total review:280947today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/20(合計:195件)
Arinco
ふとっちょ
ネタバレ
きゃーー!続編です! 高校生から大学生になって少し大人になった碧くん。相変わらず、ワンコ感は強めで可愛いですよ♪ 先生は美人で、、、すち。 今回の巻では、碧くんが大学で発情期が来てしまう!まだ番っていない碧はピーーンチ! そこで改めて発情期の恐ろしさ、誰かを傷つけてしまう怖さ、そんなことを2人と周りの仲間と乗り越えていくのです。 オメガバースの切なさ、美しさを存分に堪能してい…
pokatyan
アイドルとしてはかなり成功しつつあり、Jの足でまといにならないよう悩みながら目の前の課題をクリアーしていく乃亜君をますます応援してしまいました。 練習生時代からの仲間TAGの登場によってお話に厚みが出て面白さも増していきます。 J君の執着愛も前より分かりやすく顔面偏差値の高さに私までドキッとします。 大筋ではドキっとするのですが、乃亜の為、JiNの為にJが色々と行動していることなどをスト…
歌にダンスにルックス、性格と全てがパーフェクトな韓国人のJとチャンスを掴み取れなかった日本人、乃亜が同居しながらアイドルとして成功していく物語に心が洗われました。 アイドルという設定に納得の顔、スタイルにステージ衣装もカッコ良い!韓日ユニットという設定がアイドル物の中でも一味違っていて新鮮でした。 ただ、ちるちるのプレイ欄に「陵◯強◯」とあり、正にそのシーンが自分の想像と違って少し後味が悪…
みい。。
乃亜くんJ様の絆も愛も 信頼もどんどん深まってこれからって時に…… シウォンくん、ウヌくんと… どうしても考えなくていい事まで考えてしまう乃亜くん… 絶対にぜっっったいに誰がどう見ても乃亜くんは強くなってるしすごくすごく成長してる。 それでもSoSの姿を3人を見た時に感じてしまう… 今回乃亜くんへ与えられた壁はまた高くて… 神様はいじわるだーーと思いつつ、乗り越えられる壁しか与えないと思って…
みくにちゃん
冒頭のイメージからすると結構ずっしりストーリーがある感じの本なんだろうな〜とおもうかもしれませんが、そんなことはなく・・・顔がいいDK(タイプ違い)がひたすらリバーシブルせっくすしてる本です。 どっちの子も雄みはそこまで強くなく、どちらかといくと両方とも受ちゃんな雰囲気よりの美人。 今日はこっちが攻!とかじゃなくて1回の数ラウンドの中で攻受交代しながら楽しんじゃうタイプのリバです。日常…
布団から出れないたか治郎
まず、真が可愛いすぎる!!そしてどんな最終話を迎えるのか全然わからなくて、要所で蓮が祐也を気にする部分もあったり、とにかく読み進めないとわからない!と思いました。 祐也の気持ちが明らかになった後もどうやって解決するんだろうかとドキドキしていましたが、最終話は祐真の思いや理由を聞けて…そういう終わりなんだ…と。好みはあるかもしれませんが個人的にはウブな祐也が可愛すぎて、好きな漫画の一つになりました…
りいぴ
リバって設定自体作品としてそんなに多くないと思うので、どんな感じかドキドキでした。基本受けの子贔屓で見ちゃうので(笑)大丈夫かな?と思って読みましたが、2人ともめちゃくちゃかっこいいし可愛いかったです!!笑 前半は甘い愛を詰め込んだ激しいエロエロな日常小話が盛りだくさん!っていうのが今まで読んだことのないパターンで新鮮でした。テンポよくさくさく読めて楽しかったです。 でもでも後半の2人が付き合…
かりん6722
家族愛 親子愛 親友愛 恋人愛 本当に色々な愛の形が感じられる作品です。 色んな愛の形があるからこそ、受け止め方も読む人それぞれ感じるところが違うだろうし必ず自分に感じることのある形があるはずじゃないかと思いました。 それぞれの想いを大切にするからこそ生じるすれ違い… それでもやっぱり大切に想い続けること… Arinco先生、本当に素敵な作品をありがとうございます。
1740
Arinco先生の作品は今作が初めてです。 オメガバースの王道α×Ωよりもそれ以外のカップルが大好きなので、今作はα×αの今作を楽しみにしていました。 期待通りにとてもよかったです。α×αならではの葛藤や苦しさがよく描かれていました。 ずっと好きだった幼馴染のα蓮と守ってきた双子のΩ祐真との子ども真を、祐真の代わりに蓮と夫夫として育てるα祐也。 真が生まれて2日後にすべてを置いて消えた…
おぶもいもい
以前こちらの作品の元になった6ページ漫画を読んだことがあったので、その続きが読めると知って歓喜で購入。 一見とても幸せな一家なのだけど、自分の双子の弟と自分の好きな人との間にできた子どもを弟の代わりに母親として育てているという、実は複雑な事情を抱えている家族のお話でした。 その「代わり」の立場にいる祐也は毎日に幸せを感じながらも、真の本当の母親ではないことをどこか後ろめたく思うところがあっ…