネタバレ
受けの口語体で語られるお話。 さくさく読めました。 なんだろう、ブログとかの日記を読んでるような感覚に近い。 食器メーカー営業マン入社2ヶ月という受け そしてその教育係の上司が攻めなんだけども。 いかにも仕事デキるクールで完璧な攻めと 新人社員の受けちゃんっていうカップルって王道だと思うんだけど この受けちゃん・・・かわいくないOTZ なんかチャラ男っぽくていまどきのフツー…
花川戸菖蒲 高城たくみ
茶鬼
さほど期待もせずに積んであった本作ですが、読み始めたら面白くて一気にいってしまいました! 話術が巧みというか、Mっ気をうまくSが誘導してという心の引き出し方がうまくて、また主人公の成長という部分もきちんと周到されていて、最後まで飽きさせないストーリーでした。 外見も頭もそこそこだと自負さえある春生は、もう6年目になるのに、ちっとも責任のある仕事を任されないことに不満をもつゲイの男子でした。…
高城たくみ ヤマダサクラコ 榎本
もこ
今回もはじけてまいりましょうww 高城たくみ ヤマダサクラコ 榎本 お三方が描かれる、戦国BASARAのイメクラ本!!! 2巻も面白かったですが、今回も絶品でした(*・∀・)ウホ ☆メイドin奥州 のっけから小十郎のメイド姿ww こんなんで使えられたらタマリマセンwwコアな趣味のかたがたには大うけするとおもわれる。 そして加えてネコミミメガネ!個人的には黒いストッキングがツボ…
贅沢な一冊。 3名の方が書かれている合同誌になりますが、どれも絶品。 ☆高城たくみ 政宗様がヴァンパイア!?なお話。 襲われる小十郎ももちろん設定的にはビバ☆ なのですが、妖艶に誘う政宗さまの表情が好きなのです。 アップで描かれる口もとがエロい。 小十郎に首を押えつけられたときのうっとりとした表情がすき。 誘いうけ万歳!! ☆ヤマダサクラコ 軍服!!!軍服!!! 主従は変…
菊乃
別のサイトで『40オーバーのオヤジ受け』って書いてあったので どんだけ冴えないオッサンが出てくるのかと思いきや ぜんぜんそんな事はなくて いわゆる、一昔前に流行った三高(高身長、高学歴、高収入)のリーマンで たまたま一人でいることを寂しいと思わない性格が 40歳になっても独身でいる原因、という リアルでもよくいるタイプの独身貴族の男でした^^ つか、これって 三高ってところ以外…
玄上八絹 高城たくみ
あけみ
この方のお話、ほぼ読んできたけれど、こんなに読みにくい文章を書く方だったでしょうか。 余りに読み辛くて、何度も何度も閉じてはまた読み始め、何とか読み終わりましたが。 カミカのかなわぬ片想いに、秋彦まで振り回されちゃって。 その長年抱えてきた片想いに拘って、秋彦に立ち入らせないようにしてきておきながら、こんなにも簡単に秋彦に心奪われるって。 しかも、子ども扱いしておいて。 秋彦だっ…
いおかいつき 高城たくみ
haruko4869
攻・宝泉道春(22) 日本舞踊家 本名は直哉 受・森末斉(28) 暴力団若頭補佐 森末は経済ヤクザ。 組の資金源としての成果で若くして若頭補佐にまで出世しています。 姐さん(組長夫人)のお供で日本舞踊を観に行き、舞台に立つ道春の舞を見て涙を流します。 後日、ホテルのロビーで道春に引き止められた森末は「あの時何故泣いたのか」と問われる。 否定する森末に道春は「今、自分の踊りを見失…
大好物のリーマンモノのはずなのに。。。萌えどころが見つけられなかった。。。 食器メーカーに入社して2ヶ月の誠と 誠の教育係で3つ年上の堅物・我妻。 なんでも適当にヘラヘラしている誠に常に苦言を呈する我妻に 実は後輩思いの一面を見つけて惹かれていく誠。。。 しかし、この誠自体にあまり魅力を感じられないんですよ。 我妻が誠に興味を示す理由も結局はっきりしなかったし。。。 お話はこ…