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楠田雅紀 羽純ハナ
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ネタバレ
楠田さんのファンタジーは初めて読みます。 こちらの作品は天の四界シリーズの最終章だそうで。 鳥人の世界が舞台です。ちなみに知らずに読みました。 さてさてお話は、読み進めるとじっちゃんの果樹園を継いで一人で切り盛りし慎ましく暮らすユキと、果樹園の大事な王宮に納める一番美味しくて実の大きい桃の実を勝手に食べて木の下に寝ている超絶美形の空腹な青年エルとの出会いと…。 尊大なエルですが、…
kurinn
ダートってジュダの毛の肌触りが好きなんですよね。 寝ているジュダの耳をモフモフしてボサボサにしたり、抱きついて寝て涎を垂らして怒られたり…。 「レムナント 6 -獣人オメガバース- 」購入者特典描き下ろしペーパーでも、薄着でいるのはジュダの毛の肌触りが気持ち良いからと告白していました。 こちらのアニメイトさんの有償特典小冊子では、ウィルとモデルのバイトをした時に貰った毛皮に纏わる…
ファンブックのバロンのキャラクタープロフィールを読んでから、こちらのペーパーを読むととっても面白いです。 服のデザインが得意で派手な服が好きなバロン、そんなバロンに作って貰った耳付きのふわふわの帽子を被って「これで冬も寒くない」とジュダに自慢するダートがいました。 そんなダートに「何が寒くないだ」と呆れた物言いをしながらも、「こんな薄着でいるくせに…」とジュダがぎゅ〜っと抱きしめる…
この連動リーフレットなんですが、紙が厚くて立派でした。 表紙のディエゴ×ジルのカラーイラストは羽純ハナ先生のTwitterで2019年の11月に掲載されたもので、裏表紙カラーのルアード×カイとジュダ×ダートのイラストはそれぞれDaria2018年6月号表紙と2019年4月号表紙からでした。 描き下ろしのディエゴ×ジルのモノクロ漫画は、シャイアとヒューゴに久しぶりに会えるので、色々なお土…
羽純ハナ
まずは5周年おめでとうございます。130万部突破って凄いですよね。 今回のファンブックには、大好きなジュダとダートの美麗なイラストがこれでもかと収録されていました。雑誌を追って無いので見たこと無いイラストも沢山ありました。 ジュダとダートの視線の色気に悶絶しました。 そして羽純ハナ先生のTwitterで紹介されたイラストまで載ってて、ツイートって流れて行くのでこうしてファンブック…
5巻の発売から一年以上経ってましたね。でも、それ以来読んで無くてもスッとお話の中に入って行けました。 前巻で気になってたウィルの過去も判明して、かなりの苦労をしてここまでの地位を手に入れたと分かりました。 それ故に意固地になるウィルに今回は危機が迫って…という内容でした。 ジュダの為にと言いながら自分の取った行動がが間違えていたと、直ぐに方向転換出来るダートが思いっきりが良くて男らし…
いるいる
5巻から新章に突入し、 6巻はウィルの人物像が更に深掘りされた印象でした。 また私はジュダ×ダートには イチャイチャしかすることがないと思っていましたが、 なんせ不器用な2人なので簡単に問屋が卸しませんね(∩´///`;) それがもどかしくもあり、以前とは違う成長もあり、 今までになかった側面の萌えもあって良かったです♪ さてさて、 ちょっと感想が難しい巻でしたがつ…
ポッチ
作家買い。 羽純さんの人気シリーズである「獣人オメガバース」シリーズの、その名もズバリ「Fan Book」。今までのシリーズの表紙とか、雑誌「Daria」の巻頭カラーのイラストとか、シリーズがお好きな方なら垂涎モノの美麗イラストがドーンと大きいサイズで堪能できます。 さらに嬉しかったのはファンブックの名を裏切らない、その内容の濃さ。 今までの既刊の特典や全サ、全プレなどがずらりと拝見…
彩東あやね 羽純ハナ
ストレスフリーな心があたたまるお話でした。 登場人物みんな良い人達ばかりで、主人公もとっても良い子で。 ちびっ子の可愛さにメロメロで媚薬にドキドキで両思いにワクワクで。 最近読んだ本がみんなたまたま絶世の美人受けばかりだったからか、天然パーマがトイプードルみたいで初心な恋愛初心者で、まさか自分が誰かに可愛いと思ってもらえるなんて!な受けが新鮮でした。 男前な攻めに可愛がられ…
Sakura0904
舞台上でダンサーとして妖艶に舞う時と、恋愛や性的なことに疎い普段のありふれた若者らしい時との、臣のギャップは十分魅力的でした。ただ、攻めの東雲の迫り方と、彼に早々に落ちてしまう臣になんだか納得がいかず、最後までもやもや…。臣は時折自分の自意識過剰さを罵りますが、東雲の自信過剰さに比べれば可愛いものでしょう。スペックの高さを自負するキャラは嫌いではありません。それが受けだったり、攻めであってもそれ…