中川カネ子さんのレビュー一覧

自惚れミイラとり 下 コミック

中川カネ子 

ほんとに反省してるのかしら?

『よくも今まで避けてこれたものだ…』と心につぶやいた

急に出てきた鼻栓 なんなんですか モッ((怒))


いや はじめましてがこれでよかったのか否かは別として もっとクセのある作家さまだと思い込んでおりましたので
恐悦至極に存じます?←言ってみたかっただけ


自分への好意を自覚しない勇生におもっくそ自分の想いをぶちまけ つき合うようになったのはいいがどことなく漂う

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自惚れミイラとり 下 コミック

中川カネ子 

新キャラのクセが強い…‼笑

下巻はクセ強な新キャラ雨宮が登場です!
なかなか強烈な腹黒キャラというか調子のいい二面性持ちです
最初は結構何となく好きじゃないかも……と感じたのですが、読み進めて話が進んで行き更に読み返しをしていくと意外と愛着が湧いてきました♪
何だかんだ雨宮が居たからこそ見れた勇生の一面や、相変わらずズレてるけど愛しい北園先輩をたくさん見れたのも事実ですしね~

番外編のキャンプでの濡れ場は勇生のご…

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自惚れミイラとり 上 コミック

中川カネ子 

これは何で読むか?も要チェックかもです

シーモア先行の電子で拝読です
お話し自体は完全に楽しい楽しいラブコメで読後が笑顔になるタイプの作品です

上巻は攻め受け2人に焦点が当たった攻防ラブ
無自覚受けなあざとめ男子に少々ナルシスト気味だけど心根も見た目のカッコ良さに見合った男前な攻めが振り回されます
振り回されながらもカッコ良い先輩として受けの事を受け止め切ろう!と、努力も惜しまぬ攻めの姿が大変萌えます♡

セリフも表情も…

5

自惚れミイラとり 下 コミック

中川カネ子 

あまップル2人にスパイスを

下巻も安定の面白さ!
勇生大好き北園と"はる先輩"大好き勇生の先輩後輩ラブは下巻でも顕在です。恋人同士になった北園と勇生の甘い時間がてんこ盛りストーリー一色になるのかと思いきや、そうはいかない大騒動の巻でした。

この下巻の見どころは何といっても、2人のラブを邪魔する当て馬の登場でしょう!
今まで見たことないクセの強さ、腹黒度……今年度最強クラスのインパクトでした。ヒールっぽい役どころであ…

2

自惚れミイラとり 下 コミック

中川カネ子 

まさか下巻もあるとはありがたい

上巻からしっかり読んでの下巻ですが、当て馬くんのクセが強いんじゃ!!!(褒めてる)

いいですよねー、しっかり当て馬の役割を果たしてるし、なんか嫌味っぽくないと言うか憎めないと言うかいいぞー!もっとやれー!みたいな。
すっごい捻くれてるとか拗らせてやばいやつとかではないんですが(ある意味やばいけど)
なんかよくあるちょい役の当て馬じゃなくてちゃんと存在感あっていい味出してて好きです!

2

自惚れミイラとり 上 コミック

中川カネ子 

ぎょえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

コミックス化お待ちしておりました

登場人物のキャラ設定◎
ストーリーの内容◎
ストーリーの流れ◎
言葉選びのセンス◎
ギャグセンス◎
えち場面のエロ具合◎

真面目に頭悪い事(褒めてる)を言う攻めとか、受けの無自覚がすぎるところももだもだする感じではなく面白く描かれているし、話のテンポも良くしっかり構成されているのでめちゃくちゃ面白いです。
アホエロまではいかないんですけど、…

1

自惚れミイラとり 上 コミック

中川カネ子 

ろくよん? はちにい? いやッ じゅうぜろでコッチなんです

あの 実は今まで自分には絶対合わないんじゃないかと お名前を見かけても避けてとおってる作家さまってのが数名いて その中のおひとりだったんです

じゃあそのまま避けてとおっとけよッ!
Σ ごもっともッ ごもっともではあるんですが

なんか憑き物がおちたように あれ なんでダメだったんだっけ? と
もうそうなったら前進あるのみじゃないですか みずがめ座 としては(ダメと言われるとやりたい…

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自惚れミイラとり 下 コミック

中川カネ子 

ずっと待っていた…

単話1話無料とかを読んで全感情もっていかれたこの作品。単行本派なので単話買わないでまっていたけど待てど暮らせど単行本化ならず、えええーい!と全話買いました。正解。本当に面白くて、blって最高だよねっていう気持ちに。
勇生の可愛さは受け界No. 1ではないでしょうか?そんな後輩に懐かれちゃったら、はる先輩(攻)も落ちちゃいますよね。ただかわいいだけじゃないのが勇生の魅力なので下巻までしっかり読んで…

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兄弟失格それ上等 コミック

中川カネ子 

初めて読んだカネ子先生の作品

本当に初っ端から面白すぎるしでもラブもあって、カネ子先生は唯一無二だなと思いました。今更のレビューですが、読んだ方がいいです。皆様。

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自惚れミイラとり 下 コミック

中川カネ子 

こちらの神評価は上巻とは違う意味合いです

上巻に続いて下巻突入。
はぁ、こう来たかー
と思わず呟きたくなる斜め上からの展開です。
陽久の恋人勇生が後輩の教育係となり、その後輩雨宮が当て馬というかそれ以上の存在感ぶっちぎりで最後まで登場します。
雨宮は勇生を狙っていると見せかけての実は陽久狙い、陽久を自分のオンナに仕上げてやるというトンデモ野心を勇生にぶち明けますが、勇生の思いがけない漢気発揮が陽久を救出し同時に今度は雨宮は勇生に抱…

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