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4/14(合計:139件)
滝端
誰
ネタバレ
ちょっと分厚めの本が届くとつい計りたくなる 今回1.8㎝だと思うんですが 何せ老眼がすすんで けっこう強めの中近なのに目盛が見えやしない ハイ 余計な話です 滝瑞さんもどこかで好き嫌い別れちゃうんですが 作家さま買いしてます どんな加減なのかたまたま紙で買ってるものに好きが偏ってます で 今回はどうなるか ←紙で買った んんん あたしったらぼへーっと強度の心酔をみてたんで…
にわちょん
とりあえず、1話試し読んでください。 1話でもう、惹かれます。 滝端先生はまずなんと言っても画力。そして、包まれるような温かさはありつつ、胸がギュッとなるような苦しさを感じる描写からの最後にはすべてから解放されるような幸せな気持ちをくれます。今回は胸ギュッが多めというか、我慢に我慢を重ねてる2人のような気がするのですが、表情はもう我慢できてないのでそこがとても愛しい子たちでした。 特…
まりあげは
あこがれの神様(攻めのこと)のもとで働きたくて、必死に勉強などを頑張った結果、神様が社長を務める会社で、なんと社長秘書として働くことができた受けのお話。 ちなみに、神様とか言ってるのでファンタジーかと思いきや、まったくそんなことはなく、バリバリのリーマンものです。 というか、①リーマンもの、②日常もの、③格差BL(とくに攻めがエリート)、がお好きな方は必読です!! ということ…
滝端 水壬楓子
umeair
先日のJ庭で手に入れた滝端先生の同人誌、「幸福は六畳一間で。」がとても良くて、 未読の本編を読んでみたいと思い手に取りました。 はー…胸が締め付けられた… 高校時代の仲良し三人組の戯れ、無邪気で天然な深凪(受)のコミカルな描写から一転、 後半の深凪視点で描かれる深い後悔と償いの気持ちが痛くて、切なくて。。 5本入りのペンが100円で買えちゃった!すごい!なんて喜んで周囲を笑わ…
ちろこ
恋を知らない"神様"の真っ直ぐな想いにたくさんドキドキしたストーリーでした!( ´∀`) しかし……どうだろう。恋を知らないのは神様の方じゃなく、秘書の佐後の方が恋知らずに見えました。 "神様"こと浮津のモーレツアタックがこの作品の見どころです。 どこが恋を知らないだって?と疑問符がつくような浮津の佐後への想いは超濃厚。自分の気持ちをストレートに伝える浮津がめちゃくちゃカッコいいです!断…
おぶもいもい
不動産会社社長の浮津と社長秘書・佐後。 一見お硬い者同士のような感じもしたんですが、 お話が進むほどに見えてくるそれぞれのギャップが最高に良かった…! 仕事上で長くパートナーとして信頼関係を築いてきたふたりがそのカタチを変えていく日々、ものすごく萌えました。 まず、秘書として完璧すぎるくらいに仕事をこなしている佐後はめちゃくちゃスマートな人なのですが。 そのポーカーフェイスの裏側に隠…
tomohi0501
滝端先生のスーツ男性最高でした 今作もとても美しい作画で眼福 さらにデザインがおしゃれで新鮮でした お話は、受けちゃんの一途で健気な想いと 攻め様の圧倒的スパダリで幸せ一色 まるッと一冊表題作で二人の恋愛をしっかり堪能させていただきました 本編では最後まで致してないですが、番外編はとてもエッチでそちらも最高でした 男同士の葛藤ではなく、恋愛とは?みたいなものが根底にあって…
湘子
浮津×佐後 浮津への恋心に乱される佐後の一つ一つの反応が可愛くて、 そんな佐後だからこそ、 恋に無関心だった浮津の恋愛感情の生じ方や執着の自覚が絶妙! 10年の片想い(佐後)が恋初心者(浮津)に翻弄されるような展開に悶えてしまう! 実力派の御曹司社長・浮津に、 プロ級の腕前で秘書として忠誠を尽くす佐後。 そんな彼の心の奥には、 10年もの長きにわたって、 浮津を神…
ajara
主人公はやけ酒を飲んでいたところに、ナギという美青年と出会う。 身体を売っている彼を金で買っては身体を重ねていたところ、 海外赴任の話がでて、そのまま日本を後にしてしまった。 日本に戻ってきたその部署には、そのナギがいたのだが、 「俺のことは忘れてください」ときっぱり言われてしまった。 忘れられないまま、上司と部下という関係は続いていくが。 しごデキ上司×部下(元売り専) …
ぱるりろん
α至上主義だった恒吉が、突然変異でΩに性別が変わったところから始まるお話です。 第1話から衝撃でした。理想が高くて自意識が高く、α以外は人ではないくらいの勢いで生きていたのに、大事なプレゼンの席上でヒートになってプレゼンは台無しになるし、青天の霹靂でαからΩになったと宣告されるし、上司と同僚のさらし者になって部署替えにもなる。こんな悲惨なことあるだろうかと気の毒で仕方なかったです。 だけど、最…