みちのくアタミさんのレビュー一覧

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

幸せそうで何よりです

最初こそハードだけど、全体を通してみると糖度めちゃ高め。

数々のプレイはみちのく先生の巧みな表現力のおかげで、それはもう読む場所を選ばなくてはならないくらい突き抜けています。構図がすんごい。
が、決して苦痛を伴うものではありません。
終始、二人が楽しそうで何よりですという幸せな気持ちで読めるはず。

前半はご主人様で教え子の堂山の情報が少なくミステリアスな緊張感が漂います。
が、中…

7

いやよいやよもキスのうち コミック

みちのくアタミ 

ツンツン。からの…

兄の親友・恵に嫌われていると思っていた惣次郎。
でも本当は超敏感体質のせいで避けられていただけだと知ったら…
もう想いが止まらなくて暴走気味でしたね(笑)
昔からお互い意識していたっていうのがまた良かったです。
恵がふるふる悶えている姿、普段の仏頂面とのギャップで更にエロくみえました。

惣次郎と恵にとって清一郎はかなり重要で気になる存在だったので
彼がメインのお話も読めて大満足。

0

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

ドえっちなSMポーズ集

『めがね受けドM教師』なんて見たら買いますよね
はい。買いました。

受けの成瀬誠(エム)の身体が想像よりいい意味で
ムチッとしていて艶めかしさが一気に出てました。
攻めの堂山くんはアイマスク似合いすぎて、
こんな大人びた高校いるかよ!エッチだな!
という感情に襲われました。


前半の内容めちゃくちゃ詰まっているのに、
堂山くんの家庭の話パパーッと終わってしまって
もっと…

9

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

姫川亜弓VS北島マヤなふたり芝居のような作品

タイトルにカリギュラと入ってるだけで買いだなーと思いました。

成瀬誠は高校教師になるべく通い詰めた秘密のクラブを退会しようとしていた。
そこは会員制SMクラブ ベースメント!大好きなご主人様に別れを告げるため今日が最後の調教。最後の願いはご主人さまの御顔が拝見したい。念願叶ってご主人さまの御尊顔を拝見し、恍惚となり達してしまう成瀬。お顔の披露の仕方も憎い!それを心にとめて、いざ職場の高校へ…

8

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

おもしろかった

読み応えがすごい!購読してよかった!
SMはソフトなものなので(でも物足りなくない)安心してご覧ください。
受けも攻めも顔が良くて眼福です。身体の描写もとてもきれい。
元ご主人様だけど、受け持つクラスの一生徒となった。先生であろうとする真面目な姿勢と、抗えず色っぽく悶える姿のギャップが、攻めを深入りさせたのだろうな。
関係性はかわったけれど、彼らにはまだまだ変化がある気がする!攻めの甘い言…

16

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

理想のご主人様

みちのくアタミ先生の作品は色々読んでいるのですが、性癖のストライクゾーンから絶妙に外してくることが多くて、性癖の好みが合わないタイプの作者様という認識でした。

今回も教師と高校生という設定あまり好きではないな、と思いつつ購入しました。
年下攻め、ワンコ攻めがあまり好きではなく、かと言って教師が攻めで生徒に手を出すのも嫌悪感があるので、この組み合わせはどちらにしても合わないと思っていました。…

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カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

カリギュラの意味

カリギュラっの意味は「やってはいけないことをやりたくなってしまう」ナドという意味なのですね。初め知りました。
この題名とアタミ先生の絵に惹かれて早く纏まらないかと楽しみにしていました。

受けがエロ可愛いし、攻めの高校生には見えないイケメンっぷり。アタミ先生の絵、好きです。
エロが多いけどハードなSMではないので読みやすい。 
先生と生徒の禁断もの。Mが命令に逆らえなくて学校で色々しちゃ…

5

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

エロい

エロくてドキドキした。
ご主人様、カッコいいの。

もっとこの二人を読みたい!

3

カリギュラの恋 コミック

みちのくアタミ 

びっくりした!ご主人様の正体に

内容ノーチェックで作家買い。
メガネ受け好き、SMも好き。
初っ端からめちゃくちゃエロい。
受けの成瀬がいい顔するの。
真面目な人の乱れた姿っていいよね。
名門校の教師に採用された事で
通ってたSMクラブは、今日で退会。

お気に入りのご主人様に
最後のお願い、マスクを外して素顔を見せて欲しい。
マスク越しでも妖しい美しさがダダ漏れているご主人様。
そんな大それたお願いしてい…

8

「カリギュラの恋」シーモア限定描き下ろし漫画 グッズ

堂山の在学中のお話です

本編で屋上でヤってる音声を録音されて、成瀬が真偽を問い詰められるという窮地に陥入る場面がありました。

その時以来、校内での行為は止めた堂山でしたが、生徒間ではとある噂がまことしやかに流れていて…

それは学校の怪談という小学生が喜ぶような話でした。内容は美術室、音楽室、体育倉庫から呻き声が聞こえるというもので、黙って聞き耳を立てていた堂山にとっては心当たりがありありの場所でした。

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