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17/55(合計:542件)
鯛野ニッケ
みくにちゃん
ネタバレ
めちゃくちゃネタバレです! ネタバレ無しで読むのを全力でおすすめします! このシリーズがお好きなら間違いなく神なので心配しないで買ってください!! 「お前の子を産んでやれたらよかったのかなぁ・・・」 うぇ・・・? あの!あのシンが! こんな台詞を吐くなんて!!!! 衝撃がすぎる_(:3 」∠)_ このシリーズ本当に…
Jrmk
真実の愛ですね… 素敵でした( ; _ ; ) そんなに「好き」って言わないでよ 照れちゃうな このセリフで召されました。直接その言葉を言ったわけではないのに、意味は「好き」なんです、、好き(тт) ユキが本当にかっこよかったです。ジーンと生きていく決意を感じました…! 『星の鱗粉』が綺麗に見える(?)相手に出会えて良かった( ; _ ; ) 星と名付けた理由がわかる 本当に…
2つのカップル(まだカップルではない)が出てきます。 寄宿舎が舞台の吸血鬼と人間の恋模様ということで、とてもドキドキしながら読みました。 ジーンもユキも綺麗な顔をしていて、アウラは愛着が湧くかわいい顔をしていて大好きです、、! ジーンに絡まれ、迷惑そうにするユキ という構図ですが、だんだんジーンに惹かれていく様子が描かれています。 事件の真相は下巻で分かるので楽しみです! ユキとジーンが…
くしにゃん
その世のどこかシリーズ三冊目はリアとシンのお話です。 シンが生まれた時からずっと一緒にいたリアがある日突然いなくなってしまったところからお話が始まります。 自分のものにはならないシンを見ていられなくなり宗教に救いを求めたリアとリアの幸せのためにリアを手放さなければならないことに気付いたシンがようやくお互いに愛しく思っていたことに気づきます。 宗教を完全に否定しきれない複雑さまで見事に描か…
かりんていん
実を言うとあまり期待せずに購入しました。 鯛野先生は大好きではありますが全作品読破したわけではないです。 このシリーズはどれも読んではいました。 架空の国のお話はいつも魅力的で先生の実力に圧倒されるばかりでした。 ただ私はCPの魅力、それぞれの個人の魅力を重視してしまうので他の2作品の主なCPたちに惚れ込むまでには至りませんでした。 単なる好みなんですが。 だからシンとリアの身…
MOET子
是非3冊通して読んで欲しいシリーズ そして3冊目を読む事で見えて来る世界がありました シンが見て来た世界は本当に世界のどこかに、それはもしかしたら遠い外国の世界かも知れないし、日本かも知れない、ひょっとしたら隣のお家で起こってる事かもしれない世界…… ファンタジーだけど妙にリアルに感じて来たこの世界観はそんな肌感覚で「知っているかも知れない、想像が可能な世界」のお話しだったからなんだ…
チル76
とうとうお気楽第三王子の覚醒です 今迄の2冊はこのシンの存在があったからこそ重くなりそうなテーマでさえも「愛の物語」としてシンの目線で見る事が出来、楽しむ事が出来ていた事に気付かされます シンの良く言えば寛容であり能動的な根っからのポジティブさ、言葉を選ばなければ楽天的で絶妙な鈍感力の高さで本来もっと悩むべき事さえも「悩むだけ損、それよりキモチを、自分・自分達を大事にしなければ…」と思わせ…
いるいる
その世のどこかシリーズ三部作にして堂々完結…! 全てに共通する人物が主軸になって動いているので それぞれメインCPが違いますがセット読み推奨です。 念のため読み順を補足しときます。 ①地図にない国 ②常夜の楽園 ③蒼天のゆりかご 表紙カラーが白→黒→グレーの順です…! ちなみに1人表紙の全て攻めなのです…!(∩´///`∩) さてさて。 ようやく本丸の…
ガルシェ王国の外交窓口、もとい冒険家のフッ軽第三王子シンの次なる新たな旅先は隣国ターキア! 尚、今回はちゃんとリアンドロスを伴っての訪問です シンも成長したねw(←シンも自画自賛してたケドwww) お気楽なシンとは対照的にターキアで出会った2人、アマルとヤシュムは何だか訳アリ… この2人のお話し、とてもツライ内容を含んでいます ファンタジーの中のリアルはその現実性を余計浮き出させる…
新刊に備えて読み返し この作品の推しPOINTを厳選するなら2つ! 1、イケショタ攻め! 2、世界観の創り込み! 先ずは1つ目 この作品で出会ったムスティア様は私的NO1のショタ攻め! No1って言う程ショタ攻めを多く読んだ訳ではないと思うんですが、、、 でもこのムスティア様が間違いなく正真正銘のイケショタである!という事は分かる!のです⸜⸜٩( 'ω' )و…