total review:304656today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14/102(合計:1017件)
火崎勇 北沢きょう
とこぽん
ネタバレ
浮気性のサイテー男×健気美人。 攻め視点の攻めザマァBLは、意外と珍しいですが凄くおもしろかったです。 健気で自分に素直な受けを振り回すだけ振り回して、ある日突然受けがいなくなった後、後悔しまくる様子が爽快でした。 5年後再開して、すぐに体の関係は持っても、なかなか心を開いてくれずにヤキモキ。読んでる途中に「もしかしてこれバドエンかな?」と思って心配になってきましたが、攻めが心を入れ…
火崎勇 北畠あけ乃
えだまめ子
後書きに主従関係ものと書いてあったから購入したのに、読んでみたらどこが主従関係と困惑した作品。 確かに立場上では攻めは受けの親に雇われたバトラー、受けはその家の子供。 主従関係というのでしょうかこれは。 攻めの八束の性格は執事なわりに傲慢だし叱るためとはいえ水季をビンタするし、謝れと命令するしで、水季が可哀想で腹立つやらイラつくやら。 それでも何故か惹かれるのは、ひとえにカバー絵と挿絵を描…
火崎勇 高久尚子
火崎勇先生の作品の中で1番好きで何十回も読み返して泣いた作品です。 シナリオライターの太一は親友であり将来を誓った恋人だった章吾を事故で亡くしてしまい、それから15年間、章吾を忘れられず、真面目に恋愛ができませんでしたが、ある日突然章吾の生まれ変わりだと名乗る少年麻人が現れます! よくある設定ですが心理描写が緻密で泣けました。章吾が生まれ変わったのは2人の愛の深さ純粋さが起こした奇跡な…
火崎勇 麻々原絵里依
ふばば
表題作とその後の書き下ろしの2作収録。 「メールの向こうの恋」 外見も内面もかっこいい職場の上司・四方に憧れのような恋心を抱いている卯月。 同じ職場で時々会話もできて、という今の状態でいい、これ以上を望んじゃいけない…と進展などは望まないようにしていたが。 ある日、全く知らない人物からメールが誤送信されてきて… …と物語が動いていきます。 男性が同性の友人を好きになってしまった、と…
火崎勇 砂河深紅
2013年発表作品。 視点は、主人公の一人称。 そして、彼の語り口から彼の過去に不穏な「何か」があったことが匂わされて、読み手としてはなにかサスペンス的な空気感を感じます。 主人公は、レストランに勤務する事になったギャルソンの小谷。 勤務先のレストランはおおむね居心地は良いのだが、シェフの九曜だけが無愛想で自分を嫌っているようで。 しかし、嫌ってくれているのなら逆に安心できる… …
火崎勇 yoco
これはネタバレ厳禁系の作品ですので、これから読む方はまっさらで読むのをお勧めします。 物語のキモはネタバレせずに書こうと思います。 ↓↓↓ 自他ともに認める大人のいい男、顔も体も良く度胸も才覚もある起業家・長門。 ある晩、行きつけのバーで一人で来た青年に声をかける。 彼の静かで可愛らしい美貌と聞き上手さに、その後のベッドにも誘う長門。 「加藤」と名乗ったその青年は驚きを隠さ…
篠丸
もっと神だったのに、という感じです。 とにかくyoco様のイラストが素晴らしい。表紙買いです。 攻めはカッコよく謎の人物。受けは性格よしの平凡といったところ。 ミステリー含みつつ進んできますが… おまけで神にしましたが、この一冊だけでは不完全燃焼なのは否めないです。 唐突なファンタジーが降ってきますので、苦手な方はご注意。
火崎勇 紺野けい子
火崎勇先生作品ならハズレはなかろう。その期待に添う作品。 一貫して攻め視点。 主人公は元々陶器店の息子で、今や自分の才覚でレストランチェーンを大企業まで押し上げた海門(かいもん)。 今回、レトロな洋食店をやりたいと企画し、大体の用地買収まで漕ぎ着けたがその用地の一角で一軒の小汚い洋食店が営業していた。 その立ち退きと買収を急ぐのだが、なんとその洋食屋の店主が高校時代からのライバルだった…
火崎勇 高城リョウ
てんてん
今回は悪魔と名乗る謎の男と天涯孤独な会社員お話です。 両親の葬儀で出会った攻様とよって受様が望みが叶うまでと 攻様を探す人物が現れる続編を収録。 受様は中学2年の時、 祖父母の墓参りにいった帰り道の交通事故により 両親を目の前で亡くします。 停車していた軽自動車に 黒い車が追突して畑へと飛ばしながらも逃亡、 軽自動車はガソリンの引火で炎上したのです。 受様は見た…
火崎勇 いさき李果
フランク
「記憶喪失」ネタが読みたくて、詳細検索でヒットしたのがこちらの作品。 全ての記憶を失った青年に、「因果応報だ」と一方的な憎しみをぶつけてくる男。 自分は何者なのか。 自分は何をしたのか。 何故、ここまで憎まれるのか。 ちょっとしたミステリー仕立てなところが面白かった。 記憶喪失である受けの寄る辺なさというか虚無感が良く描かれていたと思う。 だから、唯一自分と関わりがあ…