total review:278254today:71
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
40/76(合計:760件)
座裏屋蘭丸
びーざー
【ノンケ・攻め】とある事情のために男娼のケアをする仕事に就く、感情の起伏が少ないように見える × 【ゲイ・受け】過去のトラウマから些細なことで壊れてしまいそうな危うさと凶暴さを持つ褐色の快楽主義者 ノンケだからこそ女性に対するように優しく、しかし一定の距離を保ちながら受けに接する攻め。 そんな攻めの慣れてない様子が可愛いと言う男娼も多くいる中、ノンケには興味が無い受け。 しかし彼らに…
みみみ。
ネタバレ
まずこの表紙! 連載開始時に買ったCanna56号、あまりの美しさに捨てられず今も大事に大事に暗所で保管しているのですが、まさか単行本の表紙にしてもらえるなんて…! 雑誌、単行本、アニメイト有償小冊子と全て紙質が異なるので、まじまじと見較べて発色の違いを楽しませていただきました。 素人なので、写真みたいなイラストはコーティングされた紙に印刷するのが一番綺麗かと思ってたけど、そうでもないのね。…
いるいる
アニメイト有償特典小冊子。 表紙のみカラーイラスト 裏表紙は植物のイラスト 漫画部分は6Pです。 ちなみに+150円(税抜)でGETできますヾ(*´∀`*)ノ 厚めの紙が使用されていて印刷がとてもキレイなので 有償特典だけあってシッカリとした作りの小冊子でした。 内容は書いて下さってるので感想を。 まだ何も始まっていない関係なので、現段階では!"現段階…
ayaayac
アニメイト有償特典の小冊子。 「Day time2」描き下ろし漫画が収録されています。 本編のレビューでも書きましたが、コミックスはザラつきのある紙質なのに対して、小冊子はツルツルのコート紙で、色味はほぼ同じ感じに調整されているものの、ツヤっとした反射がある分、見え方が微妙に違ってます。 座裏屋先生が描いた美しき褐色裸体、印刷の違いを見比べられるのが楽しいです♪ この絵、ポスター…
雀影
もうこれは、どこを見ても眼福という他に言う事はないほど手の込んだ作品。 シャングリラに住まう男娼の小鳥たちの美しさや、試情夫たちの美丈夫っぷり、そして、部屋の調度品やグリーン、庭の植栽までもが、本当に隅々まで美しい。 お話はかなりゆったりしたテンポで進むので、この第1巻だけではフィーやアポロの背景がちょっと覗けるくらいなのだけど、この絵をしっかり楽しむには、この位ゆったりしたストーリー展開がむ…
まりぽん812
「性を謳歌する男娼たちの楽園」、「試情夫」という大胆な設定に興味をそそられ、読んでみたくなりました。 自分は「性は秘めるもの」という価値観で育ったので(古くて仰天されてしまう?)、本作品の開放的な性描写が眩しく、憧れめいたものを感じます。座裏屋さんの描く肉体が美しいことが大きいのかもしれません。何度でも読み返したくなります。 試情夫・アポロにとても興味を引かれます。 フィーへの優しく丁寧…
東雲月虹
こんなに美しい男娼の館があるなんてまさに楽園ですね…。 オーナーの趣味の良さに舌を巻きつつ 小鳥達(男娼)が大事に愛でられていることにとても安心しました。 皆が奔放な性を楽しんでまさに人生を謳歌しているようですね。 そんな中に朴訥そうなノンケの訳あり男・アポロが試情夫となるべく登場。 試情夫という存在がを知らなかったのですが なるほど……小鳥をアゲてくれる役ってこと…。 でもシャング…
ゆーちん24
待ちわびていた座裏屋先生の新刊。 あぁ、美しい。あまりにも美しい。 すみません。今すぐ2巻ください… とある島に存在する男娼だけの娼館『シャングリラ』はまさに地上の楽園。 オーナーの娯楽を追求したようなこの娼館では、男娼たちは小鳥と称されて、それはそれは大切に扱われています。 雇われる男たちは2種類。 客に性サービスを提供する“男娼”と、“試情夫”と呼ばれる男たち。 試情夫とは、…
続き物だった。 続き物だった。 続き物だった。 表紙の美しさばかりに目が捕らわれ完全に見落としてた「1巻」の文字よ…。゚(゚´д`゚)゚。 けれどジックリ丁寧に描くだけの重厚感があり、1巻からワクワクさせてくれました。 帯にあるのは『当て馬×男娼』という表記! そして、 ・イカせないこと ・挿入しないこと ・絶対に恋に堕ちないこと ーーーというルールが記されています。 …
しりげ
大好きな座裏屋蘭丸先生の新刊です。 アニメイトで特典版を購入したため、 小冊子が付きました。 こちらの内容も、購入して損はないため 購入を迷われている方はこちらを是非……! ご本の内容ですが、やっぱり先生の描かれる 世界観は壮大で夢があって素晴らしいです。 舞台は美しい男たちが性を謳歌する楽園です。 攻のアポロも、受のフィーも、ふたりとも どうやら『ワケあり』です……。 妻…