ゆいつさんのレビュー一覧

ストレリチア コミック

ゆいつ 

ただただ、顔面の美しさと甘々に浸るのです。

つい先日『甘えたい獣』が発売したばかりなのに、
もうゆいつ先生の新刊が読めてしまうなんて…(人''▽`)

今回はホストたちのお話です。
人気No.1ホストのジンに憧れて会員制の高級クラブに入店した太鳳。
そこで教育係になったチカから「色気がない」と指摘されるうちに
実はそのチカが憧れの「ジン」であることが発覚し…。

チカ=ジンだと知ってしまうと太鳳は意識し出…

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「ストレリチア」コミコミ特典リーフレット グッズ

甘〜い

チカが太鳳のバースデーイベントで撮られたポラロイドを見ながら、「もしかして、昔の俺の髪型真似したりしてる?」って聞くんです。

それを聞いて真っ赤になる太鳳は「バレてないと思ってたのにーっ」と顔を両手で隠して恥ずかしがっていました。

「そんなにきにする事か」というチカに「俺の髪質チカさんと全然違うからうまくできないし…バレないと思って…っ」と、拗ねる太鳳にチカがキスしてました。

「…

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ストレリチア コミック

ゆいつ 

逞しい肉体の絡み合い最高です!

チカがとても色っぽくて大人の色気ムンムンで表情にいちいち見惚れてしまいました。

でも何て言うか「甘えたい獣」ほどは萌えませんでした。と言うのもチカが太鳳を好きな理由も固執する理由も余り分かり辛かったからです。
そこがハッキリしてたら間違い無く神になりました。

初めて太鳳を抱く時に好きな理由を言ってるんです。でもちょっと弱いというかチカが嫉妬してると言っても、最初は駆け引きにしか見えな…

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ストレリチア コミック

ゆいつ 

エロと甘さと肉体美

ジンに対して神を崇めるかのような憧れを持っている太鳳は
チカがジンだったことをなかなか受け入れられず(悪い意味ではない)
アタフタしている姿がとても可愛くて、チカが愛でてしまう気持ちがよくわかりました。
そして一緒に居るだけでも緊張してしまい、なかなかチカを直視出来ないでいる太鳳の気持ちもすごく伝わってきました。
推しにグイグイ来られたらこうもなっちゃいますよねー

ゆいつ先生の描く裸…

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ストレリチア コミック

ゆいつ 

ずるい大人

攻めがほんとうにずるくて、大人の魅力たっぷりに迫ってきます。

元から攻めのことが好きな受けに、自分の武器を最大限に活用して落としにかかる。
たじたじに振り回される純粋な受けが、たまらなく可愛かったです。
なるほど、攻めはこの様子を見ているのか。

途中、なぜ攻めは受けのことを好きになったのか?と疑問でしたが...
憧れと共に無自覚な感情をぶつけられたら、落としたくなるのも納得です。…

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甘えたい獣 (上) コミック

ゆいつ 

可愛いの一言!

潤太くん(受け)がズル過ぎる!!!
ギャップ萌の頂点!!!
本当にカッコイイのにまさかの可愛さが!!!
あああああああああ!!!
ありがとうございます!!!!!

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ストレリチア コミック

ゆいつ 

うーん、ちょっとだけ言ってみる

私はBL初心者でまだ読み出して1年半程なんですが、最近BLではない少女漫画、少年漫画のジャンルを再び読み出しています。
1日中BL読んで1日10冊くらいは読んでた私が!

何故ならたぶん、アタマがふわふわでこのままこの居心地の良い極上の脳内空間に漂い続けるのは危険だと自分自身のセンサーが感知してしまったからです。

で、このコミックは特にそういう危険物です。
とてつもなく甘い、エロい最…

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ストレリチア コミック

ゆいつ 

顔面がエロすぎる

ナンバーワンホストのジンに憧れている太鳳。
太鳳のことがかわいくて仕方がないチカ(ジン)。

とにかくですね、チカの顔面がエロすぎる。
太鳳に向ける眼差しはもちろん、ホスト時代の写真の小さなコマですらセクシーが漏れ出しているのでお気をつけください(?)。
太鳳も大型わんこぶりがかわいいです。
ただ、あれだけのオーラを放っているチカのことをジンだとわからないのは逆に難しいのでは…?と思っ…

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「甘えたい獣 (下) 小冊子付き」コミコミ特典リーフレット グッズ

エッロ…

どうやら急な雨に降られた二人が新の部屋に帰って来るんですが、新が潤太に洗濯するから玄関で服を脱いでシャワーを浴びるように言うんです。

そして二人は案の定シャワーを浴びながら致してました。ガタイの良い二人の絡みがかなりエロいのです。

コミコミさんのリーフレットと言えばほのぼの系が多いのですが、ゆいつ先生はエロと萌を2ページに目一杯詰め込んでくれていました。

浴室から出た潤太が下着が…

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「甘えたい獣 (上)」コミコミ特典リーフレット グッズ

潤太♡

本編でも潤太の表情にヤラれたんですが、こちらのコミコミさんのリーフレットでも色気のある顔を披露してくれてます。

新の部屋から帰ろうとする潤太に「下まで送る」と新は言うんですが、潤太は「ここでいいですよ」って遠慮するんです。
「いいから いいから」と押し通す新は「でもその前に…おやすみのキスしていい?」って耳元で囁いたと思うと、潤太をドアに押し付けてキスするんです。
このキスなんですが、重…

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