左藤さなゆきさんのレビュー一覧

「プリフェクトの箱庭 2」コミコミスタジオ特典小冊子 グッズ

月人…!!(*´ω`*)

この頃キス魔な月人は、すぐにキスをしてきます。(と言ってもするのは髪にです。)
学校でも普通にキスする月人。
そんな二人を見て花菱がー…。

澪斗が花菱にからかわれてキスを嫌がると嫌だから
花菱に釘を刺したのかな?と思いました。
だとしたらかなり月人先輩可愛いなぁ…(*´ω`*)

それにしてもこんなに愛情表現をする月人なんて
1巻の神時代からは想像できないです。


他に…

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神様と呼ばれる男 プリフェクトの箱庭 2 特装版収録小冊子 グッズ

月人が可愛い

こちらは特装版の描き下ろし小冊子になります。
※現在では電子でも購入できるようです。

ロストイン学院構内図や、組織図、
キャラクター設定などが入っています。
キャラクター設定は、月人先輩、澪斗だけでなく、
花菱先輩、久世も書かれており色々と知ることができて良かったです。

それ以外には描き下ろし漫画が描かれています。
花菱から見た月人が描かれていて、
昔の月人を久しぶりに見ま…

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プリフェクトの箱庭 2 コミック

左藤さなゆき 

閉じ込めたい気持ち

2巻では、月人の昔のお話から話が始まります。
何故月人が神になったのか、澪斗の父親との関係、
澪斗への気持ちなどが明らかになりました。
読んでて悲しかったです。
実の母がこんな…。

過去の話から、月人の婚約者まで出てきて
どうなってしまうのか!?と思ったけど
身体だけじゃなくて、ちゃん心から月人と澪斗が結ばれてよかったです。

ちゃんと澪斗のことを考えて、閉じ込めたい気持ちを…

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プリフェクトの箱庭 3 コミック

左藤さなゆき 

完結!

ついに...完結を迎えました...!
異常なまでの執着+ヤンデレ攻めの囲い込み愛....!性癖です。毎度ご馳走様です。
大きな山場は2巻で乗り越えたので、3巻はエンディングのような雰囲気でした。本当に...良かった...最高の究極の囲い込み愛でした......これほど美しい箱庭を私は知らない...........

そして...まさかの!久世くん×花菱先輩(個人的最推し)が!続編決定ですと…

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プリフェクトの箱庭 3 コミック

左藤さなゆき 

みおつくし

虚像に彩られた箱庭からーーーー、
幸せの楽園の箱庭ーーーーーーー。
月のしずくの箱庭へ。

人はこうも変われるのか、
そして、変わることを拒むのか、

神ではなく、簡単に死んでしまう人間なのだ。

澪斗を害した者たちも、『箱庭』という閉鎖された隔離された被害者だったのかもしれない。
しかし、月人の逆鱗に触れたモノの末路は穏やかなものではないだろう。

月人にとっては、澪斗は…

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プリフェクトの箱庭 1 コミック

左藤さなゆき 

謎多き1巻

さなゆき先生が描く、執着攻めが大好きなのでこちらを購入しました。

月人がなぜここまで澪斗に執着するのか、
なぜ澪斗の父の絵本と新聞の切り抜きを持っていたのか
澪斗のお父さんとは会ったことがあるみたいだけど
どういう繋がりなんだろう…。
謎が多い1巻でした。

月人をみんなが神のように崇める理由もわからないし
月人が何を考えているかもわからない。
でも澪斗にだけ異常な執着を見せ…

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ロマンチック・ラメント コミック

左藤さなゆき 

主人公、心広すぎない…?

そうか、双子かぁ。なるほどね。
こんな運命の書き方があるんだなぁって感心した。新しい扉が開かれたような感じ。

ただ…いくら運命だからとはいえ、友達の彼氏ぶんどりしておきながら、友達に恋人ができたからやっとごめんなさいってマジでどうなの…って思ってしまいました。主人公よく普通に話せたな。
元カレもさー、久しぶり、じゃないんだよなー!
主役カップルは頑張ってた、切なかった。けど元カレカップ…

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インザケージ コミック

左藤さなゆき 

さらっと綺麗に纏っている

絵も綺麗。
話も綺麗に纏っていると思います…
特に悪い点はありません
ありませんが…
まあそれだけというか
正直私には少しあっさりし過ぎて物足りなかったというのが正直な感想かなぁ

オメガバース
α兄弟と不憫Ω
ときたら盛大に期待してしまうじゃないですか(私だけですかね?!)
幼馴染で初めて会った瞬間、このΩだ、運命だ(精通前、発情期前の話です)と直感で感じ誰に何の文句も言わせ…

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この毒が廻る頃には コミック

左藤さなゆき 

さなゆき先生必須は「囲い込み愛」

「プリフェクトの箱庭」の完結編を今か今かと待っている間に刊行された本作。
こちらももれなくさなゆき先生お得意の「囲い込み愛」である。先生、コレ好きねー。
ほんの子供の頃は人懐こくて可愛いだけの弟だった浬は、義兄の千歳を真綿でギリギリと締め付ける様に、自ら依存する様に。囲い込んでいく。浬が千歳を見つめる眼差しがヤバい。
蕩けそうな笑顔なんだが、怖い。さなゆき先生の、これまでのどんな作品にも出て…

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この毒が廻る頃には コミック

左藤さなゆき 

絵柄が合わない

横顔と男性器と*の絵柄、度々出てくる文字ばかりのページ、同じ顔に見える人たちが合いませんでした。
いろんな角度から同じ場面を描写されているのに、ページに動きがなく感じました。

白瀬さんと何かあるのかと思いましたが、受けが握られた手を攻めと違うと感じて終わる。
家族に打ち明けると思いましたが、相手は告げずに背中を押されて終わる。
個人的にひとつひとつのエピソードが中途半端に感じ、もう一歩…

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