total review:274745today:29
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/8(合計:76件)
加森キキ
みくにちゃん
ネタバレ
まず、作画が天才。神がかってる。 全ページ目の保養でしかない! 読み始めは野崎くんまさかのビッチ設定なのかあ・・・と神宮寺くんの理性がプッツンするのをひたすら待ってましたが、え!野崎くん!やっぱりショジョじゃん!!(大歓喜 たぶん神宮寺くんの友達も悪気はなかったんだろうけど陽キャのあのムーブは陰キャには響くよなあ。とおもっていた、ら!こわ!そっちなの?!こわ!からの・・・やっぱりそっ…
みゆっち
誕生日に運命の人だと思っていた恋人が既婚者だと知りフラれた譲(受)と、その現場と同じBARに居合わせ、尊敬する師で恋人だった人にフラれた東雲(攻)。 互いに慰める為のワンナイトを過ごし、ズルズルと関係を続けてしまう。 譲は早い段階でほだされ始めて気持ちも東雲に傾いてたけど、東雲が分かり難くてヤキモキする。 そんな中、仲良さそうに元カレと仕事する東雲や、周りの関係者が「東雲と元カレがヨリを戻す…
くしにゃん
頼が野崎に好意を持ったところから始まります。 真面目で清楚な野崎にまさかのビッチ疑惑が浮上して戸惑う頼ですが、それでも野崎が好きだからと野崎と仲良くなろうと頑張る姿に好感が持てました。 勘違いが積み重なり、タイミングの悪さも相まって、すれ違った末に二人の気持ちが通じ合った時は読んでいる私まで嬉しくなってしまいました! 頼の友達が頼の為とはいえ、野崎を襲いかけたことは許せませんが、…
かりんていん
加森キキ先生は大好きな先生で何度も読み返すコミックスも多いかたなんですがここ最近は自分には刺さらない作品もあり、でも今回の「野崎くんは恋を知らない」はとても楽しめました! 陽キャで人気者の頼が同じ大学で寮も隣の地味で真面目だけどピュアで笑顔が可愛い野崎くんに惹かれるのですがその気持ちもあくまでピュアピュアです。 なのに酔っ払って間違って野崎くんの部屋に入り野崎くんのカラダを触ると、気づいた彼か…
jejejet
可愛い!可愛い! 頼も怜も可愛いったらない 「水を飲んだ方が良い」みんなこれで撃退すると良いよ〜 マジメな人が失敗するとマジメさゆえにわざとと思われるなんて…でも、そういうことなくもないかも 過去に負った傷のせいで捉え方が捻くれている人との組み合わせが悪かったってことね でも、組み合わせの問題だって受け止める人珍しくて、この場合だと普通なら頼は小前田を嫌う流れになりかねないのに、本当性格…
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
【真面目で清楚で優しいあの野崎くんが、違うよね?まさかビッチだったなんてことありませんよね???(頼)】 エロス度★★★★★★ おやおや。 陽キャと優等生の正反対なふたりの両片想いがかわいいですね。 人気者の頼と清楚系な優等生・野崎が紡ぐ恋物語で、野崎に一途に片想いをし続ける頼や天然で真面目・黒髪眼鏡敬語美人受けな野崎がツボに刺さりました。 特に野崎も頼に秘めた想いを持っ…
湘子
神宮寺×野崎 最初はあらすじの通りに、 「主人公のモテ系大学生・神宮寺が、 真面目でメガネ清楚(?)な同級生・野崎への片想いから始まるキャンパス・ラブで、 そんな神宮寺がある日、飲み会で酔っ払って寮に帰ると間違えて野崎の部屋に! しかも「僕の身体で良かったら好きにして」と慣れそうな野崎の発言! もしかしてこういうの慣れているの!?」 野崎は猫被りの淫乱小悪魔!?ギャップと思い…
あかりな
お互い失恋した夜に出会い、タイトル通りワンナイトする… だけどワンナイトで終わらず魅了され、どんどんお互いのことを知っていく中で愛が深まっていく… すれ違いながらも向き合って本物の恋、愛になっていく様子はとてもたまりません。 受けの譲は凄く可愛くて愛おしいし、攻めの東雲はSっぽく見えるんですけど甘Sって感じで言葉や態度で表してくれるから魅力的だし凄く心地よい! なんといってもこの作品の魅力…
ひねったところはなく、読みやすいお話 真野は目の前の相手を当たり前に信じて愛するから、隠したいことは隠せてしまうし、利用したい相手からはチョロいと思われちゃうのかも 堂島の方からみたら違う話なんだろうけれど、結婚してるのに恋人作るって、いいように利用しているとしか見ようがないんだよな 東雲は真っ直ぐだし、お似合い 二人共、失恋してすぐ出会えて良かったのかもね 変な…
umeair
失恋した者同士、体の慰め合いから始まる物語。 攻めの東雲のビジュ、冷たそうに見えて実はワンコな一面のギャップがツボでした(*´˘`*) 「2回会ったら、もう”一時的な関係”じゃない」ってセリフにグッときた〜! えち回数(あまあまえち❤︎)も多く、萌え心がくすぐられます。 ただ、急速に縮まる二人の距離と熱量には、ちょっと感情が乗り切れない部分もあったかな、、?もうちょっとじっくり…