ヒノアキミツ(アキミツ)さんのレビュー一覧

拗らせくんはファンでいたい コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

思ったよりコメディ

両片想いの同級生の再会ものと書けば普通ですがこの作品は受けがプロ野球選手の攻めに対して拗らせたファンのため随所にコメディ演出があります
両片想いのすれ違いの原因が受けが攻めを好きすぎてなので悲壮感はなく明るいです
こういうコメディ好きなので楽しませてもらいました。ピロートークよりも攻めのテレビ出演見るの優先はさすがにやりすぎ(笑)

攻めはイケメン黒髪大型犬筋肉と私の性癖をブチ込んだかのよ…

4

一億の男 コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

ハイテンションbl

読んでいて、驚く展開ばかりでした(笑)
ほぼギャグ漫画といって間違いない感じです。
絵はすごくキレイでした!
内容は、書くほどのものが正直なくて、ずーっとテンション高めで話が進みます。途中、なに読んでるんだ…?と思ってくるほどでした(笑)
爺やとか、ハムスターとかもうなんでもありの世界です。
恋心とかの描写も全部置いてかれますが、普通に楽しく読んでました。
ギャグなので、恋を楽しみたい…

0

一億の男 コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

腹筋壊れました

このコロナ禍でくさくさしているところにこの作品!!
地獄で仏とはまさにこのことか!と膝を打ちました。
読んでびっくりしてほしいので、ネタバレは書きませんね。
とにかく「え?この設定なに?あり得なくない?」と思うことが次から次へと襲い掛かります(爆笑込みで)。
ところが登場人物たちは全然意に介してないというか、気にしてないというか・・・
そこも本当におかしかったです。
主人公CPのその後…

2

霊感アパート~深夜の秘め事~ コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

不思議なバランス

ヒノアキミツ先生の作品はアンソロジーで単話をお見かけした事があり、なかなかにぶっ飛んだお話しだったので印象に残っていました。

今回はエロ幽霊、ということでどう振り切ってくるのかなとドキドキしつつ、あんまりにもホラーテイストすぎたら深夜のお布団BLタイムに読むのはちょっと怖いな、と思い一応日中に読みました(笑)

担当ホラー作家・喜多川のわがままで次回作の着想集めのために霊が出ると噂のアパ…

4

獣宴 ~純愛という名の狂気~ 小説

吉田珠姫  ヒノアキミツ(アキミツ) 

これはまた…


吉田さんの作品は『鬼畜』だけ読んだことがあります。
覚悟はしていたので(笑)比較的スラスラ読めました。

が、受けの45歳設定には衝撃でした。表紙とあらすじしか確認しないので。
最近おじさん受けも読めるようにはなっていますが、表紙はもっともーーっと若く見えるよ。
ご注意ください。

そして1P目のカラーイラスト…
どうしようもないかもしれませんが、凌辱ものを前面に押し出している…

5

獣宴 ~純愛という名の狂気~ 小説

吉田珠姫  ヒノアキミツ(アキミツ) 

理解不能な獣宴+アヘ顔の相乗作用に萎えた…。

評価は中立寄りです。
個人的に「誘春」の狂気は好きでした。

今作はあらすじを確認(父子陵辱の可能性)の上、
タイトルの「~純愛という名の狂気~」に惹かれて購入。
だったんですが…。

気持ち悪い。
どこの安っぽいAVなんだろうか。
胃液がこみ上げてくる。
吐く。吐きたい。気持ち悪い。
そんな気持ちでなんとか休み休み読んだ状態です。

陵辱・輪姦ショーで受けを救う??なん…

13

獣宴 ~純愛という名の狂気~ 小説

吉田珠姫  ヒノアキミツ(アキミツ) 

バックボーンは面白いが。

作家買い。

吉田作品と言えば、ドシリアス、共依存、などのキーワードを思い浮かべますが、今作品はなんて言うんでしょうね。

凌辱もの、に分類されるでしょうか。

雑食で、割と何でもおいしくいただいてしまうワタクシではありますが、うう~ん、正直今作品はかなりお腹いっぱいと申し上げましょうか。途中で斜め読みしてしまいました…。

主人公は宝飾店で雇われ店長をしている冬樹。
彼はとある…

10

獣宴 ~純愛という名の狂気~ 小説

吉田珠姫  ヒノアキミツ(アキミツ) 

これからは人生を楽しんで!

「鬼畜」「誘春」系列の、ハードHシリーズとの事です。
「鬼畜」だけ既読。

まさに清廉潔白、真面目で人から後ろ指を指される事など一度もなく生きてきた主人公。
そんな彼の日常に起きた、ありえない出来事とはー?
って感じの、ハードでダークで凄まじくエロエロなメリバ作品になります。

こちら、面白くないかと言うと、ちゃんと面白いんですよね。
ただ、何と言うか、すごくありがち。
オチもア…

7

一億の男 コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

ギャグです

最近はギャグ、コミカルなものが好きなのでちょっと評価が甘めです。

オムニバス形式のギャグ。
大富豪が恋した一般人に、僕の価値は一億かなーと冗談で言われて真に受け、マンションの郵便受けに100万円の束を投げ入れるという。。100束いると思うんだが?
いや、その前に富豪はそんなことしないよね、とかいう常識的な突っ込みはもはや不毛。

ただただバカっぽいなーと脳をからっぽにして読む漫画です…

3

一億の男 コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

ギャグマンガにしても滅茶苦茶

すごいギャグマンガでした^^;
タイトルからして、お金持ちのスパダリが貧乏な男を買うお話だと勝手に思っていたのですが、ちょっと違った……
全然スパダリじゃなかった……

貧乏なサラリーマン・松風に一目惚れしたお金持ちクラウスが、
一億円で松風を買いあげます。
まぁ、ここまでは想定内。
その後は、無理矢理松風を襲ってしまうのですが、
クラウスは誘い襲い受けでした。

そして、執事…

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