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座裏屋蘭丸
あさだ2枚
ネタバレ
3巻だけ読み返そうかと思ったら、結局1,2巻とも読み返してました。 4巻はお話を前に進めるための一冊でした。そろそろ終わりなのかな?2人の関係は3巻までですっかりラブラブになってますが、4巻ではリリーがマレーネと過ごそうと積極的になったのが大きな変化!緊張した空気でありつつも、アレンの登場シーンなどややコミカルなのも今までなかった雰囲気。読者の自分も気が抜けたのか、「ああっ リリー!!」とマ…
のえ丸
腐仲間より耳にしたことがあった座裏屋蘭丸先生の作品、初めて読みました。 感想はすべてがすっっごかったです。 作画、なんでこんな美しいのか!! キャラはかっこいいし、攻めは情熱的だし、受けは身体の撓り方やばかったし、とにかく最高でした! 絵がめちゃくちゃ上手くて、世界観にすぐ浸れました。 もっと早く先生の作品、読めばよかったーと嬉しい後悔も生まれるくらい、神作でした。 また、外国の情…
のっぴき
ヴァラヴォルフ(人狼)と敵対するマフィアの家に生まれた青年(マレーネ)×ヴァラヴォルフの青年(リリー)のお話です。 2巻の表紙はリリーと戯れて嬉しいマレーネです。扉絵のリリーが美し過ぎてずっと見てしまいます。 こちらもカラーページが・・・ もう 大変ですっっ(嬉) 圧巻の二人の裸体を是非見てくださいっっ! 胸のドキドキが止まらないですっ! と、最初から興奮すること間違いなし…
バーで演奏ピアノを演奏しているイケメン(マレーネ)×バーにピアノを聴きにくる青年(リリー)のお話です。 座裏屋先生の作品はどれも絵柄が美しくて繊細で色気が漂っています。 そして表紙と巻頭のカラーが本当に素晴らしいです。 俄然紙の本がおすすめです! 映画のようなシーンから始まる二人の会話が本当に素敵で読み始めから引き込まれます。 なんといっても攻のマレーネから溢れ出る色気が…
はるのさくら
エロスも笑いのエッセンスも効いた、めっちゃ萌えたお話でした。 受け様は、酒屋のテオ。 攻め様は、向かいのタバコ屋のカミロ。 幼馴染みの2人だけど、テオに惚れていたカミロが恋人になりたい、お試しで付き合ってみない、と距離を縮めようとしてくる。 保守的なテオは、カミロを意識していてもなかなか素直にはなれない。 もうね〜、カミロの表情がいい。 隠しきれない、切なさとか甘さ…
izumix
商売仲間のロイスとジュード。 でも、ロイスは2週間前から睡眠中無意識に性行動に走ります。 しかもその行動を覚えておらず「なんで俺お前のベッドで寝てるんだっけ?」と言います。 この謎の症状が出てから7回もロイスに抱かれているジュードなのですが ジュードは以前からロイスの事が好きで…。 ロイスはノンケでジュードはゲイでジュードは期待してしまいます。 だから自分で何度も【こいつ(ロイス)は異…
nyaaayuu
悪夢の前の静けさだったらどうしよう…。 アレンのおかげでマレーネとリリーの甘い逢瀬を見れたので幸せでした。 マレーネの溺愛っぷりも相変わらずでこれこれ!と思ったのですが、好きと言ってからのリリーが健気で更にかわいいです。 そんな中ミミが痛い目にあってしまって悲しい。 ふたりにとって大事な人たちに何かしらの危害が出そうで5巻は読むのがこわいです。 決断が迫られる時なのでしょうか…
のりまきひよこ
座裏屋蘭丸先生がツイッターで少しちら見せして下さっていたので、早く読みたくてめちゃめちゃワクワクしてました。お風呂で言いくるめられてしまうリリー。髪の毛が濡れて少しいつもと違う雰囲気なのがまった可愛くて、、! せっかく治まっていた衝動が、湯船でマレーネと密着しているせいで湧き上がってきそうな表情のリリー。火がつく前に先に上がろうとするけれど、マレーネに体を洗ってあげるよと引き止められ、、。マレー…
待ちに待ってた4巻。 ヴァラヴォルフのコヨーテ(リリー)と、敵対するガーランド家のヨシュ(マレーネ)。 やっと想いを告げて恋人となったけど、軟禁状態にあるヨシュとは離ればなれ。 ガーランドの人狼狩りがお構い無しに激しくなる中、ガーランドの中にもヴァラヴォルフの中にも、いろんな考えを持つ人がいて。 くそー、ガーランドのトップのサイモンが人狼狩りに固執してるから。 この人さえいな…
襖くろーらー
す、すごいものを読んでしまったぁ……! というのが、まず最初にいだいた感想です。いや、三巻までだって『コヨーテ』はすごい漫画なのですが、四巻はなんかもう突き抜けてますね。 物語としては、今回は最終決戦の前、嵐の前の静けさといった感じ。ヴァラヴォルフにもガーランドにも動きはあまりありません。そんな中で、リリーとマレーネはお忍びで逢瀬をかさねます。 リリーとマレーネのラブの合間に、コヨーテ…