total review:280946today:5
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/5(合計:48件)
ポケラふじ子
ぱるりろん
ネタバレ
これは、感想がとても難しいです。 というのは、途中まで本当に面白くて、この先どうなってしまうのかとわくわくしていたからです。 実際、いくらなんでも烈斗先生の正体に気がつくのでは、と思わないでもなかったのですが、憧れている人を目の前にして緊張とキラキラ補正で頭が正常に働かないことはあるし、そもそも芦田の「手が」きれいで好きっていうことだったので、別人として認識することもあるかなと解釈した次第です…
かずあけ
最近、歳のせいか、途中であきちゃって頑張って読むコミックが多かったんですが、これは読ませてくれました。 受けくんが、意地っ張りで、自己愛強いタイプで、そこが気に入るかどうかで、この作品への評価は分かれるかと思います。 ストーリーについては、いろいろツッコミどころはあるかもしれませんが、わたしは楽しめました。
誰
たいして得意でもないのにちょいちょい手を出すオメガバではじめましてはしておりました が アッシーだメッシーだと騒いだ時代もあったねと 踊らされてのタイトル買いです 内容全然違うんだけどね いや 飯は作ってたけど 憧れの漫画家のアシ 喜び勇んで尋ねてみれば 出てきた男は同級生 欲と執着の強さだけが目についたな 手への執着 顔への執着 自己顕示欲に 承認欲求に 独占欲と …
えいちゃん
巧みな心理描写に引き込まれ、主人公と一緒に胸が痛くなったり、胃がキリキリしたり、そしてドキドキしたり…… 凄く充実した漫画時間でした◎ シーモアで1話丸っと試し読み出来るので、是非とも、何の前情報を入れずに読んでみてほしいです。 タイトルの『漫画家さんとメッシとアッシ』から、何となく三角関係モノかな〜…と読み始めたのですが…… 予想外の展開に、思わず「面白っ」と声に出てしまった。 …
ちろこ
うわわ〜…めっちゃ面白かったです。 お仕事BL大好きなので、ハマりました! 漫画家の現場の壮絶さ、眠気や疲労との戦い、仕事の遂行度、作品のクオリティに掛ける熱い思いが伝わってきました。現場のシーンだけみたら、スポ根に近かったです(笑) そんな漫画の作画現場で起こるBLも同じくめっちゃ面白い。 芦田の高校時代からの一途な片想いが、ちょっとおかしな展開に向いて笑っちゃいました。絵のテイスト…
あとな
まず、メガネが地雷な方にお伝えしたいことがあるのですが、受けは途中からメガネじゃなくなります…! 私の唯一の地雷がメガネなのですが、表紙のメガネを見落として買ってしまいました。買ってから「ああ、またやってしまった」と思いましたが、とある理由により、メガネはかけなくなります(物語がだいたい3割進んだあたりなので、7割はメガネなしで楽しめます)。 なのでメガネ地雷の方で、この作品を読みたいのにメガ…
空透
前作の、「偽りの愛を孕む」のスピンオフです。ちょくちょく出ていたお医者さんが攻めになっております。 前作が、不憫に不憫を重ねがけしたような内容なので(私は好きですが)…今回のみでも大丈夫です。でも、今回で気になった方は前作も読んでみてほしいです。 今回は、受けがα→Ωになるという…あらすじで重そうですが明るくはないです。 攻めが想像よりもかなりの執着攻め…。(最後に止めでバレたエピソード…
井谷ゆう
「偽りの愛を孕む」のスピンオフです。 「偽りの愛を孕む」好きだったけど、重さというか独特の空気感があったなぁ…。 だからこそ、安易に手を出せない気持ちがあったのですが、「偽りの愛を孕む」の不憫さや重さがなく読みやすかったです。 むしろ、「偽りの愛を孕む」より好きです!読んで良かった!あと、スピンオフ元を読まなくてもこのお話だけでも充分理解できました。 元々αの悠生は、二次性徴でΩに…
chikakumaco
タイトルからも想像出来る様に。「偽りの愛を孕む」のスピンオフとなってはいるが、本作だけでも完結する様にはなっていて。一応カメオ出演っぽく前作の鷹斗と理緒も出演しているが、間接的に関わって来るものの、彼等の続きが描かれているわけでも無い。 前作は意外と賛否両論あった様で、とても不穏で胸を引き絞る様な辛さや哀しみがあったけれども。それに比べたら本作はずっとマイルドで優しい。 後天性 Ω になった悠…
cocoa123
紙本で買いました! 発売日に行ったのにラスイチ?!危なかった~! 修正:白短冊、リアル、エロ濃いめで結構見えてます。 【偽りの愛を孕む】のスピンオフですが、この本だけでも読める内容になってるらしいです。 前作の時に少し出てきたお医者さんが主人公の話。 今、前作も読み返してますが、作者さん絵がだいぶ変わりました。 絵も綺麗ですが、雰囲気や言葉選びがすごく好きな作家さんです。 …