total review:279066today:18
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
12/15(合計:142件)
屋敷シマ
はりゅまおラブ
ネタバレ
執着攻×健気受、イケメン×美人、幼馴染、体格差、主従関係、金髪×黒髪…好きな要素がつまり過ぎていて、 萌えしにました。 β主体の作品もありますが、多くのオメガバースがαとΩの強烈な引力が描かれてますよね。βが中心人物の作品であまり刺さるものはなかったけれど、これは…刺さりすぎ!刺さった理由は主人公ふたりのキャラクター。 凌介(攻)は、スピンオフ元の作品ではクズヤローにしか見えなかったけれど、…
ごにょ
1巻の発売からすぐ2巻が発売されるということで嬉しくて読むのを楽しみにしていましたが、2巻の終わり方が!なんてタイミングで終わらせるんだ!はやく続きを!って感じで、1週間のラブラブ恋人ごっこでいい雰囲気になりかけていたのが嘘のようでテンションが下がりました。 屋敷シマ先生がTwitterで3巻で完結予定とおっしゃっていたので3巻はハピハピラブラブな2人がみれることを願って3巻発売を待とうと思…
ささらqq
表紙買いです。スピンオフとのことですが前作は読んでません。 執着攻めというか受けにクソデカ感情を抱いている攻めが好きなんです。クズは苦手なのですが幼少期から受けが好きな結果拗れちゃったならしょうがないね!そこに愛があるならOKです。 受けがクールビューティーかと思いきや自分の感情に鈍感で天然な一面が見えるのが良いですね。 βが主役の作品は初めて読むのでどんな展開になるのかなと思ったら…
執着攻×健気受、イケメン×美人、幼馴染、体格差、主従関係、金髪×黒髪…好きな要素がつまり過ぎていて、 萌えしにました。 攻の凌介にスポットあててのレビューです。 (スピンオフ元既読、1巻既読の方に伝わるだろうかっていうレビュー。) スピンオフ元の作品ではクズαでしかなかった凌介(攻)ですが、やっぱり良家の御子息なんだなぁ。本作では御曹司感が半端ない。育ちの良さを感じる優しさが。高校生活から…
ちろこ
1巻が大好きで、凌介の瀬乃に向けられた執着にゾクゾクとワクワクした気持ちをキープしながら2巻を楽しみにしていました。 うーーー… これは評価に悩む内容でした。 瀬乃と凌介の恋人ごっこ…超神評価 →もっと見ていたい。最高の時間。 瀬乃父の発言…しゅみじゃない →闇討ちじゃーー 凌介に距離を置かれた瀬乃…中立 →やってしまった感… 佐野の企み…中立 →何か考えがある…
kenkensuesue
ドエロいけど切なすぎる両片想いに萌え悶えております。 単話買いしてるのに小冊子欲しさに紙を買い、SS目当てに電子コミックも買ってしまう程ハマってます。 もうそれ犯罪でしょってレベルの執着攻めと敬愛し過ぎて自己暗示かかってる健気受け。 読めば読むほどどちらも苦しい展開になってしまってますがどんな結末が待っているのでしょうか。βがメインにくる作品は好みじゃなく本作以外ほぼ読んで来なかったので未来…
すずめのちゅん
執着・腹黒・ヤリチン・αの主人×真面目・健気・βの従者。 オメガバースの主従もの。普通なら良家のα後継者にとってβ男性は一番相手として向かない存在。かつ主従関係。障害が多くて萌えます。 しがらみがあって、攻めへの好意に蓋をしている受けというのは、とても好きです。私は、相手をものすごく好きなのに、それを押し殺して表面は澄ました顔しているけど心の中はものすごく苦悩している禁欲的な人間というのが…
izumix
本編にも出てきた、瀬乃の身体を凌介が作り変えるお話が こちらにより濃く描かれていました。 それだけではなく、凌介が瀬乃の食事管理をしたりします。 理由は初めから自分の為に存在したみたいに 中も外も全て作る変えるためなのですが ここでも凌介のとてつもない執着心を感じることが出来て 私はゾクゾクしながら読みました。 それにしても、ここまで寝てる時に好き勝手されても起きないって どん…
凌介も瀬乃には弱いんだなっていうことが分かる面白エピソードです。 ピアス穴がないことを聞かれた凌介は、昔一回開けたんだけどね…と答えました。その理由とは、瀬乃の涙……。 凌介がピアスを開けたと知るやいなや、瀬乃は涙をダバダバ流し、 「私が不甲斐ないばかりに!」 「凌介様のお体に傷をっっ…」 「私も罰をゔげまずっ」 ……「分かった分かったから」「瀬乃」 「私が全部責任…
ゆずら
「淫らなΩは恋を知らない」のスピンオフです。 私の中では、いけすかない人物だったクズ凌介が…なんだかんだと想いには一途な人でした。 身体は別です。 まぁ、これは致し方ないところもあるので…。 凌介…お仕事熱心で鈍感な(分からないふりをしていた様ですが)瀬乃の自分自身の気持ちを気づかせようと夜な夜な頑張っていたんですね。 でも…ちょっとやり方が…瀬乃の気持ちも分かっているのに何故そ…