total review:274746today:30
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/79(合計:786件)
高永ひなこ
チル76
ネタバレ
暴君、磯貝太一郎に振り回される……‼ 宗一の最愛の弟、巴の最愛の人、黒川は宗一に取っての許されざる者 そして磯貝はそんな黒川の同僚という事で宗一に取ってはこちらも敵視すべき相手、、、な・の・に・・・(>︿<。) あろう事か、、、盛ったワンコに路チューを見舞われていた現場を磯貝に見られてしまった哀れ、宗一…www 磯貝からはカラオケに付き合え!と半ば強制され「ドラハラ」を…
2巻は森永の過去と家族・地元であったお話しが中心です そこにずーーーっと続く名前の付かない2人の関係性の微妙なバランスに振り回し、振り回される2人を堪能です(๑´ڡ`๑) 森永の過去は結構森永自身の身になってみるとすごくやるせないお話し。。。 そんな煮え切らないけれどどうしようもない…と森永自身が諦めて蓋を無理矢理している事に対してズバズバ切り込み、あまつさえだいぶパワープレイで蓋をこじ…
読み返しです! 折角なので1巻からレビューを(ほぼ自分の為に)残そうと思います 実はこのシリーズ、3巻で一旦離脱したままにしてしまっていたのです…。。。 なので読み返しは3巻まで! 4巻以降からは一気読みです♡ 楽しみです٩(♡ε♡ )۶ この1巻は、、、 え?2005年の作品??!! ヒェーーッΣ(・ω・ノ)ノ!今、2024年…19年前かぁ。。。 もし、当時の私が子供を…
umeair
ホーリンさん特典のリーフレットは、本編でのお風呂えっちの後の一幕。 眠くてしかたない様子でうつらうつらする宗一にワタワタしながら声をかけ続け、 せっせと世話を焼く森永〜!! ワンコな森永に目尻が下がってしまいます(*´˘`*) ろくに体も拭かず、髪も乾かさないで眠ろうとする宗一を引き留め、 体を拭いてドライヤーをかけてあげる森永の献身・尽くす姿が光っていました◎ やーー、攻めはや…
森永の妄想が爆発しているおまけ漫画でした〜 なんとか宗一にペアリングをずっとはめてもらいたい森永が、迷案を思いつく… というお話(。-∀-) 接着剤でくっつけたりしたら宗一さんの肌が荒れるし、第一くっつく前にバレて 殺される…と、超真剣に頭を悩ませる姿に思わず笑っちゃいました。 そして次に思いついたのが、自分が作った美味しい料理をいっぱい食べさせて 先輩を肥えさせて、ぎちぎ…
大好きなこちらのシリーズ、もう15巻なんですね! 1巻が出版されたのが2005年、約20年前なのか…! 高永ひなこ先生、来年で作家生活30周年とのこと・:*+. まだ1年早いですが、おめでとうございます✨すごいなあ。。 自分は割と最近(1年半ぐらい前)にこちらのシリーズにどハマりしたクチで新参者ですが、 ぜひぜひまだ読んだことのない方にも読んでいただきたいなあ、と思う年下溺愛攻め…
pakkunn
これは本編に入れていただきたいほどのお話でした。 冴紗の生家で一夜を過ごした次の朝。 甲斐甲斐しく冴紗が朝食を作り、デレる羅剛王。甘い甘い、、、ゲフ そしていよいよ母上の墓を掘り起こすのですが、冴紗が手で掘ってお手が爪が土だらけ。これには花の宮に帰宅後、女官達にやいのやいの言われてしまうのですが、その後もデレてまた良し、、ゲフゲフ それよりも掘り返した母上の遺骸の前で羅剛王か述…
吉田珠姫 高永ひなこ
あーちゃん2016
大好きなシリーズの新刊、何もチェックせず購入しましたら、番外編集でした。ちょっとしょんもりしつつ読んでみたのですが、シリーズファンの方には珠玉の番外編集というものでは?!と思うものでしたので萌2にしました。ああ侈才邏に住みたい。中編小編合わせて7編+あとがき+ひなこ先生のあとがき♡シリーズ好きな方でしたら是非是非。ああ、そうだ、もう1点しょんもりしたのが、中に挿絵が無かったんです。最後にあとがきい…
崎谷はるひ 高永ひなこ
カミラ
を読みたくて、シリーズ最初から再読! お父さんの心情を知ってシリーズ読むと、いや違うんだよー。って何度も突っ込んじゃいたくなったけど、お父さんの歪んだ愛がもう本当にたまらない。。 初めて知った愛する相手は神様だったんだなー そんな神様が地上に堕っこちてくるのは許せない気持ちも、 地上に堕とした事で恨まれるのが怖い気持ちも、 何にも変えれない二人の関係を永遠にしたかった気持ちも、 生…
ポッチ
2005年に刊行された『神官は王に愛される』を1作目とする、吉田先生の人気シリーズの一つである「神官シリーズ」の最新刊。サブタイトルに「神官シリーズ番外編集三」とついているところからも推測できるように、SSの詰め合わせです。 が、このSS、上手に繋がっていてですね、短編ではありますがちょっとずつ繋がっているうえに、過去の話ともリンクしていて、さながら「総集編」のような1冊でした。 侈才…