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7/30(合計:291件)
文川じみ
誰
ネタバレ
すみません いますんごい迷子の状態です 読みたい方向がわからず ほんとに本が読みたいのかもわからなくなり始めてます でね 病んでるのばっか読んでるからかな?って思って 色合いから雰囲気から 見るからに幸せそうだったんでつい あたしが読んでもいい作家さまなのかもよくわからないまま 手だしちゃいました 言葉にしないだけで思いは って典型的なやつ だけど それが普通でよかった…
1740
タイトルと表紙がとてもかわいくて、作品の世界観をうまく表現できていると思います。 ふたりの間にある攻めの秘密と受けの元カレのストーカーなどの出来事で、だんだん好きになっていく過程に無理がなく、両片想いになるふたりはかわいかったです。 実は出会う前から互いを支え合っていたっていうのもよかったです。 ただのセフレだったのに、いつの間にか好きになっていく。 ダサいと思っていたおじさん…
wororo
作家買いです。 文川じみ先生の久しぶりのコミックス! と発売日に購入していたのですが ちょっと期待しすぎたのか 萌えが足りなかったです。 かわいい受けが×な攻め厨の自分ですが 文川先生の受け君はいつも大好きに なるのですが 今回のセフレ大学生ははまらなくて 正直ふつう?ちょっと物足りなかったです。 先生ははじめからださくないし かっこいいのになんでだろ。 全然先生に気づかな…
aaaaaがログインしました
セフレで始まり、くっつくまで時間がかかる話でじれもだしました。 セフレとしては相性良くても、相手の事は何も知らない最初の頃から、段々仲良くなっていく過程や、深く踏み込めないそれぞれの過去の傷など、話にぐんぐん引き付けられました。 攻めの梶間は、小説家「はざま伸」であることを受けのヒロには教えていません。 だから、ヒロがはざま伸の小説のファンだと知っても自分もファンだとごまかします。 …
ぴーまるちゃん
小説家(30歳、根暗っぽい) × ファンの男の子(ハタチ、大学生) お互い一夜限りの関係を求めて"そういう"アプリでたまたま出会ったが、お互いに詮索しないサラッとしたスタンスと、なにより身体の相性が良く、ずるずるとセフレを続けていました。 しかしある日書店で出会い、受のヒロくんが、攻の書く小説の大ファンだったことが発覚...!攻は自分の正体を隠したまま、自分の作品を…
もきゅ子
小説家×大学生 二人とも一夜限りの割り切った関係を求めてるタイプ。 だけど無駄な詮索とかしてこなくて体の相性も良かったし次も…と気が付いたら長い付き合いになっちゃってた二人。 実は受けが攻めの小説の大ファンだと知ってしまいセックス以外のプライベートな交流が増えていく。 (勿論攻めは自分が作者ですとは言い出せない) 同じ読書好き仲間だと思ってる攻め対して、推し作品について長文語りしてしまう…
kurinn
身体から始まった関係の二人が、心を通わせて恋人同士になるお話が大好きなので購入してみました。 梶間とヒロはセフレなので、二人のセックスシーンが冒頭からとてもエッチでした。ヒロが本当に気持ち良さそうな顔をしていて、梶間がセックスが上手いという事か伝わって来ます。 二人とも過去の恋愛にトラウマがあり、恋人は作らずドライな関係を続けているんですが、梶間の新刊が出たタイミングで本屋でバ…
私が読んだ文川じみ先生の作品の中では、1番古い作品のようです。 先生の作品は「君ってやつはこんなにも」とか「不機嫌な君と気まぐれなキス」「あさってにキス」とか好きなんですが、こちらの本は短編集でそれぞれのCPの恋の様子が文川先生らしいテイストで楽しめました。 特に表題作の久慈兄と弟の「アレコレ言っても始まらない」が面白かったです。 兄の相手である平凡巨根攻の笹沼が意外にモテて、久慈兄…
おぶもいもい
何度読んでも新鮮に感動してしまう、とても好きな作品です。 教師と生徒という恋をするには難しい関係ですがそこに大人のズルさがないっていうのが個人的に推せるポイントだと思っています。 切なくて優しくて、甘酸っぱさもあって。 近付きたい気持ちがお互いにあるのに、強引な駆け引きをしないふたりが本当に好き! 変に気を持たせるようなことをしない名取も 若さを武器にしない要も推せすぎてつらいです…。 …
完結巻、ということですが… うーん…??終わったの…?という気持ちが拭えない結末でした。 亮から気持ちを告げられ、自分にそんな気はないと思っていたチカが徐々に亮に惹かれていると自覚する、というのは正直読めた展開でしたが なかなか素直になれないチカは可愛かったし、あんなに下半身ユルかった亮がチカひとすじになっていくのも良かったし 萌えるところもキュンとするところもあったはずなのに ラス…