total review:280946today:5
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/18(合計:174件)
ふばば
ネタバレ
「CANIS-Dear Hatter-(♯2)」応援書店・電子共通描き下ろし特典ペーパーとなります。 電子1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ ①沓名「………」 (メイクをした沓名の顔のどアップ) ②英子「意外とかわいい…‼︎ 顔は死んでるけど」 B男「ちょっとタイプかもしれない…」 リョウ「……………………………………………」 「その無言 怖いんだが…
「CANIS-THE SPEAKER-(4)」特約店特典描き下ろしペーパーとなります。 電子1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「“普通”の生活 : 難易度SSS」 ①サム「炊事、洗濯、掃除… 二人ばっかりやってくれてるな よし、家事を分担しよう」 ②ノブ「…………」 ③ハル「…………」 ④サム「なんだその顔は」 ノブ「分担って…」 ハ…
ZAKK
完結巻。 しかしながら、ますますBLの域を超えて彼らの行動を理解するのが難しい! いや、彼ら3人の「理由」はわかるよ。 でも、結果を得るための行動の選び方?どのように人を、情報を、カネを動かすのか。そこが、読んでもなかなかわかんない… ハッカーの使い方や、阿左美の存在や、そういうのもすんなりとは…… 自分のアタマの悪さを突きつけられる… シスター・メアリー・ロスにも直接は糾弾せず。 …
「CANIS-THE SPEAKER-(3)」電子限定特典漫画となります。 1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「Q.三人の中で一番キスが上手いのは?」 ①サム「………ノブ」 ②ハル「ノブ… いや、サムだな」 ③ノブ「うーん… ハルかな」 ④ハル「キレイに分かれたな」 サム「好みの違いだろうね」 ノブ「良いバランスだと思うよ」 と…
ノブ、ハルに続いてサムの表紙を冠する3巻目。 この表紙のサムの表情… 何だか死人のようでもあり、全てを覚悟し尽くした微かすぎるアルカイックスマイルのようでもあり。 さて、今巻は力をつけた3人がそれぞれの搦め手で孤児院の秘密、つまり「コミュニティ支援プログラム」の闇を。追って、追って、追いついていく、という巻。 …はスリリングだけど、まあ〜難しい! 登場人物も多くなってきて。 サムは…
「CANIS-THE SPEAKER-(2)」電子限定特典漫画となります。 1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「怖い夢を見た日。〜ハルの場合〜」 ①「もう寝なきゃ」 「ふぁぁ」 ②そわそわするハル サム「…?」 ノブ「どしたの?」 ③ハル「………べつに…」 ④サム「もしかして昨日怖い夢でも見て一人で寝るのが嫌になってる?」 ハ…
旧版の表紙もハル、新装版の表紙もハル。イケおじ風。 でも「ハル編」という訳じゃなく、大きく事態が動く巻といえる。 というのも、長い時を経て3人が再会するから。 あの時孤児院の同室仲良し3人組が引き裂かれ、ノブは地獄に落ち。(それはノブがアジア系だったからなの?) サムとハルは「良い家庭」へ。真っ当な孤児院からの卒業。 サムは秀才で、それゆえハルはサムに辿り着く。 その才でどんどん「…
「CANIS-Dear Hatter」までは旧版で読んでいた。 が、「THE SPEAKER」になってからは空気感の違いに戸惑い手に取らなかった。 今回(4)で完結したという事で「Dear Mr.Rain」からの全冊を新装版で揃えたわけだが。 いざ「THE SPEAKER」を読んでみると実際非常に重苦しい。 リョウの元ボスとしてのマフィア、また日本の連絡係のようなヤクザの幹部、そしてもう1…
新装版の表紙は(1)と同様とてもカラフルで対になっている。 旧版は優しげに笑うリョウの顔のアップで、こちらも♯1と♯2は対になっていた。 一度は離れた沓名とリョウ。 でもやはり。 運命は2人を分かたず。 一般的な「後悔」に悩む沓名に対して、本作はリョウsideな訳で。 かつての友人・裏社会を縦横無尽に覗き/暴くハッカーと再会し、死んだと思っていた組織の人間とまた接触するリョウ。…
新装版はとてもカラフルな表紙。 旧版は鮮やかに笑う沓名の顔のアップだった。内容も沓名中心。 ライバルに煽られて(?)NYでのショーが決定。 かつての鮮烈なデビューと、本人がそれを「過去の栄光」みたいに感じちゃってること。 周囲がその苦しみを理解してないこと。 でも今隣にリョウがいて、忘れかけていた何かをまた掴む沓名です。 つまり…「…のための帽子」。 ショーのイメージをリョウ…