高階佑さんのレビュー一覧

DEADLOCK 3 DEADSHOT 小説

英田サキ  高階佑 

どんどん微妙になる

つまらないわけではないのですが、一巻が一番おもしろかったです。

これまで守られる事の多かったユウト(主人公)ですが、今回完全に足でまといでした。
相変わらずの恋愛脳。それを差し引いても色々とポンコツだった。
ヘリが出てきたとき不覚にも笑ってしまいました。ピーチ姫か。

周りがやたらお前には人を殺せない的なことを言ってくるのもムカつきました(笑)
ユウトは元DEAで現FBIなんだから…

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DEADLOCK 2 DEADHEAT 小説

英田サキ  高階佑 

主人公……

脳が完全に恋愛になってるよー!!!
ディックディックディックディック!!!
主人公がひたすらディックのことを考えてる(笑)

FBIになった理由もテロリスト追いかける理由も全部好きな男に会う為!!!! 強!!!!!!
ここまで来ればいっそ清々しい。ディックに会うことが全て。
ディック第一な所は好感が持てるのですが、テロリストの件が片付かない限りどうにもならない。それが分かった時点で、…

1

DEADLOCK 小説

英田サキ  高階佑 

王道

王道の監獄もの。
相棒殺害の冤罪で懲役十五年を言い渡された元DEAの主人公。FBIとの取引で、獄中に潜むテロリストの調査を始めるが……。

王道で予定調和なストーリー展開ですが、その分躓くこと無くサラサラと読めました。
恋愛は意外としてた。

しかし、モヤる部分はモヤります。
大きな事件は解決せず(続刊に持ち越し)、主人公の冤罪についてはサラッと解決してしまう。
相棒が殺された事件…

1

恋は不埒か純情か 小説

彩東あやね  高階佑 

まさに、不埒か純情か?

こちらタイトル、受・椎名のことか?てくらい、まんまです。

受・椎名…
総務課長。一人暮らしでベッドはキングサイズのアナニスト。度を越したエロ乙女。休みの日には常備菜を作り置きする男。ゲイ。

攻・柏木…
椎名の部下。副業、エロ漫画家。隠れイケメン。ノンケ。

一見、受けが純情、攻めが不埒に見えるんです。が。エロ乙女・椎名が両方担当しています。

攻めは、肩書きがクセ強なだけで…

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恋は不埒か純情か 小説

彩東あやね  高階佑 

椎名が可愛い!!

表紙とタイトルから、大人な恋の駆け引きの話か?
と勝手に思っていたのですが大いに裏切られました。
切ない話ばかり好んで読んでいるのですが、今作みたいに明るくて甘くて可愛い作品もいいなと思いました。

普段はいわゆる健気受けが好きで、性には淡白、攻めに他の人の影があったら身を引く…みたいな受けを読むことが多く、今作の椎名みたいなタイプの受けは初めてで新鮮でした。前向きというか、自分を卑下しす…

3

恋は不埒か純情か 小説

彩東あやね  高階佑 

ちんが頭から離れなくなりました

無断欠勤をした部下の安否を心配したゲイ上司が自宅まで様子を見に伺うと、そこにはおっぱいだらけの成人向け漫画原稿に囲まれた部屋で倒れるように眠る部下がいた…
と、あらすじの時点で情報量が多くて面白くて仕方がないのですが、本編はもっとクスッと笑えて楽しいラブコメディに仕上がっています。
難しいことは置いておいて、軽めの読み口ですっきりと楽しめる作品です。すごく面白かったです!
彩東先生のワードチ…

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ラブレター 神様も知らない(3) 小説

高遠琉加  高階佑 

神様も知らない彼らの

13年。まだ幼さが残っていた彼らが大人になるまで。
それはあまりにも長い月日だったことでしょう。
夢中になって読んだ神様も知らないシリーズの完結巻。
読み始めて数日経ちますが、読み始める前まではこんなにも惹き込まれ、感情を乱され、胸が締め付けられる想いでいっぱいになる作品だとは思いもしませんでした。
胸がざわつき、ぽっかりと気が抜けてしまいました。
全てを読み終えて初めて分かるタイトルの…

2

夜明けには優しいキスを 小説

凪良ゆう  高階佑 

始まりの夜明け。

うーん(¯―¯٥)
こちらはあまりにも苦しい時間が長くて、正直読むのがシンドイ。
痛いそうなのとか苦手なので、DVのシーンは本当に辛い。

受け様は、24時間営業のカフェでバイトの要。
攻め様の公平とは、バイト仲間として知り合う。

無理をしまくりの仕事環境。
恋人の弘明からのDVを唯々諾々と受け続けていて。
最初から自分から幸せになることを拒んでいるような要。

ただただ償…

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楽園の蛇 神様も知らない(2) 小説

高遠琉加  高階佑 

文章力の高さと心理描写の上手さに脱帽

小難しいことは言えません。面白かったです。
面白いという言葉が作品の雰囲気と合うのかは疑問ですが、他に言葉が見つからないほど没頭して読みました。
読み手を惹きつけてやまない文章力に脱帽です。

序章にあたる1巻では、1人の女性が亡くなった事件をきっかけに、作品全体に広がる謎を繋ぐ点があちこちにそっと置かれていたような印象がありました。
第2巻目にあたる今作では、謎めいていた点と点が少しず…

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神様も知らない 小説

高遠琉加  高階佑 

もっと早く読めば良かった

高遠琉加先生、すごい。
時間のある時にゆっくり読もうと思っていた過去の自分に、そんなことはいいから早く読めと言いたくなります。
第1巻を読み終えた今、早く続きが読みたくて仕方がありません。
「気が付いたらあっという間に読み終えていた」感覚に陥りたい方はぜひ。

高遠先生といえば、事件やミステリー要素、謎めいた特殊なテーマを描くのが本当にお上手な作家様だと思います。
全3巻で構成されたこ…

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