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1/5(合計:49件)
鈴代
kaya。
ネタバレ
最終巻にふさわしい極甘と感動でした! 前巻までで過去の失恋やトラウマを乗り越えてきた斗真と薫。 今巻は二人の同棲風景から始まります。 朝起きた瞬間から夜眠りにつくまで甘々に溢れている日常。 今回は女子に言い寄られる薫に嫉妬の炎を燃やす斗真や 女子からの好意など眼中になく人前で堂々とイチャつく薫など その糖分過多っぷりに表情筋が緩みっぱなしでした♡ もはや二人の穏やかな日々…
誰
1巻 2巻続けざまに読んであたしの中に残ったのは 春眠てなんだっけ? そもそも酒のんで寝ると眠りの質が悪くなって酒が切れる頃には眼が覚めるんだよね あ それはあたしがアル中気味だから?←毎日晩酌で2ℓ近く呑む人 なんですかね 悪気はないんですが 読みたいところが違っちゃってたんだと思います ことごとく そもそも 下戸なのに酒を煽って寝ようとするのがどうにも 長期にわたっ…
Eqi
結局タイトルの意味が分からなかったのですが、先生の幸太郎君への執着愛がものすごくてよかったです。 初見、歩巳先生のビジュアルがあんまり好きではなかったのですが、慣れてくるにつれ、実はこういうセクシーも好きだったのか、と自覚しました。 孝太郎君は憧れのお兄さん像を早々にぶっ壊されたものの、先生の強引なスキスキ攻撃に落とされてしまします。さらに九条先生が火に油を注ぎ、孝太郎君がほぼ妻ポジに…
まりあげは
朝が起きられなくて迷惑をかけていた薫と、管理人の孫である斗真とのお話もいよいよ3巻です。 3巻にして完結巻ということで、どこへ着地するのか楽しみにしておりました!! 今回のメインエピソードは、斗真の両親との確執です。 管理人さんがさりげなく橋渡しを斗真にしようとしていますが、頑なに会おうとしない斗真。 そんなある日、斗真は出張に。 その間、斗真父が管理人さんと会う…
1巻から引き続き… ひょんなことから祖父が管理するアパートの住人・會田と 毎晩“添い寝”と“キス”をするという友人とも恋人ともつかない 曖昧な関係になった斗真。 一緒に過ごし孤独を埋め合ううち、二人の間には愛情が芽生え始めます。 言葉にはしなくても肌で触れ、唇を重ねるだけで心は通じ合い、 イチャ甘も目前…と油断したところへ斗真の元カレが登場! 過去のトラウマで恋愛に臆病に…
単行本化を待っていたのに電子配信のみでがっかりしていたので、 まさかの紙本発売に歓喜しちゃいました♪ 既刊『ふしだらな花摘み男』のちょいクセ強な攻めに沼って以来 追っている鈴代先生ですが、今作での登場人物たちもその過去やら キャラが濃ゆくて読み応え満載でした。 会社員の須川の近頃の悩みは祖父が管理するアパートの住人・會田。 どれだけ電話をかけても、目覚ましが鳴り響いても一向…
1巻の終盤に現れた受けの元カレ。 受けと離れ離れになってから、付き合った相手はいやいなどと平然と答えた元カレでしたが、やっぱりそんなことはなかったようですね(ニッコリ) この元カレ、よりによって巧みな言葉で受けを家に誘い出したりして、ヤバしな写真撮って攻めに送り付けたり、受けとの関係をでっちあげたりして、とにかくクズ代表でした。 そしてそんな元カレに振り回される2人。 眠れ…
朝が起きられず、目覚まし時計の音が周囲に大迷惑かけてる酒弱ノンデリ男の薫(攻め)と、その薫が住んでいるアパートを祖父が経営しているリーマンの斗真(薫を起こす係の人)とのお話。 とうとう紙本発売ですね!! 待ってましたーー♪ な腐の民なので、とても嬉しいです(ᴖ ͜ ᴖ) ちなみに、斗真が目覚まし代わりに薫を起こしに行くという冒頭。 寝ぼけて薫は斗真に強引なえちのいたずらを仕掛け…
んんん はじめましての作家さまだからなのか ただ単にあたしの読み方が悪いのか どーにも引っ掛かる部分が 會田が起きれなかった理由って酒のせいってことでいいの? ここがね いっくら下戸でもあれだけ大量の目覚ましがイッキに鳴ったら起きれはしなくても止めるくらいはできそうなんだけど とか あと 眠れない理由がよくわからないままなんですよ 確かに親が金の無心にきてたけど そこが眠れない理由…
タイトルが気になりすぎて予約してたんですが 発売日の変更があった辺りで親しくさせていただいてるレビュアーさまから布教いただき 遅ればせだけど紙でてたから読むねーーーーッ ←ここで報告すんのかい((怒))w んんん? ちょっと待って? これをあたしにすすめたのって酒量?『酒量を弁えよって』って言いたいん? えぇぇえええ そんな理由?w あたしどんなに酒が残ってても寝坊してないよ…