久松エイトさんのレビュー一覧

NEON コミック

久松エイト 

こちらも是非読んで欲しい!

「ランウェイの行方を知りたいか」が面白かったので、こちらも購入しました。

こちらから先に読んでいればと後悔しました。

多田が地方の田舎出身で、馴染めなくて逃げるように上京して来たところから始まってました。
過去の出来事から素直に言葉に出来ない多田。

そんな多田が波野と出会い変わって行きます。出会った事で変化するのは波野も同じでした。
やがて2人が恋に堕ちて行く様子が何とも萌え…

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「ランウェイの行方を知りたいか」コミコミスタジオ購入特典ペーパー グッズ

自然体

波野がマネージャーと台本の確認作業中に、多田がソファーの裏側から波野の後頭部を掴んでおもむろにキスしてきました。

呆れているマネージャーは慣れてるようで、表情も変わりません。

波野だけが赤面して焦っています。

「えっ⁉︎」「俺いまなんでキスされたの⁉︎」とたずねる波野に対して、多田はさも当然のように「だってお前すきな時にしていいって言った…」と答えてました。

ええいいですと…

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11人目のこいびとくん コミック

久松エイト 

タイトルで疎遠にしていたことを後悔しました。

【ランウェイの行方を知りたいか 】で、久松エイト先生を知り、
過去作を読みたくなり検索していたところこちらに出会いました。
しかしタイトルの11人目のこいびとくんというところで、
10人他に彼氏がいて、11人目の表紙の彼が本命になるお話かなぁ?と思い
ビッチ受けがそこまで好きなわけではないのでなんとなく読んでいませんでした。
でも、ちるちるさんのレビューを読んでそういう話じゃないんだなっ…

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「ランウェイの行方を知りたいか」初回特典ペーパー グッズ

2人の初エッチ後

波野が服を着ようとしていて、背中が痛いらしく「痛…っ、なんだろ背中イタ…」と戸惑っています。

多田が波野見るとそこにはズタボロになった背中がありました。

ぞっとした顔をして、自分の爪先を見つめる多田。

そうなんです。本編の初エッチの時に多田がもの凄く爪を立てて居るのが気になっていたし、背中にも爪の痕が描かれてたんですよね。ww

波野の背中に残る爪痕を見てしまった多田は
「…

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ランウェイの行方を知りたいか コミック

久松エイト 

お互いの好きが溢れている作品でした

NEONの方は未読です。

初読み作家さんで初めはセリフと線が煩くて、自分には合わないかなとちょっとだけ思ってしまいました。

常にキラキラして美しい多田とそんな多田が大好きで真っ直ぐな波野は読モで、波野は大学生で多田はスタイリストをしています。

波野が俳優としてスカウトされた事によって、マネージャーに恋人がいる事、それが同性の多田だと言う事は絶対に秘密にしろと言われてしまいます。生…

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11人目のこいびとくん コミック

久松エイト 

あれ?なんでだろ?ちょっと幸せ

初読みの作家さんで表紙をみて勝手にビッチのクソ受けをイメージ
しかもスピンオフものとの情報で敬遠していたのですがご縁があって今回購入しました

とりあえずストーリーは諸先輩方にお任せして

スピンオフのくせに元ネタがまったく気にならないテンポの良さと 受けの可愛さより攻めの不器用もさることながら ゆっくりだけど丁寧に自分に起こるすべてを受け入れようとする姿に絆され しまいにはなんだか読ん…

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ランウェイの行方を知りたいか コミック

久松エイト 

眩しくて大切。

単話配信から追っていました。

とにかく、きらきらしている。
まとめて読むと、波野真っ直ぐ物語だった事に気がつきました。

多田と波野はいつも一緒にいますよね。
モデルを続けながら、それぞれが並行しながら他の事をしてるんです。

多田が、綺麗な女王さまといった感じなんですが嫌味じゃない。
好きな事と自分に誇りをもっているからぶれない強さが有るんですよね。
だからこそ、波野も好き…

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ランウェイの行方を知りたいか コミック

久松エイト 

光あふれるランウェイの先は。

今年上半期にドハマりした作家様の最新刊。

こちらを読む前に『NEON』を読んでください。
できれば先生の既刊(現代ものの方)も読んでください。

少しずつリンクしていてランウェイの二人や、仲間も登場していますので、もっと深く楽しめます✨

爽やかでイケメンで多田の事が大好きな波野。
超絶綺麗で超天然で波野の事が大好きな多田。
甘々とは少し違うけど、ふたりともお互いを疑う事なく好…

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ランウェイの行方を知りたいか コミック

久松エイト 

甘々、ほのぼの。

作家買い。
『ハローグレイ・ナイトシェード』のスピンオフ作品である『NEON』。

の、続編にあたる作品です。 『ハローグレイ・ナイトシェード』は未読でも問題ありませんが、『NEON』は読んでおかれた方が今作品の理解度はより高まるかなと思います。

読モの世界を舞台にしたお話。
久松さんにしては、と言っていいかな?『NEON』、そして『ランウェイの行方を知りたいか』はシリアス度は皆無で…

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ランウェイの行方を知りたいか コミック

久松エイト 

今からここがランウェイだ!

久松先生の印象がガラッと変わった……いい意味で。
癖が強い作品を描かれるイメージだったのですが、これはキラッキラでキュンキュンでした。
読モ同士のオープンな恋愛を描いた作品なのですが、ザ・芸能人の話じゃない!地に足ついてるの。
恋を楽しんだり、悩んだり、将来に不安になったり。
お互いが特別で、全てで、人生そのものという二人の日常の話です。

読モの波野と多田は、出会って4年付き合って半…

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