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波真田かもめ
桜の夜
ネタバレ
ほんとうに大好きな作品なので、かなり迷ったけれど……考えに考えた末、評価をひとつ下げました。 面倒くさい性格の二人がどうしようもない割り切れなさを抱えながらお互いを求めていく4巻までのストーリーが、私にはとにかく強く深く心に突き刺さっていて。 5巻以降は、二人の関係が安定していき、それぞれの人格も落ち着いていきつつ……若い頃の記憶が描かれたり、環境の違いからちょっとギクシャクしたり、柿沼さ…
晃子
「たとえばこんな恋のはなし」は実話BL大好きな私にとって文句なしの神作だったので、本作も たまたま半額の時につられて手に取ってみたのですが… 以下の理由から好みではありませんでした: ①ケー番交換したエピソードも入れればいいのにな…もったいないなぁ。 こんな風にいつの間にかいろいろと進展していて、攻め視点が少ないのもあって 「いつ、どのように、なぜお互いが惹かれ合ったのか」がぼんやりと…
どみちゃん
なんだかもう結婚してるみたいな感じをますます強く抱きました。吾妻のお母さんの先行きの事を話したり、伯父さんの家の片付けを一緒にしたり…。 そんな中、家探しをしている久慈は、自分が家に求めているものを自覚します。どんな家が欲しいのか、それは自身がどんな暮らしをしていきたいのかということであり、これから先の人生をどう過ごしていきたいのか、ということですよね。そして一番大切なのは、誰と、なのだとい…
えすむら
大好きなシリーズの最新刊。1年に2冊新刊読めて感謝しかないです。 アラフォーのふたりが主人公なだけに描かれていることはそんなに軽くない(つか重い)んだけど、柔らかく共感できる、本当に優しい雨のようにしとしとと心に沁みる作品だなと思いました。 というわけで、久慈の決断に痺れました… いや別にたいしたことしたわけじゃなくて、本当にあの物件にときめいただけ…なのかもしれないけれど、そんなことを…
るなっち
新刊発売をとても楽しみにしていました。 出会いから2人の関係やそれを取り巻く人たちの関係も少しずつ変化していきますが、それを受け入れながら少しずつ前向きに進んでいく2人の姿はとても勇気をもらえます。 2人の言葉一つ一つや行動の一つ一つにお互いへの愛情が表れていて読んでいるこちらもとても暖かい気持ちになります。寒い日が続きますが、そんな日はこちらの漫画を読んで心もほっこりしています。今後も2人の…
襖くろーらー
読んでいる最中にすごい事に気づいてしまったんですけど、年齢を重ねるごとに一年が過ぎるスピードがどんどん速くなっていきますが、それって好きな人の誕生日をついこの間祝ったと思ったらまた祝えるっていうことなんですね!! ……という訳で、吾妻朔太郎42歳のバースデイが来ました。 42歳!? よよよ42歳!?!?!? あー、思えば遠くに来たものです。記憶違いでなければ1巻くらいの頃は吾妻…
あさだ2枚
刊行スピード早くないですか?ありがたや。 新刊の内に買ういくつかの作品の一つです。今回、この作品の大きな要素の一つであった絵本の謎が明かされます。連載の終わりを予感してしまうんですが、終わらないよね?終わらないでね?の気持ち。既刊の中で一番トラブルが少なく過ぎて行った巻だと思います。げんちゃん(伯父さん)のサヨナラはあったけど。げんちゃんが近所の人に人気だったことに暖かさを感じるし、そこに久慈が…
ジン・ジャン
塾講師と翻訳業のダブルワークで頑張る朔ちゃんと家探しにこだわる久慈さん。 家には家族の想いと歴史があって、亡くなった叔父源一郎の家を久慈さんが新居に決めたのは、そこにまた新しい2人の未来が描けたからなんだろうなぁ。 お前がいればどこでもいい⋯と言う、朔ちゃんの言葉にもグッとくる。気取らない会話と何気ない日常にとてもリアリティがあり、親の問題や周りへのカムアウト等親近感を持って感情移入してしまう…
ざくざくちゃん
波真田先生の作品はどれも心に響く作品ばかりですが、この『スモークブルーの雨のち晴れ』は何度読んでも飽きることなく毎回「あぁ、好きだなぁ」と同じ感想が出てしまうぐらい大好きです。 元ライバルの久慈との再会を果たした朔太郎は彼の翻訳の仕事を手伝うことに!? 1巻は久慈の「家」から感じる家族の姿を強く考えさせられる内容でした。 スモブルは、よくあるBLの主人公達同士のドキドキ恋愛!だけじゃ…
magubo
しみじみコトコト。 主役2人が同年代なこともあり、色々とリアルに気持ちが分かってしまうことが多い一読者です。 もう2人が駆け引きや恋愛最高潮!パートではないため、BL的ラブの萌えはこちらも最高潮にならないんだけど、じんわりと挟んでくるお互いの好きなところやグッときてる表情、そんなところに言いようもないエモさが滲んでいると思うのです。 今回は 伯父さんの世話をする朔太郎や、 2人で家の…