羽純ハナさんのレビュー一覧

「レムナント 7 -獣人オメガバース-」初回限定版小冊子 グッズ

ジュダが!!!!!!

言葉より身体が先に動いてしまう、ジュダとダート、だから幾度となくトラブルに巻き込まれてあわやな事もあったけど、
言葉にせずとも分かりきってきた思いや気持ちをきちんと言葉にしてこいねがうジュダの姿には、ダートでなくともキュンキュンしてしまいます。
そして、それを素直に受け止めて喜び、言葉で表すダートの成長にも、今までの出来事を思い返して、涙が出てしまいます。

運命の番のふたりであっても、

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プチミニョン 2 -獣人おめがばーす- コミック

羽純ハナ 

可愛いの宝箱〜

ジュダとダートの双子の息子達のストーリー。

同時発売して完結した
『レムナント7巻』のその後の話の2巻!!

小さく可愛らしくモフモフなふたりがヤンチャに成長!!

双子のふたりを見分ける方法は『まゆげ』
上がり眉が『ジャイア』で兄
下がり眉が『ヒューゴ』で弟

いいとこの坊っちゃまですが、少々無鉄砲で優しい母の気性をきっちりと受け継ぎ、父譲りの度胸を併せ持つ、将来がとって…

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レムナント 7 -獣人オメガバース- 初回限定版 コミック

羽純ハナ 

まだまだ、ふたりを観ていたい!!!!!!

ついに!!!!!!
ついに!!!!!!
何の邪魔も無く、運命の番、だからという強制された関係でも無く、互いに互いを思い、考えて未来を見据えての確かな愛情のもとに通じ合う事が出来たジュダとダート。
お互いに負けん気が強く素直では無いふたりのこれまでの軌跡が今に繋がるのかと…。
嬉しくてたまらなくなります。

ジュダは先に惚れたからなのか、巻数を重ねるごとになんだかんだと、ダートに甘くなっ…

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キス・アンド・ナイト 2 コミック

羽純ハナ 

こういう場所があったら行ってみたい…

二巻まとめての感想ですが、主人公の臣はストリッパーなのです。
コレまたナンバーワンで、母親を見返すために簡単には落ちない女王様。

東雲様と出会い、やられちゃう。
そう、臣は実際には初心なんですよね。なのに東雲様の色気にやられちゃう。
んで、実は東雲様も臣に(自覚なしに)惚れちゃってたという。
嫌な奴なんですけど、惹かれる要素も揃っていて、、、

こう、題材が男性ストリッパーってい…

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レムナント 7 -獣人オメガバース- 初回限定版 コミック

羽純ハナ 

『神』以上の作品

レムナント…!!!
終わってしまいました…!!!!

7巻はウィルとの不穏な雰囲気からお話が始まります。
が、無事解決。
フリオとのフラグ…!?と思ったのですが
ここではハッキリせずで、じれじれした気持ちになりました。
描きおろしにもフリオとウィルのお話が出てくるのですが、
確かにダートの言う通りなんですよね…!
なんか、今まで余裕を感じさせてたウィルが
ヘタレ化していてそこに…

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プチミニョン 2 -獣人おめがばーす- コミック

羽純ハナ 

完結してしまった…

すっごく好きな作品で、発売前から完結してしまった…と思っていたのですが、
読み終えてもやはり、完結してしまった事実が悲しいです。

それぐらいすごく好きな作品なのですが、
2巻もほんわかしていてすごく癒やされる内容になっていました。

1巻ではダートとジュダのエッチなシーンもありますが、
2巻はそういったシーンは一切ないけど、
シャイアとヒューゴが【とうさまの好きな所】と【かあさま…

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プチミニョン 2 -獣人おめがばーす- コミック

羽純ハナ 

ジュダとダートが守り積み重ねてきた幸せの形

お子ちゃまが主役のレムナント番外編。

1巻ではジュダートのラブシーンもありましたが、
今回はたま~~~にチラッと匂わせる程度かな?
9割モフモフの子供の可愛さが詰まってましたヾ(*´∀`*)ノ

レムナント7巻を読んだ上でこちらを読むと、
双子の天真爛漫さを別の角度からも捉えることが出来て。

ジークフリード家において幸せな家族を形作るために、
子供の笑顔を守るために、どれだ…

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レムナント 7 -獣人オメガバース- 初回限定版 コミック

羽純ハナ 

満を持して……!

初回限定版購入。

小冊子も含めてすごくよかった…!!!
小説ガーランドを読んで気になっていた部分の回収や、
ジークフリード家の解像度が一気に上がった巻でした。
(追記:ガーランド未読でも問題ないです)

すっかり丸くなったジュダとダートが
会話を大事にして意思疎通が取れているのも良きです。
言葉足らずで散々すれ違ってきたカップルですからね。
(だから私は2人のリラックスした会…

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レムナント 7 -獣人オメガバース- 初回限定版 コミック

羽純ハナ 

堂々、完結!

「レムナント 7 -獣人オメガバース-」の7巻目にして完結編。

獣人。
オメガバース。
もふもふ。
ケンカップル。

と、お好きな方には堪らない萌えツボがたっぷり詰まった今シリーズ。とはいえ、オメガバものだからでしょうか、切なかったりシリアスだったり、ジュダ×ダートの恋の行方にハラハラし通しでした。

前巻からの続きで、誘拐事件の解明に引き続きウィルの葛藤から始まりました。

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可愛いがお仕事です 小説

小林典雅  羽純ハナ 

ま、まぁ…ギャグ100%だと思えば…


最初に抱いた違和感がどんどん大きくなって最後はサラサラーっと流し読みになってしまった作品でした。

というのも、受けの性格がどうにも私には合わなかったです…。
二人ともちょっと癖のある性格の持ち主で、攻めはハイスペ残念イケメン。

受けは素直な子…なのですがノンブレスで語る妄想やツッコミがすごいです…。
レンタル彼氏として働き始めて間もないとはいえ、お客である攻めにズバズバとダメ出…

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