夏野寛子さんのレビュー一覧

「25時、赤坂で (2)」応援書店ペーパー グッズ

麻水さんの可愛さ尊い

『25時、赤坂で(2)』を購入時、数量限定で付いてきた特典ペーパーです。ちなみに、とらのあなで頂きました。(とらのあな限定ではないです)

A6サイズ。片面モノクロ漫画。


佐久間、由岐、麻水が楽屋のようなところで着替えながら、番組アンケートについて雑談している。

佐久間「最近あった○○なこと系のアンケート困らない?」由岐「そんなにネタねーよって思いますね」

場面変わって、…

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「25時、赤坂で」番外編「オフの日」 グッズ

麻水と由岐のオフとか萌えしかない!

『25時、赤坂で 3巻』の特装版を購入時に付いてくる小冊子です。


B6サイズ16P
カラー表紙+裏表紙
モノクロ漫画12P


描き下ろし『オフの日』
タイトル通り、麻水と由岐のオフの日のお話。
連休を貰った2人が、麻水の部屋でまったりしたり、イチャイチャしたりします。


アラームの音で目が冷める由岐。隣には麻水の寝顔。「そろそろ朝食を食べないと」と急かす由岐に、「…

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25時、赤坂で 3 コミック

夏野寛子 

もちろん3巻も神です!

大人気シリーズ『25時、赤坂で』の第3巻です。
前回ちょっと中弛み感がありましたが(それでも神評価の面白さ)、3巻は1巻に近い「演技」に拘った作品になっています。これぞ『25時、赤坂で』の真骨頂!!


人気俳優の羽山麻水(攻)と同じマンションの同じフロアーに引っ越しした旬俳優・白崎由岐(受)。ドアtoドアで恋人にはいつでも会えるし、厳しいけど有名な演出家の舞台という大きな仕事も決まって順…

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25時、赤坂で 2 コミック

夏野寛子 

ほんとに面白くて普及するしかない!

大人気だった『25時、赤坂で』の続編です。

前作で正式にお付き合いを初めた人気俳優・羽山麻水(攻)とブレイク中俳優・白崎由岐(受)。2人が大学の先輩後輩だったことが世間に知られ、ファンがざわめいてる最中発表された『昼のゆめ』の映画化に、麻水と由岐もテンションが上がっていた。今回から新キャストも入るという。ドラマからの共演者・佐久間の事務所の後輩、山瀬。山瀬は何故かいちいち麻水に絡んできては、…

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25時、赤坂で コミック

夏野寛子 

繊細な絵とエロさが織り成す演技派BL

もともとミーハーなので芸能界BLは大好物なのですが、こちらは今までのBLとはちょっと違う。とにかく演技に拘ってるBLなので、そこも注目してみて欲しいです!


売れない俳優・白崎由岐は、突然ゴールデンの同性愛ドラマのメインに抜擢される。相手役は人気俳優の羽山麻水。実は羽山は、大学の演劇サークルで由岐の先輩だった。特に話したこともないので覚えられてもいないと思っていた由岐だったが、羽山は由岐の…

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25時、赤坂で 3 コミック

夏野寛子 

顔面力

「序盤、白崎(受け)の行ったゲイバーにたまたま麻水(攻め)が来るのは謎だった。GPSでも付けているのかと。」って1巻のレビューに書いてましたが、その辺の解説めいた話がありました。後付けでも…まぁ…これはこれで偶然が過ぎるけど。

口紅つけてのプレイがめちゃくちゃ好きなので、顔面力強いこの作品で見られて大変大変嬉しい。は〜〜麻水さん美しいですね。

白崎くんは可愛い。三原さんの言うこと全部信…

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25時、赤坂で 番外編 コミック

夏野寛子 

短くても満足感高め

本編を読んでから、この2人のパリ初デートが気になって買ってみました!

麻水さん推しとしては、パリのファッションショーで歩く麻水さんがほんと…好きすぎて…
でも彼には由伎くんがいますもんね。

もー、純粋で素直な可愛い受け、あんなスパダリのツボを上手く突くんですよはい。

短いながらもいちゃいちゃエロもちょこっとですがあって、満足感高いです。この2人が好きな方は是非!

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25時、赤坂で コミック

夏野寛子 

面白い

ネットで割引があったので買ってみました。とても面白かったです。おすすめします

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25時、赤坂で コミック

夏野寛子 

繊細な絵柄のわりに意外とベッドシーン多め

とにかく絵が綺麗。瞳の描き方が印象的。こんなに綺麗な絵でベッドシーンも満載って……有り難すぎる。
繊細な絵柄だからストーリーも繊細なのかなと思ったらそうでもなくて読みやすい。主人公が自分の欲求に素直だからかな。まあ、この主人公の性格が何もかも始まりなわけだけど。
意外とライトな雰囲気だからBLエロ初心者におすすめしたい。

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25時、赤坂で 番外編 コミック

夏野寛子 

しっかり詰まってる!

短いページ数でストーリーもしっかり確立されていて、2人の甘々も入っていて、読み応えたっぷり!
初海外の白崎くんがどうやってパリのショー会場まで辿り着いたか、など細かな所はすっ飛ばされていて、そこがもう番外編のいいところです(笑)。
ショーの舞台でキラキラ光る麻水をポツンと見つめる姿や距離感とか、リアルでした。
「ひんむいて立てなくなるまで抱いてやろうかと思った」のセリフにはキュンでした〜。

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