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座裏屋蘭丸
umeair
ネタバレ
エロい…! 「リカー&シガレット」を久しぶりに再読したら、座裏屋先生の本をまとめて読み返したくなってしまい…「コヨーテ」でだいぶ切なくなった後にこちらを読むと、エロさにびっくりしますね(分かってても)。 ストーリーよりもエロさ重視だと思いますけど、そんな中にもちゃんとストーリーがあるのがすごい、というか。 表題作+4篇。首輪、陵辱、SM、主従…とあらゆる要素がこの一冊の中…
もう何度も読み返している、座裏屋先生の大好きな作品の一つです。 「コヨーテ」や「シャングリラの鳥」などのシリーズものも素晴らしくて大大大好きなんですが、この溺愛攻め、カミロがたまらなくて…!(*゚∀゚)=3 溺愛攻めとエチエチを同時に堪能したい時に読み返すと、安眠・HP回復できるやつです(私的に…)。 カミロのことを抜くからず思っていても、「男同士の恋愛・性愛」にはなかなか踏み込…
Leah88
まさにロミオとジュリエットのような、主人公2人の関係。 しっかりと作り込まれた世界観とストーリーに一気に引き込まれました。 敵対する関係にありながら、惹かれ合い愛し合っている2人の関係に今後も目が離せないです。 2人の幸せを祈っています。
山藍紫姫子 座裏屋蘭丸
ate
ダークロマンスサスペンス~萌はあるようでないようである。 殺人事件の絡む愛憎まみれるストーリー展開は圧巻でした!! が、主カプを勘違い、主役を勘違いしたためにモヤモヤ読了感。 前情報がなかったおかげで、どうなるどうなると味わえた面白さもありあますが、 え?え?そうなるの?え?これまでの展開はなんやったん? 心が追いつかず、最後の最後、関係が変わってからの2人をどんな目でみて良いか分か…
みくにちゃん
こんな危機的状況でもどうにかして逢瀬を重ねるふたり・・・すごい・・・危険を顧みず、という言葉がピッタリです。 ヨシュのお爺ちゃんはもう本当に狂人という感じで。自ら手を下すことはできないまでも、マトモな判断力を持っていなさそうな側近の若者が怖すぎる。彼が何かしでかすんじゃないか・・・。 そして、立て続けに起こっている人狼狩り。 みかねたヴァラヴォルフの陣営では遂にガーランド解体の日…
ヨシュがコヨーテたちの住処に乗り込んで、人質になり、このまま二人で逃避行エンド?と期待しましたが、そんなわけないですよね_(:3 」∠)_ ヨシュの言う通り、どちらが敵で、どちらが味方なのか。 今のところコヨーテを通してヴァラヴォルフの勢力にばかり着目しているので、ガーランドが悪者のように感じますが、争いのきっかけになったものはヨシュも結局掴めてはおらず、もちろん読者にも明かされていな…
すべてを投げうってでも成就させたい恋・・・これは人外もののロミジュリですね。 コヨーテがどこまでヨシュを優先したいと思えるかはまだこれからですが・・・シャングリラもそうだけど座裏屋先生の受ちゃんは所属組織への恩義深い・・・! 二人の関係だけを見ればヨシュはカッコいいのですが全体を俯瞰して眺めると自分勝手な男のようにも感じます。なので、ストーリー的には萌2なのですが、今回は萌評価で。 …
そっか、アポロは身体からではなく心からフィーに惹かれていくのか・・・。 物語が始まった当初、過去には妻を心から愛し、裏切られ、男性との関係などまったく考えてこなかったアポロがどうやってフィーとの関係に堕ちていくのかとワクワクしていましたが、その極上の身体ではなく、比護欲から変わっていくのか・・・。 フィーはフィーで、恋をしても仕事はこなすタイプだと思っていたけど、単にそういった経験がな…
2巻、バッキバキに切ない・・・! アポロとフィーの関係が少しだけ縮まる2巻。セックス中毒のように言われながら、アポロといるときは存外幼く、セックスよりも、身体の触れ合いを重視しているかのようなフィーがとても可愛らしいです。 フィーの前に現れた不審者と、アポロに明かされたフィーの過去。 ラスト、精神的に参っているフィーに『好きな女にするように触って・・・』と頼まれ、無言で電気を消し…
得体が知れなくてなんとなく避けてきたこちら。40%オフクーポンが出ていたので試しに買ってみました。 良いサービスを提供するために良い福利厚生を・・・というのはよくある企業努力だけど、男娼に“当て馬”を提供する、という本ははじめてです!魅力的な設定と美しい作画・・・これが人気の理由でしょうか? 客を取るでもなく、娼館の美しい小鳥たちを愛でるという“当て馬”のスーパー役得なお仕事の3つのル…