total review:265907today:11
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/33(合計:326件)
熊猫
おぶもいもい
ネタバレ
小さい頃から一緒で昔は仲良しだったのに、なぜか今は顔を合わせるとケンカばかり…という、幼なじみDK同士のお話でした。 犬猿の仲というかいつもギャーギャー言っているのは白だけなのだけど、でも本気で正直のことを嫌っているようにはみえなかったので いろんな場面でのふたりのじゃれ合いを微笑ましく見守ることができました。 そしてチョロすぎる白のウブな反応もものすごく美味しかったです(笑) い…
453
熊猫さんの特徴と言えば ・かわいい受け ・おしゃんなお洋服 ・独特なタッチの動物 で有名ですが? 今作も熊猫ワールド全開の1冊です。 ヤクザのボンボンと警察官の息子という、 ロミジュリ的な幼馴染みのDK2人が、 ケンカしながら両肩思いを実らせるという 優しい?ストーリー。 受けの白くんは、とにかくお顔がかわいい。 個性豊かなお兄ちゃんたちに ひたすらに愛され…
三日月ロック
高槻くん(受け)の第一印象は最高に良かったです。 「自分が言われて嬉しい言葉は なるべく言いたい」なんて。 それを「いいね」と言える豊橋(攻め)も素敵なんですが。 そういう根っこの感性が近しい二人は、親友なら死ぬまでその関係は変わらないだろうし、どちらかが その先を望べば 遅かれ早かれって感じです。 ではなぜ萌評価なのか?せっかくの豊橋という男前攻めのかっこいい場面を あまり見ていないなぁ…
陵々
熊猫先生の作品は複数、拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。 個人的、各項目5段階で 可愛い 3 子供 3 エロ 2 大人 2 な感じだと思います。 叔父の親友×ツンデレ大学生のカプです。受けの保(まもる)くんは大学進学を機に夢の一人暮らしとはいかず、大学の近くに住んでいる叔父夫婦の家に居候することに。そこで度々顔を合わすことがあった、叔父の親友で叔母の幼馴染の成幸…
あさだ2枚
熊猫先生の御本はほぼ読んでますが、一番エロ特化型作品だったのでは。タイトルから既にそうですよ、と言っているけれど。しかしこのタイトル、もう少しASMR色があってもよかったかも。自分は耳からくる情報で萌えるタイプではなく声優さんなんかも詳しくないですけど、音に敏感な方が読むともっと楽しめる気がする。音で高揚してる描写がとても良いので余計そう思ってしまう。とはいえ音一辺倒ではなく受けのアホ可愛さである…
izumix
こちらは番外集で、2つのお話が入っていました。 『祭囃子』 一緒にお祭りに行くのですが、どこにいてもいろんな人に声をかけられるザック。 そんな様子を見てグレースが嫉妬するお話。 ザックはグレースが嫉妬しているのを知っていたのですが 知っていてあの態度はひどい!とちょっと思っちゃいました。 でも、最後のページでそんな気持ちも吹っ飛びました(*´▽`*) ザックはグレースのこと大好き…
ゆのまゆ
熊猫先生とアジア系アラブ系?の国、って合いますよね。 ヨーロッパも合いそうですが。 お祭りのイラストが本当に綺麗で。絵本の中に入り込んだみたいです。 衣装も素敵、屋台も素敵。そして、ランプがきれい。カラーで見てみたい。 すごく綺麗なんでしょうね。 ザックが今は珍しいから、みんなが声を掛けているだけ。そのうち気に掛ける人はいなくなるよ、ってグレースに言ってましたね。 この土地に慣れたら、…
みくにちゃん
ザクグレの番外編。 前作は、出逢ってからくっつくまでのお話で、すれ違いもありましたが、今作はラブラブお祭り編?です。 相変わらず作画が細かい!ランプも衣装もすごく繊細だし、キャラクターたちのお顔も本当に!美しいので、ぜひこれをフルカラーで読みたいです(作者さまがしんじゃう案件 グレースの直球な嫉妬が可愛いくてキュンキュンしていると、ティート出現により発揮されるザックの独占欲に焼か…
1740
「ハビービーにくちづけを」の表紙に一目惚れをしてから熊猫先生の作品を読むようになったので、ハビービーの続編、楽しみにしていました!! 1話目はお祭りに出かけたふたりのお話。熊猫先生の素晴らしい布や小物や装飾品のデザインを十二分に楽しめます。 お祭り中で声をかけまくられるザックにグレースが嫉妬してしまうのもかわいいし、ふたりのエッチもとてもよかったです。 2話目はグレースの侍従ティ…
コミコミスタジオ特典ペーパーの続きのような内容になっており、 秋人が制服を着て、アドルフがスーツを着て 先生と生徒プレイをするお話。 ノリノリのアドルフに対し、したいと言ったのの照れちゃう秋人がすごく可愛かったです。 『アドルフ先生と磯山くん』が好きでたまらなかった私には とんでもないご褒美特典となっていました。 恥ずかしがってるわりには、アドルフのことをちゃんと先生って呼んで…