ヒノアキミツ(アキミツ)さんのレビュー一覧

「拗らせくんはファンでいたい」コミコミスタジオ特典4Pリーフレット グッズ

おバカな二人

黒崎さんの代わりに犬の散歩を引き受けた一条と三門。
黒崎さんの犬、顔が飼い主に似てるんだよな…と
謎の警戒する三門をよそに犬とじゃれあう一条。
犬に押し倒されてべろべろなめられている一条を見て
犬を黒崎さんに置き換えてしまう三門。
そして犬を止めにいくのですが、
人懐っこい犬が三門の股間に突っ込んできてー…。

ぶっ飛んでて可愛い特典でした(*´▽`*)
なんでそうなる!?!?!…

0

拗らせくんはファンでいたい コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

良い意味で裏切られたシュールなラブコメ

表紙から勝手に「屈強なプロ野球選手×美人の拗らせガチファン」の王道BLだと想像していたのですが、それだけではなかったです・・・!

ストーリー自体は、同じ野球部の同級生同士だった2人が社会人になって再会して・・・というもの。
三門(攻め)は、学生時代のころから一条(受け)のことが好きだった様子で、学生時代も再会後も、何かと必死な感じがかわいいです。その一途さがまさに大型犬のようでキュンとしま…

2

拗らせくんはファンでいたい コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

シュール(*´▽`*)

学生の頃に野球部だった受けと攻め。
ひょんなことから一緒に抜きあうことになります。
一条(受け)が転校してからは連絡を取ることもなかったのですが
攻め(三門)はプロ野球選手で、受け(一条)はスポーツ用品メーカーに勤めており、
仕事の関係で二人は再会を果たし、そこからお話が広がっていきます。

話がすごくしっかりとしていて、
両片思いということもあって切なさもあり、
笑いもすごく入っ…

1

拗らせくんはファンでいたい コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

題名通りのお話

理解した上で読んでいたのにナゼ??
確か乗馬していた筈なのに、直ぐに落馬、追いかけるも最後まで追いつけず・・・という読後感でした。

受けの拗らせ具合はしっかり?しています。
攻めの方が先に受けを好きだったという設定で、いきなり両思いといわれても→ファンでいたいのです!という題名通りの展開です。

両思いと言っても人それぞれ。攻めは一直線・まっしぐらなのもよく分かりますので、受けがその…

1

拗らせくんはファンでいたい コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

思ったよりコメディ

両片想いの同級生の再会ものと書けば普通ですがこの作品は受けがプロ野球選手の攻めに対して拗らせたファンのため随所にコメディ演出があります
両片想いのすれ違いの原因が受けが攻めを好きすぎてなので悲壮感はなく明るいです
こういうコメディ好きなので楽しませてもらいました。ピロートークよりも攻めのテレビ出演見るの優先はさすがにやりすぎ(笑)

攻めはイケメン黒髪大型犬筋肉と私の性癖をブチ込んだかのよ…

4

一億の男 コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

ハイテンションbl

読んでいて、驚く展開ばかりでした(笑)
ほぼギャグ漫画といって間違いない感じです。
絵はすごくキレイでした!
内容は、書くほどのものが正直なくて、ずーっとテンション高めで話が進みます。途中、なに読んでるんだ…?と思ってくるほどでした(笑)
爺やとか、ハムスターとかもうなんでもありの世界です。
恋心とかの描写も全部置いてかれますが、普通に楽しく読んでました。
ギャグなので、恋を楽しみたい…

0

一億の男 コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

腹筋壊れました

このコロナ禍でくさくさしているところにこの作品!!
地獄で仏とはまさにこのことか!と膝を打ちました。
読んでびっくりしてほしいので、ネタバレは書きませんね。
とにかく「え?この設定なに?あり得なくない?」と思うことが次から次へと襲い掛かります(爆笑込みで)。
ところが登場人物たちは全然意に介してないというか、気にしてないというか・・・
そこも本当におかしかったです。
主人公CPのその後…

2

霊感アパート~深夜の秘め事~ コミック

ヒノアキミツ(アキミツ) 

不思議なバランス

ヒノアキミツ先生の作品はアンソロジーで単話をお見かけした事があり、なかなかにぶっ飛んだお話しだったので印象に残っていました。

今回はエロ幽霊、ということでどう振り切ってくるのかなとドキドキしつつ、あんまりにもホラーテイストすぎたら深夜のお布団BLタイムに読むのはちょっと怖いな、と思い一応日中に読みました(笑)

担当ホラー作家・喜多川のわがままで次回作の着想集めのために霊が出ると噂のアパ…

4

獣宴 ~純愛という名の狂気~ 小説

吉田珠姫  ヒノアキミツ(アキミツ) 

これはまた…


吉田さんの作品は『鬼畜』だけ読んだことがあります。
覚悟はしていたので(笑)比較的スラスラ読めました。

が、受けの45歳設定には衝撃でした。表紙とあらすじしか確認しないので。
最近おじさん受けも読めるようにはなっていますが、表紙はもっともーーっと若く見えるよ。
ご注意ください。

そして1P目のカラーイラスト…
どうしようもないかもしれませんが、凌辱ものを前面に押し出している…

5

獣宴 ~純愛という名の狂気~ 小説

吉田珠姫  ヒノアキミツ(アキミツ) 

理解不能な獣宴+アヘ顔の相乗作用に萎えた…。

評価は中立寄りです。
個人的に「誘春」の狂気は好きでした。

今作はあらすじを確認(父子陵辱の可能性)の上、
タイトルの「~純愛という名の狂気~」に惹かれて購入。
だったんですが…。

気持ち悪い。
どこの安っぽいAVなんだろうか。
胃液がこみ上げてくる。
吐く。吐きたい。気持ち悪い。
そんな気持ちでなんとか休み休み読んだ状態です。

陵辱・輪姦ショーで受けを救う??なん…

13
PAGE TOP