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ふばば
ネタバレ
「ジェラシー(4)」電子限定おまけページとなります。 1p。 内容は、カラーイラスト。 ↓↓↓↓ 立っている明虎に、卯一がヒョイっと抱きついて見つめ合っているのを真横から見る構図。 パッと見るとはじめ卯一が正座しているように見えます。 でもよく見ると明虎は立っているので、まるで「駅弁」スタイル⁉︎(違う違う) 左側に卯一。 いつもの明虎の着物をゆるく着て、上の位…
「ジェラシー(3)」電子限定おまけページとなります。 1p。 内容は、カラーイラスト。 ↓↓↓↓ 後方に、明るい笑顔で飛び跳ねている卯一。右手を高く上げ、左手は前方にいる明虎とタッチ。 濃紺(?)の上着・スラックスに、インナーはぶかぶかで肌が見えるようなタンクトップのような服です。 前にいる明虎は、後ろの卯一に向かって走っている。 グレーのスーツに星のマークのつい…
「ジェラシー(2)」電子限定おまけページとなります。 1p。 内容は、カラーイラストとなります。 ↓↓↓↓ 明虎と卯一のキスのアップショット。どアップ。 左側に卯一。 右側に明虎。 もしかしたらシャワーの下?または浴室? 顔しか出てないけれど、おそらく2人とも裸。 2人の髪は綺麗なブルーで描かれています。 2人は目を閉じて、もう少しで唇が触れ合うその瞬間。お…
「ジェラシー(1)」電子限定おまけページとなります。 1p。 内容は、カラーイラスト。 ↓↓↓↓ 全裸の卯一が、薄紫〜ピンク色のニットカーディガンをずる〜〜っと羽織って、前は全部開けてる。 肘を曲げた腕を広げているポーズ。 もちろんtnkは見えてませんよ。ギリギリのところまで。 髪は下の方で緩く結んで、ちょっと舌なめずりみたいな顔。と言っても全体の表情はまるで能面の「…
スカーレット・ベリ子
最終巻。 卯一が絡む事で顕在化した人間関係の溝、のようなものも、ようやく終わる? で、「卯一が」と書いたけれどその大元は結局「明虎」。麻巳も言ってた通りに。 この巻を読んでみると、明虎のあっけらかんさはこれはこれで空気を読まない自分勝手さがあるし、松見を思って起こした行動も的を得てないというか。 明虎って…実はバカなのかも! こりゃ麻巳さんも大変だ… 麻巳はさ、もしかしたら妻妾同居…
表紙の松見サン…こえーよ。ホラーだよ。 で、この昏い目がどこから来ているかがついに明かされます。 それは… 松見さんは明虎の◯、ということ。 だから、一瞬卯一に甘いかと思いきやの思いっきり残酷に変貌!って感じで、松見さんの陰険で冷酷で、でも多分情熱的なところが見えましたね。 明虎に対しての憎しみと裏腹の表裏一体の激しい心が。 その道具になった卯一。 ロシア人たちからの輪姦/暴力シーン…
3巻の表紙はカッコイイ浅生田。 でも読者はみんな知ってます。浅生田はちいせえ男… 今回も、卯一への対抗心で株の売買に横槍。 確かに卯一の信頼は堕ちたけど。その後この事が回り回って…となっていく。 男の嫉妬はコワイコワイ。 嫉妬といえば、麻巳姐さん。 本心は千々に乱れつつも、卯一を放っておけないという気分もまた本心で。 卯一を心で罵倒してるシーンは面白かった!そうそう、卯一ってヤな奴キ…
この卯一。キモいだけでなくてウザい。 自分独自の行動原理があって、それが理解不能だからひとをイラ立たせる。 そのイラ立ちを飲み込んでみせるのが鉄火肌の姐御・麻巳。 イラ立ってイラ立って自分を失いそうになるまで心乱すのが、浅生田。 なら、なんで明虎は卯一にイラ立たないんだろ? 明虎はカリスマ性がある、という設定があるけれど、実は陽の麻巳と共に陰の卯一も強く引き寄せてるのかも…なんて思った。…
5巻というボリュームで語られる「櫓木卯一」の過去。 ドラマチックで読み応えは満点なれど… 「四代目・大和辰之」のレビューにて『櫓木が好きではないので「ジェラシー」に手が出ない』と書いたこの時の自分の感想はまだその通りだった… 5巻全てを読んでも「櫓木卯一」が好きになれない。 彼の若き日の痴態を見てもなんのエロさも感じられず、明虎との関係性に共感できず。 「卯一」という人間に嫌悪感さえ…
虎侍
とても良かったです。 誰も彼もが人の目を気にせずゴーイングマイウェイで生きられるわけじゃないよね。 受け君はそういう意味でリアリティがありました。 盗撮とかしちゃうのは引いたけど、まぁ攻め様には見透かされてるんだろうなと思ったので正直そこまで問題でもなかった。 とにかく攻めの愛が大きくて、受けがどんな行動に出ても基本的には広い心で受け止めてる感じが良かったです。でもたまに余裕もなく…