波真田かもめさんのレビュー一覧

スモークブルーの雨のち晴れ 1 コミック

波真田かもめ 

何度読んでもこの2人の空気感が好き

波真田先生の作品はどれも心に響く作品ばかりですが、この『スモークブルーの雨のち晴れ』は何度読んでも飽きることなく毎回「あぁ、好きだなぁ」と同じ感想が出てしまうぐらい大好きです。

元ライバルの久慈との再会を果たした朔太郎は彼の翻訳の仕事を手伝うことに!?

1巻は久慈の「家」から感じる家族の姿を強く考えさせられる内容でした。
スモブルは、よくあるBLの主人公達同士のドキドキ恋愛!だけじゃ…

1

スモークブルーの雨のち晴れ 8 コミック

波真田かもめ 

そんな2人で良かった。

しみじみコトコト。
主役2人が同年代なこともあり、色々とリアルに気持ちが分かってしまうことが多い一読者です。
もう2人が駆け引きや恋愛最高潮!パートではないため、BL的ラブの萌えはこちらも最高潮にならないんだけど、じんわりと挟んでくるお互いの好きなところやグッときてる表情、そんなところに言いようもないエモさが滲んでいると思うのです。

今回は
伯父さんの世話をする朔太郎や、
2人で家の…

5

スモークブルーの雨のち晴れ 8 コミック

波真田かもめ 

深まる絆の日常BL

ふたりでいる事がすっかり当たり前に、心地よくなっていて、
あのケンカップルと言われたくじさくの関係が、ここまで優しく穏やかになろうとは…胸熱♡
再会した頃の、ヒリッとした駆け引きや、クールな雰囲気は見れなくなったけど、 年月を重ねて熟成された大人の本気の愛、とてもよいです
この先も一緒にいると分かり合えている愛の日々
家族の問題も悩みも全て共有してゆけるふたりの姿にあらたなときめきを感じま…

2

スモークブルーの雨のち晴れ 8 コミック

波真田かもめ 

訪れる別れと、新たな出発と。雨の日も晴れの日も、共に紡ぐ今と未来

このスモブルの新刊がどうしても読みたくて、
配信を正座待機していました。

ああ…沁み入る。。

切なさ・寂しさの滲む別れと、大切にしていた「あの絵本」にまつわる驚きの事実の発覚、そして久慈の思わぬ「新居」との出会い。

静謐な雰囲気の中、そんな怒涛の展開を迎える8巻でした。

もーーー、リアルで身につまされるお話に
切なさが込み上げてきて仕方なかった…

吾妻母の語る「シ…

6

スモークブルーの雨のち晴れ 2 コミック

波真田かもめ 

酸いも甘いも経験した大人の恋愛

前から気になっていたんですけど7巻かぁ⋯、なかなか手が出ずでしたが2巻まで読了。7巻試し読みの段階で久慈と吾妻‥まだ付き合ってはない?
酸いも甘いも経験した大人ですから若さと勢いだけでは、ってところもあるのか‥。
特にストーリーに大きな展開など無さそうな雰囲気ですが親の老いや死、自身の仕事や人生においての転換期‥耳が痛いテーマなどもさらっと盛り込まれているところがリアルでつい続きが気になってし…

1

スモークブルーの雨のち晴れ 1 コミック

波真田かもめ 

BL作品にハマったきっかけ

BL作品は今まで少し嗜む程度だったけど、この作品を読んで、この界隈にズブっとハマりました。
推し作者の1人で、丁寧な人間性の描写に感情移入して泣いた!
やっぱ私は大人な恋愛が好きたんだわ。
7巻待ち遠しいー!

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スウィートホーム、レモネード コミック

波真田かもめ 

作者読み!

大好きな作者だったので読んだよ!
ライトに読める作品で、可愛かった!

0

アンラッキーと恋の嵐 コミック

波真田かもめ 

波真田節の安心して読める可愛いラブストーリー

かぁわいいっっ!
不幸体質の美人受け×真面目なお弁当やさん攻め。

攻めが料理作ってくれるって…いいよね…(大好物)

無愛想だけど格好いい攻めとアンラッキーが当たり前のきれいめ受けが、お弁当屋さんで出会って恋するシンプルラブストーリー!
受けのアンラッキー発生は勿論本人は大変なんだけど、ちょっとかわいい。

結構歳の差があるけど、2人とも誠実で、きちんとしてて、思いやりがあるから…

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生意気なキス コミック

波真田かもめ 

官能的な2人の関係性

電子短編。

私この作品すごく好きです。
主人公は、若い役者・ケイタ。もちろん食えずに美術系ヌードモデルもしている。
そのクロッキーの会でデッサンを勉強している鍵山と知り合い…
…というお話なんだけど。
美しく若いケイタはクロッキー会では人気者。だが芝居のチラシを配っても実際は誰も観には来ない。
逆に会では薄い反応だった鍵山が公演を観に来た事に驚くと、「お前に興味がある」と言われて。…

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スモークブルーの雨のち晴れ 1 コミック

波真田かもめ 

翻訳家業務の描写について

著作の中では、数少ないノンフィクションBLである「たとえばこんな恋のはなし」が大好きなんです。
本作も超人気作で気になってたのもあり、友人にも薦められて読破。
結果、現役翻訳家が見たら卒倒するレベルの描写があり、この巻で断念しました…

「お前だったらどうする?」というifの話だとは理解していますが、それでも我々の仕事の考え方として本当に…リアリティに欠けました。
原文に書いてない単語を…

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