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2/80(合計:799件)
安西リカ 松基羊
ちろこ
ネタバレ
安西リカ先生といえば、現代日常ものBLのイメージが強い作家さんの1人。 センチネルバース設定の作品を手掛けたとあっては、読まなきゃっしょ!……ということで購入です^ ^ BLと事件の部分から楽しめるストーリーでした。 センチネルバース自体、小説コミックス合わせて私はまだ数作品くらいしか読んだことなく、ザックリとした知識しかないのですが、事件のあらましや犯人に辿り着いていく真相究明は複雑で…
あーちゃん2016
先生買い。面白かったー、一気に読んでしまいました!読み終えてから、センチネルバースって安西先生、めちゃ相性良いんじゃないかなあ?と感じました(めちゃ上から目線な物言いで申し訳ありませんっ)。私としては、書いていただいた「気持ちの揺れ動き?」が最もしっくりくる先生のお一人です!ファンタジー要素ありますが、気持ちの揺れ動きという点では、デビューから一貫して変わらないというように思います。安西先生お好き…
magubo
安西先生のセンチネルバース楽しみにしていました! 安西先生らしく現代もので、今の私達の現実的な世界に沿った世界観でした。 センチネルバースの超常的、ファンタジー的な雰囲気が苦手な方は馴染みやすく読みやすいかもしれません! 攻めは警察官で大らかで単純シンプルな性格。男らしく割とモテるタイプ。 受けは高校の先輩で浮世離れした美人系。ガイド×センチネルです。 個人的には、これまで何…
安西リカ ユキムラ
ちょめスケ
何だこの2人、めちゃくちゃ可愛いすぎる……! 11歳で王城魔術師にスカウトされ、親元を離れてからは先輩魔術師達に可愛がられて育った、立派な箱入り息子のアンリ。 のんびり屋な性格も可愛く、更に黒猫に変化してにゃごにゃご甘える姿が圧倒的〝癒し〟で何度もハートを鷲掴みにされました♡ そんな箱入り息子なアンリと、国一番の騎士・バルドーが王妃様を救うべく一緒に旅へ出る事に……! 猫姿でバルド…
umeair
楽しみに楽しみに待っていた、安西先生の新刊!・:*+ センチネルバースという、まだ数少ないバースもの、 そしてイラストが松基羊先生ということで、ワクワクしながら拝読しました。 ちょっと、感想を書くのが難しいかも、、 恋愛ものとしての萌え度はやや低め、事件・ミステリーものとしては ハラハラドキドキしながら面白く読めた… というのが読後の正直な感想です。 今回の新…
安西リカ 古澤エノ
えすむら
憧れの朝食とささやかな幸せについてのBLだと思います。 あとね、自分の身の丈を知ることの幸運についても。 アクチュアリーとクラフト作家とカップリングにニッチさを感じて、なんだかとても安西先生らしい(?)とニヤける設定。個人的にあんまり馴染みのある職業ではないのですが、攻め受けのキャラクターとその職業で生きていこうと決めた背景がとてもしっくりきていて、ラブ以外の部分でとても読み応えのあるパー…
安西リカ 三池ろむこ
こひしゅが
あらすじから、攻←←←受の気配がビンビンに伝わってきたので購入。 結果、あらすじがあらすじ過ぎる。こんなに地雷未遂の展開が来るとは思ってなかった。 ノンケ×ゲイは好きカプTOP3に入る属性だけど、攻め受け関係なく、好きな人がいるのに家族の意見優先で好きでもない女と結婚するような意思を貫けないやつの事は捨ててしまえという感想しか出てこなかった。 カプ相手を好きじゃないなら兎も角、好…
安西リカ 木下けい子
しょしょまる
噂には聞いていましたが、これほどの神作品だったとは!!このお話、大好きになりました。早く続編買わなくては!続編、大丈夫ですよね?期待裏切りませんよね?ここで読むのを辞めておいたほうがいいとかないですよね? 穂木(受け)の相手を好きすぎる切ない気持ちと、志方(攻め)の包容力で胸がいっぱいになります。 お話は3つに分かれていて、どれも受けの穂木視点です。1つ目、2つ目と読んできて、3つ目を…
安西リカ みずかねりょう
pokatyan
玲王はキャバクラ店員から昼職に仕事を変え、髪色や髪型も清楚な感じになり別人のように見えます。 圭吾に影響され「分からない」とそこで思考が止まるだけから、どうやって答えを出せば良いのか?と一歩進んだ考え方になっていきます。 暮らしや生き方をどうしていけば良いか、全く知らなかった玲王がこうなりたいという夢を持ち、それを目標にして努力していく様子に胸熱くなります。 圭吾はほんとに彼氏として言葉…
てんてん
本品は『君と暮らせば』のフェア店特典ペーパーです。 本編後、八木が実家の部屋を片付けていた時のお話です。 八木は本格的な引っ越しを前に 実家の自分の部屋も片付けようと実家を訪れると リビングに兄がいて驚きます。 兄は結婚前後に海外赴任したため ここ数年兄夫婦とはほとんど顔を合わせることがなく 八木自身も実家にあまり帰らないため 穴たちの近況を知らずにいたのです。 …