丹下道さんのレビュー一覧

恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

一艶たちの関係が気になる

恋インももう10巻になるんですね…!!!!

今回の10巻のメインは春日と木菜でした。
最初、誰だっけ!?と思ってしまって
1巻から読み返しちゃいました。

すると思い出す春日のクズさ。
10巻だけ見たら健気攻めなんですけど
過去を読み返すと攻めザマァを味わえちゃいます。

木菜がとにかくピュアハートなので
なかなか進展がないのですが
そこがまた良くってきゅんきゅんしました…

10

恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

眞御ちゃんと木菜のほのぼの感w

10巻ともなると手にしたときの感慨もひとしおで
こそっと本音をもらせば ちょっと飽きてきちゃったかな なんて

だってですよ? 任務なんてとうの昔にほっぽって 彼らの超個人的バディとのあれやこれだけになってきちゃっててさ

118期と128期だけでもまだ話にのぼってきてないCPいるってのにプラスで室長やら秘書見習いまででてきちゃって あと5冊は軽くいくんじゃね?と


相変わらずの…

12

恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

まだそこ!!!

年に一度発売されるコミックスが楽しみで
ずーっと発売を待っていました。
特に今回は不器用で真面目な木菜回なので、
木菜のどろどろであまあまな姿を目を細めて眺めようと思っていたのですが、
まだ始まったばかりでした。。。

お互いの気持ちは伝わった。向きは確かに変わっている。
10年の拗らせがいきなり無くなったら明らかにおかしくはある。
深津と武笠とは拗らせ年月が違う…のは分かっている…

16

恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

楽しくて仕方がない(∩´///`∩)ハァ…ハァ…

うわ~~~!もう10巻ですか!?(∩´///`∩)
おめでとうございますいつもありがとうございます大好きです!!!(ワンブレス)

とってもめでたい区切りの10巻を飾るのは
春日×木菜:現在編…!!(∩´///`∩)
10年拗らせ本命童貞愛の行く末とピッタリですね(?)

他にスキマ10と牛通堂×千散のお話が収録されていました♪

◆春日×木菜:現代編 (4話+描き下ろし)

31

恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

キタ―――!

『恋イン』の10巻目。

さて。
本命DT・春日の、木菜ちゃんとの恋のゆくえや如何に?
という巻だったわけですが。

恋インきってのクズ攻め・春日くん。
恋インと言ったら受けちゃん大好き、最高にハイスペックな男子たちが受けちゃんのためならアホっ子になる、そんなコミカル良さがドツボなのに、この春日くんときたら…!

クズ攻めザマア展開がお好きなそこのあなた。

きましたよ。

21

恋するインテリジェンス 7 コミック

丹下道 

カプの玉手箱や~!


鶏楽×藍染が全体の8割、他カプの短編集が2割。

実は一番気になっていたカプでした。
けれど一番お気に入りの武笠×深津カプを越えられず…。
ワガママ攻めがとんでもない執着を抱えているのでは…と意気込んで読んでしまったので、思ったより…?というのが率直な感想です。

周りから見てもデレッデレの攻め達とは違い、あくまで優位な立場を誇示しながら受けの前では甘えたがりのギャップが素晴らしい…

3

ペディグリー 1 コミック

丹下道 

萌の宝庫

さすがは丹下道大先生……先生の世界が炸裂です。

0

恋するインテリジェンス ultimate 1 ペーパーワークス集 コミック

丹下道 

この1冊でBL5冊分の価値がある!!


もう出てくるわ出てくるわ最高のカプたちが…!!
どこに隠れてたんだ!?と思うくらい脇役で出てきたレアカプが拝めて…。
え?最強カプ図鑑ですか?
と、目を疑うくらい色んなカプの登場。

1~6巻で登場したカプやサブカプも見れるのでおさらいになりつつ、また1巻から読み始めるという幸せ無限ループです。

そして個人的には恋インの中で今のところ一番大好きなカプ武笠×深津の登場回が多い感じ…

3

恋するインテリジェンス 9 コミック

丹下道 

ええええええええ!

問題?の春日×木菜ペアのお話。

スーパー遊び人の春日がどうしたらあんなウブウブな感じに・・・と疑問に思ってたんですが、、本命ドーテーだったんですね、、納得。

そして!木菜の春日にたいする認識がいまいち謎だったんですが、ここはバッチリ解けました!二人にこんな過去があったなんて!楽しい!(でも切ない

I倉はクリアしたうえで今の関係なのだと思っていたので、そこもプラトニックだったとなる…

2

恋するインテリジェンス 6 コミック

丹下道 

神じゃない時がないシリーズ


メインは表紙の柳×先森。
受けの先森がとにかくツンデレ、というかもはやツンツン。
攻めを完全拒否だし口は悪いけれど最後の最後にデレがきます。
ただそのツンツンには訳が…。

6巻である今作は、いつもより多くのカプが交錯します。
甘さは一番少ないかもしれません。
けれど甘々イチャイチャとは違う魅力があります。

また、少し前の話が出たりするので若かりし彼らの姿を見られて眼福です…

3
PAGE TOP