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12/57(合計:561件)
里つばめ
いるいる
ネタバレ
002巻。 続きめっちゃいいーーーーーーッ!!!ヾ(*´∀`*)ノ え?これが数年もの間、本にならず眠ってたの??? 発売されてホント良かったです。知らずに生きてたの損だったわ。 これで終わりなのかな…? まだまだ続きがあっても良さそうな感じもするし、 この終わりが里つばめさんの作風らしい気もする。 キス止まりだったけれど 菊池と吉野の心が繋がった実感は得られました…! …
2017年に出版された『FILES』 コミックス未収録分や描き下ろしを加えた完全版です。 収録内訳をザックリと…↓↓ 【001】 コミックス『FILES』改題・加筆修正 新規描き下ろし5P+カバー下(イラスト・あとがき) 【002】 canna2017~2019にて発表分 ・『眠れない夜どうしてる?』改題・加筆修正 ・『名前のない時間も君と』 新規描き下ろし5P…
まいるど
ここはあえて違うことを書きたい。 なんでCDでないのおおおおお???
あんバターパン
里つばめ先生と言えば喧嘩ップル。強気な美人受けと俺様な攻めの攻防。そんなイメージでした。この本を読むまでは。里つばめ先生をはじめ、編集部の方、先生のファンの方々皆さんにお詫びしたいほどです。それほどまでに今までの里つばめ先生の描くお話と違っていて、正直驚きました。 既に体の関係にあるDD同士。両片思いだけどそれを言葉に表したことはなくてすれ違っている。それもそのはず(?)、攻めが(私の好きな…
えすむら
理系&京都弁の受けというど性癖な作品でした。 説明が少ない分行間から伝わるものの多い、硬派なイメージの里先生の作品はやっぱり素敵だな~と思いつつも、ど性癖にも拘わらず爆萌えしなかったのは、受けさんがあんまり私の好みではなかったからかもな~っていうところです。 最初に読んだときに、馴れ初めについての説明もっと欲しい…と思ってしまったんですよね。でも再読したときに、あぁこれ説明ないのがいいんだ…
タビコ
作家様買いです。 先生の描かれる攻めが大好きなんです。 口数少なめ、空気全然読まない黒崎もすごく好きです! お話は淡々と進んでいく感じですが、時間の流れ方とかその場の様子とか丁寧に描かれていてわかりやすいです。 宇佐美の登場でこれは一波乱か!?という雰囲気でしたが・・・ 黒崎は口数少なめで何を考えてるかわからないところがありますが、発する言葉が刺さるんです。かっこいい事言う! エロ…
kurinn
里つばめ先生の他の作品に比べると毒は少ないし、派手さはないけれど凄く良かったです。 無表情な黒崎とゲイであることで臆病な白石の淡々とした日常風景がじんわりと沁みて来る作品でした。最初は大好きな里先生のシリーズものでなかったので購入を躊躇ってたのですが、今では買い逃さなくて良かったと思っています。 当て馬の登場の仕方も絶妙で黒崎と白石の両方ともに現れます。このうち白石に好意を持つ宇佐美の…
kaya。
里つばめ先生の新作は大学を舞台にした 大学院生×大学生のお話でした。 大学生の白石は博士課程の黒崎に想いを寄せています。 容姿は整っているのにマイペースで変わり者だけれど、 自分にだけ優しい黒崎に期待してしまい…。 外から見れば学部の先輩後輩からセフレへと、 するする流れてゆくように距離が近づいてゆく二人。 だけど、当の白石は黒崎の圧倒的言葉不足のせいで、 ドキドキさせられ…
nyaaayuu
黒崎さんと白石くん。見た目も黒と白なので覚えやすいです。 ゆっくりと歩み進めるふたりの物語でした。 里つばめ先生の作品は自然な会話の掛け合いが秀逸で大好きです。 そして毎回、題材にしている職種や場所が知り尽くしていないと描けない内容だと思うのですごいなぁと思います。 当て馬くんもいるのですがちょっと弱かったかな。。 最初から割とふたりの世界だったように感じます。 人気シ…
おぶもいもい
普段から何を考えているのかわからなくて、おまけに空気も読めない(読まない?)黒崎。 そんな彼に片想いをしている白石は"無"の表情の奥にある黒崎の気持ちが知りたくて仕方がないけれど、一緒にいる時間が増えても酔った勢いで「友達」の一線を越えても、その内側はなかなか見えてこないんですよね…。 一筋縄ではいかない恋を追いかけている白石の気持ちを表しているようなタイトルに感心しつつ、…