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理原
みぃーみ
下巻もなかなか凄いです 発情期に身体を許してしまったからか、その後も会う度に2人は身体を重ねる もうしない、もうしないと言いながら抗えない なんだかんだありつつ、2人とも素直に想いを伝えた結果結ばれる が、まさかの研究所の秘密を知ってしまう いやほんとにここがしんどい カナタさんめっちゃいい人だったのにな 研究によりいつかは男性も妊娠や出産が安全にできるかもしれない 今…
表紙とあらすじに惹かれ購入してみました! また、執着攻めということで…… 期待通り絵は綺麗! 設定もよかったです(^^) 男性妊娠の研究所、そこにいる被検体のナギは発情期を経験せず5年が経っていた ナギ自身、過去から性的なもの全体を忌避していたこともあり研究には消極的だった しかし幼なじみの隼仁と再開したことで突如発情期が来てしまう しかも隼仁は以前と違いめちゃくちゃ冷たい …
ドチャシコちんぽ侍
ネタバレ
年下小説家×ドチャシコ体質ボディガード ドチャシコ体質ボディガードって、何❓ ドチャシコ体質ってそもそも存在するんかなとか思いながら読んでたんですけど、まぁ、BLはファンタジーですものね。考えていたらやってらんねぇですわ。という考えに至ってからはドチャシコ体質な受けを楽しむ方向にシフトチェンジいたしました。 ある時、小説家からストーカー被害の護衛を頼みたいという依頼を受けた受け(…
はーたんたんたんたん
なんか研究所系にシリアス展開も加わると一気にしんどくなってしまうタイプで、まさにこの作品はそういう要素があり、辛くなってしまった。絵も綺麗で尚且つ漫画も読みやすく、えちシーンも濃厚だったんですが、圧倒的にこの設定に胸が痛いのと読んだあとの、微妙なこの気持ちをどうやって消化しようかと思ってしまいました。 他の実験者たちのために最後のあの選択を選んだ受け。受けだけが助かればという気持ちが強い攻め。 …
ゆうかのん
元彼×セキュリティがおもしろかったので理原先生、2冊目。 この度もなかなかのエロ具合でした♡ タレ目でかわいかっこいい年下攻めくんと 身体付きがなんともエロい年上受けくん。 兄弟ごっこって何かのプレイかと思いきや、 親同士の再婚で本当に家族になった2人のお話でした。 小さかった弟が成長していく過程で気づいてしまった恋心。 同時に弟も兄に想いを寄せていて。 ちょっとしたトラブルや誤解…
gasi
絵が綺麗でエロかったです。 ただ割と話が想像通りだったので2巻読んだ後の読後感としては物足りない感じに思います。 シュチュエーションとしても割と穏やかというか、愛はある感じだったので職員から無理矢理とか男性の子宮とか この世界観でしか出来ない、ディストピアで倫理観のない世界線だったらより好みでした。 幼馴染との関係性がメインなのでそういうのが好きな方に刺さりそうです。 個性の強い…
じんきゅん
研究所の闇の件、そりゃそうだろと。 読んでる時はそうでもなかったんだけど、読み終わってから、この作品、無理ありすぎじゃない?と思ってしまった。 オメガバースではない世界で男性が妊娠出産する作品を読んだことがあるのだけれど、そちらでは性行中、攻めが受けの体内にある退化した子宮を活性化させ男性でも妊娠させるという説明があったと思う。その説明があるだけでオメガバースじゃなくても妊娠しても納得出来…
kaya。
上巻から引き続き。 気持ちはすれ違ったままにこっそり身体を重ねる二人。 上巻ではポーカーフェイスを貫き通していた隼仁ですが、 下巻に入ってからはすっかり凪冴に振り回されてしまっていて 凪冴のデレに赤面し、誘惑に逆らえなくなってしまっています。 凪冴もまたそんな隼仁本来の優しさと甘やかさに次第に絆されてゆき、 過去の誤解も解消され、ようやく二人の想いが通じ合います。 凪…
デイストピア風味の世界観+純愛+エロの読み応え満載な作品でした。 研究者だった母親の負債を背負うために男体妊娠の被験者となった凪冴。 それぞれの事情から妊娠を待望する周囲に反して、 妊娠を望まず閉鎖的な施設での暮らしに嫌気が差す凪冴でしたが、 かつて幼馴染だった隼仁が研究員としてやってきて…。 絶望の中での隼仁との再会。 けれど、優しかった隼仁は冷徹な男へと変わり果て、 「妙…
陵々
本編その後の隼仁さんと凪冴さんの絡みがこれでもかと描かれています。 身体を重ねている時、研究所で暮らしていた割には、凪冴さんに程良く筋肉がついていることが気になった隼仁さん。 一応身体を鍛えていた凪冴さんですが、その鍛えていた理由と、その返答に対しての隼仁さんのリアクションに思わず笑ってしまいました。 だけど、身体を鍛える次なる理由が隼仁さんとの絡みの時に役立つからと言うのが、堪らな…