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1/3(合計:22件)
中野シズカ
藻とカレー
ネタバレ
お仕事もの、日常系かと思いきやアクションやミステリー要素強めになってきました。 2人の関係性が軸なのは変わらずおもしろいですが。 出会い、仲良くなる経緯が描かれ、明はトオルが心配で様子を見に行っていたんですよね。 明が無愛想だけど実は優しいとかモテそう…とのトオル視点がいいです。 明は今の短髪の方が個人的には好みです。手拭いを頭に巻いた職人姿が特にいい。 明は過去、相棒をなくしていた…
以前から気になっていてやっと読みました。 日本料理の板前と庭師の組み合わせがいいですね。 和の世界観。 すっきり清潔感のある2人に好感が持てます。 特に、明が無愛想無口男前で好きなタイプ。 明に好意があるトオル視点もいい。そうなのかそうなのね!!と応援したくなる。 明がそっけないですが、トオルを泊まらせるほどなので憎からず思っているはず。 今後、明がトオルをどう思っているか語られるの…
あさだ2枚
少し不思議、ぐらいの作品かと思いきや、想像以上にファンタジーでした。情報の出し方が急だなぁと読んでいたら、次巻完結。 お料理パートが減って、アクションシーンが増えました。 少年漫画っぽいというか。1巻の雰囲気が好きだった自分からすると、ちょっと遠ざかってしまったな、という印象。暫くのお休み期間なども踏まえると、致し方ないとはいえる。逆に1巻が違った方でも、3巻はハマるって人もいるんだろうなと思う…
桜の夜
火事の件は伏せられたままだけど、二人の出逢い編が読めて嬉しいです。 病院で再会したときの明……今より髪が長くてどこか陰をまとった色気に、いきなり吹っ飛ばされました。 1巻で友也が登場したあたりでも思ったけど、明って最初が無愛想な分、そのあとで見せる笑顔や優しさの破壊力が高い。あの静かで柔らかい優しさがほんとうに大好きです。 またその優しさと、酔っ払って可愛いトオルとの相性がめちゃくちゃいい。…
chimml
まず3巻発売おめでとうございます!2巻から間が1年と開かず、ファンとしては嬉しい限り。中野先生、本当にありがとうございます⋯(ToT) 表紙は夏の装い、夏の収穫。明のみつめる先にトオル。二人の過去が明らかになる3巻です。 以下あらすじ含みます 読んだ方とお気持ちシェアできたら嬉しいです! 冒頭はトオルと明の出会い。料亭の庭の新緑の眩しさが美しい。火事の前後の気持ちの変化が気になる。 …
ふばば
「てだれもんら」の3巻が出ましたので、こちらもレビュー。 2018年発表の「庭」が中心となったちょっと不思議な短編集。 「Prologue 庭師の仕事」 どんどん散らばる松の落ち葉、足元の砂はならして砂紋に。 超人的に枯山水を整えるのは…(「てだれもんら3巻」の明かりの妖精さんに似てるよ) 「水槽屋敷」 自宅の火事で煙を吸い声が出なくなってしまった京一。医師が置いていった大きな…
ジン・ジャン
トオルと明に纏わる火事の記憶。隠された秘密が少しずつ明らかになっていくけれど、完全にはまだ姿を現さず。 記憶を消そうとしても、抑えきれない膨らんでいく想い。もしトオルが全てを知ったとしても、葛藤はしても赦さない事はないのでは?とつい思ってしまうけれど、大きな真実は依然秘められたまま⋯。 明は一人で全部背負い込んでしまいがちで、でもトオルもそんなに弱くないはず。 氷川との関係が泣けるし、友…
「てだれもんら」の3巻、キタ! より奇怪な庭の怪/魔物の力、対峙する庭師の意味、オカルト風ファンタジーみが増している本巻。 冒頭は、トオルの回想的なエピソードから。 あの火事で店は焼け、自分も大怪我を負って記憶も曖昧、そんな時無愛想だと思っていた庭師の鷹木明を見かけ、いつの間にか働き口を紹介してもらい、気にかけてもらい。優しさを感じて鷹木を好きになる。 一方、明と友也はある庭で怪に…
muueba
2巻が出たので久しぶりの再読。 どんなジャンルにも分類できないような、独特かつ、唯一無二のお話です。 モノクロなのですが、和の色彩と息吹が感じられ、不思議と自然の壮大さも感じられます。 割烹の板前と庭師の、おだやかで優しい交流、おいしいものとちょっぴり恋心を描いた作品かと思ったら、途中から、修行をして庭の怪が見え良い怪、悪い怪と対応し庭を整え、存続させる密かな活動の様子も見えてきます…
新たなる萌え職業を見つけてしまいました。 “特別な庭師” めちゃくちゃカッコよくて美しい…… そもそも、明が自分の好みど真ん中すぎて。 寡黙で無愛想だけど、中身はすごく優しい。優しくて柔らかくて静かな色気。そして庭師としての手練れぶり。ああ、ほんと好き。 過去の「付き合ったり付き合わなかったり」の話もなかなかだけど、それ以上に、暖炉と黒い犬とクチナシの想い出が……何でもない話なのに、…