total review:279078today:30
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
26/80(合計:799件)
安西リカ 市川けい
えすむら
ネタバレ
んもーーーーーー!!!大好きすぎる!! もうこれは安西先生にしか描けないオメガバの決定版です(と思います!)。D+掲載時から、イラスト市川先生!?なんとゆー神タッグ、さらに内容もめちゃくちゃよくてご褒美でしかありません。 近未来感あるオメガバですが、描かれていることは、本当にベーシックなBoysたちのLOVE!!結局これに尽きます! オメガの八束とベータの保住は付き合って7年目になる…
安西リカ みずかねりょう
ポッチ
作家買い。 作家買いですが、みずかねさんが挿絵を描かれていたので速攻でお買い上げしました。 攻めさんのことが大好きで、ワンコのように尻尾を振りまくる受けちゃん。 寡黙で感情を露わにすることはあまりないけれど、受けちゃんのことを大切に想っている攻めさん。 という、安西さんワールドへようこそ!な1冊でした。安西さんらしさに溢れた、そんなお話です。 主人公はキャバクラの黒服…
安西リカ 高久尚子
碧雲
独りでいることが嫌いな主人公が、 深い詮索をせず家に引き込んだ相手が、突然失踪。 相手が登場しない噂話形式の「みなとのヨーコ」スタイルのまま終わるのかと思ったら、オチがちゃんとついた結末だった。 未知也:独りで居たくない寂しがり。 自宅で株取引等で稼いでいる。 恭平:未知也が同棲していた男。 突然蒸発。 本命の女の為に、嘘を吐いて金を稼ぎ歩いていた。 原口:或…
安西リカ 三池ろむこ
H3PO4
七生と佐倉は認識としてはセフレの関係。 佐倉が会おうと誘い出し、七生がヤろうとけしかける。このいつものやり取りが終わる? 佐倉は実家の病院に戻る、と言います。そして結婚すると。ドライなセフレの関係は終わらせることになるのか… 七生は佐倉に対して、数いるセフレの一人と言ってましたが、実は佐倉一人。手慣れた風に言いつつも、それは嘘で…。好きな気持ちを、恋人になりたい気持ちを隠しながら無理…
安西リカ 梨とりこ
一目惚れした攻めの高良が自分では興味もない日本画の画材屋に毎週通う理由…それは毎週火曜日にくる相手。綺麗な、受けの環紀。 ゲイの自覚もないまま、半年の間、声もかけられずにいた高良が意を決して話しかけようとするのですが、出来ず。。。そんな時にアクシデントで怪我をした高良を家で手当するという。 環紀は実はゲイだということをその時に知ります。 もー、最後まで、なんていうか、モヤモヤしてしま…
安西リカ ユキムラ
うーん、残念ながら私には響かず。 もともとファンタジーがあまり得意じゃないってこともあるんですが、途中でだれちゃって最後まで読破出来ませんでした。 パラスティックソウルはなんとか読めたんですが。 可愛い、ほんわり、ってのがダメなのかも。 でも、そこに萌えを感じる人もいると思うので、もうこれは趣味による、てことしかないのかもしれません。
安西リカ 草間さかえ
とはいえん、先生は家庭教師の先生です。 でもやっぱりちょっと萌えシチュですよね。 今回は年下の攻め君(入江)がだいぶん頑張り屋さんで、ずっと先生のことが好き、と言い続けるんですよね。また、先生の方も、親友がゲイってこともあって、それそのものにはなんの抵抗も偏見もない。 でも自分はノーマルだからっていう固定概念?があって、素直に入江のことも答えてあげられないんですよね。 振り向いてくれな…
作家買いです。 これまた、作家様が周年記念インタビューで好きなカップルにあげていたので。 安西先生のファンタジーは”聖邪の蜜月”がめちゃくちゃ素晴らしかったので、もしやこちらも…とか思ったんですけど、なんだか私の性癖にはあんまりささらず…。 なんといっても、”可愛い猫”が受っていうお茶目!(そういう意図だったんだろうか…?)ピュアッピュアほのぼのキャラです。お昼寝が趣味で、みんなに可愛が…
安西リカ ミドリノエバ
全くそうだと知らずに読んだのですが、普通のオメガバースじゃ無かったので面白かったです。 オメガ性の世界からそうじゃ無い世界へ移動してしまった二人。 オメガ性の世界なら、番、伴侶という絶対的なつながりがあるのですが、普通の世界にはそれが無い。すぐに別れることだって出来る。 そんな不安定な関係に不安を感じながら、戻るべきか悩む受け。 オメガ性の世界では、オメガであることに引け目を感じ、妊娠…
安西リカ 二宮悦巳
作家様が周年記念インタビューで好きなカップルとしてあげていたので読んでみました。 読み始めて、”本当にこの二人でLOVEはじまるの?”と不安を覚えましたがw、”いいお友達”からはじまってお互いを深く知ることで特別な感情が芽生える、ある意味とても王道でした。ガサツすぎる攻と乙女すぎる受、まったく異なる二人だからこそ絶妙な塩梅で歩み寄れる、というか、初めてできた親友に対してもっと濃い感情が追加さ…