日ノ原巡さんのレビュー一覧

セラピーゲーム リスタート 1 コミック

日ノ原巡 

ぜひ、セラピーゲーム上下巻から読んで下さい♡

愛する、「セラピーゲーム」の続編(T ^ T)♡


セラピーゲームシリーズの何が良いって本当、受けである湊の性格、見た目……すべて…(//∇//)
いや、攻めの静真も素敵なんですけどね。
湊は私の中で唯一無二と言いますか。
見た目から滲み出る気の強そうな雰囲気に負けず劣らず、実際も気が強いっていうね!そのくせ、めちゃ健気で、静真以外とはまともに恋愛をしてこなかった恋愛初心者なところが…

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セラピーゲーム リスタート 1 コミック

日ノ原巡 

健気受けにキュンとする

『セラピーゲーム』の続編です。
優しくて穏やかな静真と、気が強いけど相手を慮ることができる湊。
紆余曲折あってようやく恋人同士になった二人の続編という事で、もしかして二人の関係を揺るがすような当て馬が登場したり……なんて、少し構えてしまいましたが大丈夫でした^^;
関係を揺さぶるというよりは、むしろ絆をより深めるための続編という感じ。

獣医になった静真は忙しく、二人で会う時間もないまま…

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セラピーゲーム リスタート 1 コミック

日ノ原巡 

※湊が可愛すぎて可愛いしか書いていないレビューです。

「セラピーゲーム」続編
静真×湊CPでは3冊目ですヾ(*´∀`*)ノ

ああ、湊が可愛すぎて首がもげそう…(;////;)
きっと試練が待ち受けているだろう続編なんですが、
ラブが溢れていてめっっっっちゃ良かったです…!!!

「信頼」と「不安」は別物なのは簡単に克服出来ず、
静真くんを信じててもやっぱり怖いという湊の弱い部分に切なキュンキュン。
そんな湊を不安にさせないよう、全…

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シークレット××× コミック

日ノ原巡 

もふもふ

アレルギー持ちだけどうさぎ大好きな翔平と
うさぎ専門店トロワラパン店長三兎のお話。

日ノ原先生の描く男の子達がキレイ系も可愛い系もとにかくタイプでした。
お店のバックヤードや家の中の細かなところまできちんと描かれているのがすごく良かったです。
そういうところまで手を抜かないでもらえると読み手も気持ちが入りやすいですよね。
うさぎちゃんも思わずもふもふしたくなる可愛さ。
お話は全体的…

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シークレット××× コミック

日ノ原巡 

大げさに言うと毎日読んでる

いやもうほんとに、最高では?っていう。日ノ原巡先生はじめましてがこの作品でした!ギャップ萌えの連続で何度悶えたことか…えーほんとに、えっちすぎませんか?少々強引なとことか、言葉責めも挟んでくるし、三兎さんが翔平くんの口抑えてセッするシーンがめちゃくちゃ大好きです。『こうやって乱暴にされるの 興奮しちゃうんだね』はいいいい!私も興奮してます!!!!!っていう真面目に何回読み直しても毎回幸せなため息つ…

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セラピーゲーム 下 コミック

日ノ原巡 

けっこうよかったけど

攻めの元カノの描かれ方が嫌だった。
最低なことしておいて何であんなギャグっぽく、良い人っぽく描かれてるんだろうか。

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神様のウロコ(2) コミック

日ノ原巡 

まだまだ終わりじゃなかった!

前回、ちはるの目が傷つけられ、物語がクライマックスかと思ったくらい盛り上がったのですがまだまだそんなもんじゃなかった!

ちはるを傷つけられたことでりんが興奮し、怒りのままに天狐を攻撃するりんを見て、そんな怖い顔をした神様を見たくないとちはるが止めたり、その後ちはるの目を治すために自分の湖に連れ帰るときにちはるを抱き締めた痕がアザになっていたりとこれはあくまでも二人の気持ちがだんだんと近づいて…

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神様のウロコ(1) コミック

日ノ原巡 

続きが気になる

龍の神様とその事を何も知らされていない許嫁のお話です。コメディと主人公ちはるのたまに見せる陰の部分が半々ですが何を言われようともポジティブに一途にちはるを振り向かせようと頑張る神様のりんにほろっとさせられます。

途中人間に擬態したりんの手が透明になって消えかけるシーンがあり、これはきっとちはるとキスするとかエッチなことをして精気を貰わないと死んじゃうパターンだ!そろそろちはるさんにお願いして…

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神様のウロコ(2) コミック

日ノ原巡 

不思議な出会いが現実として色濃くなっていく

 物語が進むにつれて、萌えが加速度的に増していくような、そんな2巻でした。異種間での関係性の構築に悩み始め、距離が開いていく2人。お互い思いやりの強い性格なので、一旦相手のためには離れた方が良いのかもと思い込んでしまうと、なかなか元の距離感に戻れなくなってしまいます。

 でも、智治が覚悟を決めることによって、2人の距離は再び縮まっていく。神様として人間には御し難い力を持つ鱗の方から歩み寄るの…

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神様のウロコ(1) コミック

日ノ原巡 

可能性を秘めた1巻

 1巻ではメイン2人の関係性がまだ探り探りの段階だったので、とりあえず萌評価にしました。2巻のストーリー次第でどちらにも転びそうな予感。鱗の人生も、智治と生前の祖母との間にどんな確執が起きていたのかも、まったく想像がつかない分、今後の展開がとても楽しみでもあります。鱗という存在は、あくまで人の作った物語から生まれた、という言葉が印象的でした。真理をついたこの言葉が、何か重要なキーになってくるのか、…

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