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犬飼のの 笠井あゆみ
aaaiiiai
ネタバレ
すんごい長々と感想なのか、あらすじなのかわからん文章書いちゃってたので、一度消去。 やっぱ、皆さんに自分で読んで確かめて欲しい。 この家族の行く末を。 って事で、 私が感じた事を箇条書きにする事にしました。 ミロくん、こんな過酷な環境で育ったんや またもや展開が早い、ミロくん帰国2週間後のお話 子どもと同室でのエッチやっぱり大変 北海道にこんな場所あるなんて知らなかった…
hkura
可畏がこんなに素晴らしい成長を遂げるだなんてシリーズ一作目から誰が想像したでしょうか。目眩がするほどイイ男になって…。まあ、そうしたのは潤と潤に対する愛なんですが。 2人が悩んで出した結論をどうのこうの言うつもりはありません。こうするしかなかったんだろうなと思いますし。個人的には今後どうするのかな!という楽しみの方が大きいです。 いやーしかし面白かったなあ。この作者の方は 、こうくる…
ぴれーね
暴君竜シリーズ十作目。 最終決戦とある通り、この巻でツァーリとの対決にひとまずの決着がつき、シリーズとしてもとりあえず一区切りとなるそうです。 ちなみに、暴君竜シリーズはまだ続くそうなので、ファンの皆さんご安心下さい。 で、前作ですが、ツァーリの元に帰してしまったミハイロ少年。 今回はそこからの続きで、我が子である彼との再会を望む潤達。 そんな彼等にツァーリが出した条件。 それ…
はるのさくら
通販でゲット(^^)d ありがたいですわ〜(´∇`) コミックの方は申し訳ないのですけど、ほぼ初めましてでございまして(^_^;) 小説目当てで購入です。 大好きなお話の恋人たちの続きが読めるのは嬉しい〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ 特に好きだな〜と思ったお話のみ萌えきゅんレビューさせて頂きます。 尾上与一先生「花降る王子の婚礼」番外編 『花降る王妃ときらめきの花』 イル・ジ…
メグヤン。
ネットで注文した新刊が届いた♡ 「あれれ?ちょっと薄い??」 ウキウキしながら読み始め、ほのぼのした潤のお誕生会から一転!不穏な空気が…次々に招かれざる客が現れ… 少年竜はまだ飼いならされませんでした… 続刊があるのですね いや、まぁ、このシリーズは続き物と言えばそうなんだけど これからの期待を寄せて神評価ですが、次出るのっていつなんでしょう?
あーちゃん2016
以下読んだもののみコメント、長文すいません。(コミックは読んでなくてすいません)2、7が秀逸!2が秀逸すぎたので神にしました。 1.見多ほむろ先生『好みじゃなかと』より「夢か現実か」 あなたが落としたのは金の斧?銀の斧?というやつを、 夢にみてめっちゃビビる槇さんのお話。相変わらず爆笑です! 2.英田サキ先生『DEADLOCK』より「昼下がりの内緒話」 すごい!!!!…
犬飼のの 彩
執着攻めばかり読む崎
ネタバレをなるべく見ないで読んでほしいので、たくさん書いた感想を泣く泣く削りました…。 いつもは攻めが執着しているものしか読まないのですが、趣向を変えてチャレンジした作品です。 タイトルが有名でシリーズも多く出ているので、あらすじとレビューを読まずに購入しました。 まずは独特な世界観に驚きました。 やっとこの世界観についていけた…と思ったのは、3/1を読み終えた頃。 私…
fandesu
得てしてBLは『可哀想な受け』が登場します。 少女文化の延長線上にあるからだと思うんですけれど。 以前から少しばかりそういう匂いを漂わせていたのですけれど、この『暴君竜シリーズ』はついに『可哀想な受け』ではなく『可哀想な攻め』が全開のお話になってしまいました。 多くの方がはらはらして物語の先行きをご心配されていると思うのですけれども。 そんな中、不謹慎なレビューなんですけれども。 で…
kurinn
バースデーフェアで小冊子を楽しんだ後に、更にペーパーセレクションで番外編を読める極楽! 毎回応募した後はちゃんと封書は事故もなく出版社に届いたのかと、セレクションが届くまで心配でなりません。www 今回も大好きな作品の番外編ばかりだったので、読みながらニヤニヤしてしまいました。 詳しい内容は届いてからのお楽しみなので書きません。 ですが差し障りの無い範囲で語らせて貰えば、「…
renachi
初獣人もの。ケモ耳作品の人気上位にあったので軽率に読んだが、なかなかハードな内容だった。言うまでもないが、ケモ耳のモフモフを楽しむ作品ではない。 まず導入が読者をふるいにかけているかのよう。死体愛好癖やエルフとの乱交紛いの描写があり、ここでついていけないと思ったら読まないで、と教えてくれている。散々ヤった後に正論を言いながら消えるエルフに、倫理観や道徳観念も現実世界とは異なる世界だと分からさ…